• ニュース

    キズナシッターが「シェアリングエコノミー認証マーク」を取得いたしました(ベビーシッター専業として第一号認定)

    日本初の「保育士・幼稚園教諭・看護師100%」で構成された安心・安全なベビーシッターマッチングサービス「KIDSNA キズナシッター」は、一般社団法人シェアリングエコノミー協会が運用するシェアリングエコノミー認証を取得いたしました。ベビーシッターの専業サービスとしては、初めての認証取得となります。
  • インタビュー

    【取材】てぃ先生がベビーシッターに挑戦!「子どもが一番安心して過ごせるフィールドで行う、1対1の丁寧な保育」

    Twitterで大人気の保育士「てぃ先生」。特別企画「てぃ先生があなたの家でお子様をベビーシッター!」も、今回で第3回目。普段は保育園で働くてぃ先生が、当選された小尾さんのお宅に伺い、3歳の男の子のシッティングを行いました。てぃ先生が実感した「保育園ではできない、家庭だからこそできる保育」とはどのようなものなのでしょうか? ベビーシッターの様子の一部始終をレポートします!
  • インタビュー

    【取材】てぃ先生のおうち保育「大事なのは保育にストーリー性を持たせること」

    大人気の保育士「てぃ先生」。普段は保育園で働く保育士ですが、個人宅での「ベビーシッター」は未経験。今回は特別企画「てぃ先生があなたの家でお子様をシッティング!」の第2弾に当選された菅原さんのお宅に伺い、ベビーシッターを行いました。人生2回目のベビーシッターを終え、てぃ先生が今回意識したことは、おうちの中での単調になりがちな保育に「いかにストーリー性をもたせるか」という事でした。
  • ニュース

    「キッズデザイン賞」を受賞いたしました。

    保育園・保育士・保護者をつなぐプラットフォームサービス「KIDSNA キズナ」は、「第12回キッズデザイン賞」を受賞いたしました。
  • インタビュー

    ベビーシッターは「究極の保育園?!」現役保育士てぃ先生が体験したベビーシッターのお仕事

    保育士、幼稚園教諭、看護師…有資格者100%のベビーシッターマッチングサービス「KIDSNAキズナシッター」では、同サービスのエグゼクティブプロデューサー(2018年)のてぃ先生を招き、登録者限定イベントを開催しました。今回はてぃ先生のトーク内容をご紹介します。てぃ先生が語る、保育士だからこそ感じる個別保育、ベビーシッターの魅力とは?
  • インタビュー

    【取材】てぃ先生がベビーシッター初体験「保育士が葛藤する“個別の配慮”を心置きなく実現できた!」

    大人気の保育士「てぃ先生」。普段は保育園で働く保育士ですが、個人宅でのベビーシッターは未経験。今回は特別企画「てぃ先生があなたの家でお子様をシッティング!」に当選された伊藤さんのお宅に伺い、シッティングを行いました。初めてのベビーシッターを終え、てぃ先生が感じたのは「保育士の葛藤である“個別の配慮”が、ベビーシッターだと存分にできる」という手応えでした。
  • 働き方

    男性のベビーシッターってアリ?働き方やベビーシッターとしての強みは?

    近年、共働き家庭の増加や、どうしても子どもを預けて用事を済ませたいなど、さまざまな理由から、ベビーシッターの利用が広がりつつあります。その中で、男性のベビーシッターにも注目が集まっています。「ベビーシッター」と聞くと女性のイメージが強いかもしれませんが「子どもとアクティブに遊んでもらえる」「男の子が喜ぶ」など、さまざまな理由から男性の需要が高まっています。そこで今回の記事では、男性のベビーシッターの強みや働き方について紹介します。
  • 働き方

    保育士の副業!どんなときに、バレない?バレた?確定申告やマイナンバーなど

    保育士が副業を検討するとき、周囲にバレないでお仕事ができるか心配になる方もいるでしょう。確定申告やマイナンバーなどの書類から副業がバレてしまうことや、保育士ならではの副業事情もあるようです。今回の記事では、どんなときに副業をしていることを周囲に知られてしまうのか。そして、バレたときでもバランス良く働き続けられる方法について紹介します。
  • 働き方

    保育士が保育園から独立し、フリーランスとして働くお仕事とは

    一般的に保育士が働くというと、保育園で勤務するイメージが強いかもしれません。しかし、保育園から独立し、保育士の資格や経験を活かして「フリーランスとして働く」という道もあることをご存知ですか?今回の記事では、保育士がフリーランスを目指す理由とともに、フリーランスとして働くとき、どのような選択肢があるのか紹介します。
  • 保育士資格

    在宅保育とは?個別保育サービスの開業について

    子どもを預かる場所と聞くと「保育園」を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、子どもを預かる保育サービスは保育園以外にもあります。「在宅保育」という言葉をご存知ですか?在宅保育とは、保育者や保護者の自宅で保育を行うことです。保育に携わるお仕事の開業を考える方にとって、この「在宅保育」は、選択肢の一つとなる保育サービスといえます。今回は、この在宅保育に注目し、「保育者の自宅で預かる保育」「保護者の自宅で保育を行う」の2つの開業について紹介します。
  • 働き方

    ベビーシッターの働き方とは?「派遣会社に登録」と「マッチングサービスの利用」の違いは?

    時間の融通がきいて、結婚・妊娠や子育てなど、各自のライフスタイルに合わせて働ける「ベビーシッター」。時給も一般的なアルバイトより高めということもあり、お仕事として注目を集めています。これまでの資格や経験を活かし、シッター業務を始めてみようと考える方もいるでしょう。実際にベビーシッターとして、働きたいと思ったときはどのように働き始めればよいのでしょうか。今回の記事では、シッター業務の代表的な働き方である「派遣会社に登録する」「マッチングサービスを利用する」の二つについて、働き方の仕組み、給与など特徴の違いを詳しく見ていきます。
  • 保育士資格

    保育士の副業について解説!アルバイトや内職、ベビーシッターなど

    保育士は、子どもの笑顔や成長を身近で感じられたりと、やりがいを感じられるお仕事です。しかし、実際に働いている保育士さんの中には、給与が安いと感じている方も多いようです。生活費を補い、貯金するために副業を考える方もいるでしょう。そこで今回の記事では、保育士は副業をしてもよいのか、保育士が副業しやすいお仕事にはどのような職業があるのかを、副業を行う上で大変なことも合わせて紹介します。
  • 働き方

    ベビーシッターの資格を解説!認定ベビーシッターなど民間資格の取り方や取得費用、試験などについて

    ベビーシッターの資格は民間資格となり、さまざま種類があります。いざ、資格を取ろうと思ったときには、どの資格を取得すればよいのか悩む方もいるでしょう。それぞれの資格には取り方や試験内容、費用にも違いがあります。今回は、認定ベビーシッターをはじめとする代表的な3つの資格について取得方法、試験内容、取得にかかる費用について紹介します。
  • 保育士資格

    保育士とベビーシッターのお仕事を比較!給与、業務内容、人間関係、働きやすさの違いは?

    近年、共働きの家庭が増えていますが、待機児童の解消はなかなか進まず、核家族化によって、子育てで頼れる人が少ない家庭も増えています。そんな中、ベビーシッターという仕事に期待が寄せられ、注目が集まっています。保育士経験がある方で、ベビーシッターに興味を持った方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、保育士とベビーシッターの違いや、保育士の経験をどのようにベビーシッターに活かすことができるのかご紹介します。
  • 働き方

    民間資格、認定ベビーシッターとは?資格の概要や資格の取り方について

    近年、共働き家庭が増えている中、ベビーシッターの需要も高まっています。ベビーシッターは無資格でも仕事を始めることは可能ですが、専門資格として「認定ベビーシッター」があります。こちらでは、この認定ベビーシッターについて取得方法を中心に、どのような資格で、どんなメリットがあるのかもご紹介します。
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