保育・保活

早生まれの赤ちゃんは保育園に入園しにくい?早生まれの保活事情と工夫

早生まれの赤ちゃんの保育園入園を検討しているとき、いつから入園対象になるかなどの保活事情が知りたい方もいるようです。今回は、早生まれの赤ちゃんはいつから保育園に入園できるか、0歳児や1歳児での保活事情と入園に向けて行った工夫について、ママ・パパたちの体験談をもとにご紹介します。

早生まれの赤ちゃんはいつから保育園に入園できる?

労働基準法によると、原則として産後は8週間の就労を制限しています。保育園の利用対象は、早くてもママが産後8週間の翌日にあたる生後57日の赤ちゃんからになるようです。しかし、保育園によっては入園対象の月齢が異なり、生後2カ月や6カ月、1歳児からを対象としていることもあります。

一般的に、保育園の4月入園の申し込みは前年度の秋に一次募集があり、定員が空いている場合は冬に二次募集が行われます。早生まれの場合、誕生した時期には一次募集が終わっていることから0歳児の4月入園が難しいといわれています。定員に空きがないと、年度の途中から入園することも難しいようです。1歳を迎え、4月入園を希望する場合も、0歳児クラスから進級する子どもがいるため空きが少なく、希望する保育園への入園が難しいといわれています。このように、入園自体は可能ですが、待機児童が多い地域などでは、早生まれの赤ちゃんの保育園入園にハードルの早生まれの赤ちゃんの保育園入園を検討していると高さを感じる家庭もあるといえるでしょう。

出典:働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定について/厚生労働省

早生まれの0歳児の保活事情

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早生まれの子どもと暮らすママ・パパたちに、0歳児クラスに入園した際、どのような保活をしたか聞いてみました。

4月入園の場合

「出産予定日が1月上旬だったので生後57日経過しても4月入園に間に合うと思い、妊娠中に保活を始めています。生後57日から保育対象としている園を探し、見学や申し込みをしています」(20代/3カ月の赤ちゃんのママ)

1月生まれの場合は4月入園に間に合うケースがあるようです。妊娠中から自治体の保育課や保育園の担当者に相談し、4月入園に向けた準備や申し込みを行ったというママの声もありました。

途中入園の場合

「うちの子は3月生まれなので4月入園には間に合わず、定員に空きが出るまで待っていました。6カ月のときに転園に伴う空きが出たので、途中入園できました」(40代/8カ月の赤ちゃんのパパ)

2月や3月生まれの場合は、早くても0歳児の途中入園となるでしょう。9月から11月頃に移動を行う企業もあるため、保育園からも転園するケースがあるため定員に空きが出ることがあるそうです。

早生まれの1歳の保活事情

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ママ・パパたちに聞いた、1歳を迎えた早生まれの子どもの保活事情をご紹介します。

4月入園の場合

「保育園の説明会や申し込みは一般的なスケジュールで行いました。1歳児クラスの入園は0歳児クラスからの持ち上がりが多いので、うちの子が通う園の場合3名しか枠がありませんでした」(30代/1歳児のママ)

1歳児の4月入園をする場合、0歳児での入園よりも募集枠が少ない保育園があるようです。また、育児休暇明けの子どもと入園のタイミングが重なる時期でもあるため、候補となる園を増やして保活をしたというパパの声もありました。

途中入園の場合

「子どもが1歳半まで育児休暇を取得したので、8月に途中入園しました。妊娠中に保育園と相談し、復帰時期に合わせて入園を希望することを伝えています」(40代/1歳児と4歳児のママ)

育児休暇の期間に合わせて1歳のときに途中入園した家庭もあるようです。パパのなかからは、保育園の定員に空きが出るまで育児休暇を延長したとの声も聞かれました。

早生まれでも希望する保育園へ入園するための工夫

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早生まれの赤ちゃんや子どもがいる家庭が希望の保育園へ入園するためには、どのような工夫があるのでしょう。ママ・パパたちに、保活で工夫したことを聞いてみました。

妊娠中から情報収集をする

「早生まれの場合は妊娠中から保育に関する情報を集めておくことが大切だと感じました。通園できる範囲内の保育園の受け入れ対象月齢を調べたり、地域の待機児童数を知っておいたりすることが大切です」(20代/4カ月の赤ちゃんのママ)

妊娠中から保育に関する情報を集めたママがいるようです。地域の保育事情を早めに知っておけると、園選びや入園のタイミングをイメージしやすいかもしれません。

候補にする保育園の種類をひろげる

「地域の中で定員に空きがある保育園がないか調べました。人気がある園は空きが出てもすぐに決まってしまうので、認可外や小規模な保育園に問い合わせると空きがあることもありました」(40代/2歳児と6歳児のママ)

認可保育園だけでなく、認可外保育園や小規模保育施設など保育施設の種類の枠をひろげて預け先を探した家庭もありました。どのような保育施設があるかわからない場合は、まずは自治体のホームページで確認してみるとよいでしょう。

認可外保育施設を継続利用する

「うちの自治体は認可外保育施設を6カ月利用することで、入園申し込み時の加点対象になります。保育園へ入園が決まるまでベビーシッターサービスを利用して自宅で仕事をし、利用の証明となる受託証明書を提出して再度申し込みをしたところ、入園が決まりました」(30代/10カ月の赤ちゃんのパパ)

自治体によってはホームページなどで加点対象となる項目を公開しているケースもあります。ベビーシッターサービスなど居宅訪問型保育施設の他に、事業型保育施設やベビーホテル、一時預かりなどが認可外保育施設にあたるとされています。

希望する保育園に入園するための工夫を

早生まれの赤ちゃんが保育園に入園する際、次年度の入園申し込みが終わっていることから保活が大変だと感じる方もいるようです。保育園によって受け入れ開始の月齢が異なるため、まずは対象月齢を確認して候補となる園を選ぶとよいかもしれません。妊娠中から情報収集をしたり、加点につながる工夫をしたりしたママやパパもいました。地域の特性を確認し、自治体や保育園と相談をしながら保活を進められるとよいですね。

認可外保育施設の利用が加点につながる地域在住なら「キズナシッター」

早生まれの赤ちゃんや子どもの保活をしていると、「加点につながる項目を探している」「保育園が決まるまでの預け先がない」という家庭もあるようです。保育に悩んだときは「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターは0カ月の赤ちゃんから対象としているベビーシッターのマッチングサービスです。シッティングを担当する方は、全員が保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの国家資格を所有しています。

認可外保育施設の継続利用を証明する「受託証明書」の発行も行っているため、加点へつなげる工夫のひとつにもなるでしょう。早生まれの赤ちゃんの入園先が決まるまでの預け先だけでなく、入園後のいざというときの預け先としても、キズナシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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