保育・保活

保育園見学の電話のかけ方。かけるタイミングや電話の仕方のコツとは

保育園見学の予約の電話をするとき「忙しいのではないか」「何を聞いておくとよいの?」と悩みが出てくることもあるかもしれません。そのようなとき、園側の電話対応がしやすい時間帯や、電話のかけ方の対応方法を事前に把握しておくと、落ち着いて電話ができるでしょう。ここでは、保育園見学の電話のかけ方やかけるタイミング、電話の仕方のコツについて紹介します。

 

保育園見学で問い合わせる電話の仕方

保育園へ電話をかけるとき、初めてだとどうしても緊張してしまうものですね。

 

保育園は、常に忙しいという印象がある場合に、どのタイミングでかけるべきかと悩んでしまう方もいるようです。

 

一方で、園側は保育園を知ってもらうチャンスでもあるため、基本的には気持ちよく受け入れてくれることでしょう。

 

電話のかけ方のポイントを押さえ、積極的に電話をかけてみてはいかがでしょうか。

 

 

見学をするときにできれば避けたい時期

保育園見学の電話をかける前に、おおまかに見学の計画を立てておくとよいでしょう。

 

その際に、保育園には行事や年度の切り替えの時期などどうしても対応が難しい時期もあるため、配慮して計画しましょう。

 

ここでは、見学をするときにできれば避けたい時期について紹介します。

 

なお、保育園によっては、日にちを指定される時期でもあるため、園の予定に対応できるようにしておくと安心かもしれません。

認可保育園の新規入園手続きなどで保育園側が忙しい2月頃

新年度の4月に向けた認可保育園の新規入園の手続きは、2月ごろが多いです。

 

そのため、来年度入園予定者の保護者と書類の確認などで、保育園案内に対応する園長先生や主任保育士がゆっくり対応できないことがあります。

 

どうしても確認しておきたいことはメモしておき、必ず確認できるようにしておくと限られた時間の中でも有効に見学することができるかもしれません。

 

 

年度末の3月頃

年度末の3月は、卒園式や新年度の準備で忙しい場合があります。

 

卒園式前は、卒園式の練習に園長先生や主任保育士など普段園見学に対応する職員も参加することがあるため、日にちや時間帯を限定されることがあるでしょう。

 

 

運動会など行事前の準備に忙しいと思われる頃

運動会や発表会など行事の前は、保育園側が準備で忙しい場合もあります。

 

園によっては園庭やホールがなく、近隣の小学校のグラウンドや公民館を借りて運動会や発表会を実施している場合もあり、練習スケジュールがタイトになっていることもあります。

 

どうしても難しい場合には、園側からこの日がよいと日程を指定されることもあるかもしれません。

 

一方で、このような時期は、普段の様子を見ることができないことも考えられますが、練習風景など日常と違った一面を見ることができるでしょう。

 

子どもにどのように教えているのかなど、保育方針が感じられることもあるかもしれません。

 

 

先生の人数が少ない土曜日

土曜日は登園する園児が少ないため、他のクラスと混合で保育をしているなど、普段の様子を見ることは難しいかもしれません。

 

また、園長先生など普段見学に対応している職員が不在の場合があります。

 

しかし、妊娠中で平日仕事をしている保護者や夫婦で見学をしたい方にとっては土曜日しか難しい場合もあるかもしれません。

 

土曜日の見学は、十分な説明を受けられないことも考えられますが、保育園へのアクセスや施設の雰囲気などは感じることができるでしょう。

 

 

baslysun/shutterstock.com

この時期だけは避けよう

保育園見学では、この時期だけは避けたい「年度はじめの4月〜5月初旬頃」と「感染症が流行している時期」があります。

 

この2つの時期について詳しく紹介します。

年度はじめの4月〜5月初旬頃はバタバタしているかも

年度初めの4月から5月初旬は、子どもたちもクラスや担任の先生が変わり、環境が新しくなるため保育園全体が落ち着かないことが多いでしょう。

 

そのため、普段と比べ騒がしく感じられたり、日常の園生活の様子を見ることが難しい時期でもあります。

 

5月の後半になってくると、少しずつ子どもたちも環境に慣れ、普段の様子を見ることができるでしょう。

 

 

感染症が流行している時期

保育園側に見学の連絡をした際、感染症などの病気が流行っている場合には、園側から時期をずらしてほしいと申し出があるかもしれません。

 

感染症が流行っている時期は、妊娠期であっても、子どもを産んだあとであっても感染のリスクがあるため注意が必要です。

 

再度、感染症が落ち着いてから見学の予約を入れましょう。

電話をかけるときに気をつけること

ここでは、電話をかけるときに気をつけておくことについて詳しく紹介します。

 

電話をするタイミングなど事前に注意しておくことで、スムーズに保育園見学の予約ができるでしょう。

 

 

電話をするときに適した時間

子どもの送迎時間や、食事の時間の保育園は忙しいものです。

 

そのため、電話をするときに適した時間帯というものがあります。

 

午前中であれば、園児の当日の欠席や遅刻の連絡が落ち着く9時過ぎから11時。

 

午後は、お昼寝中で比較的手が空く午後1時から3時前頃がよいでしょう。

 

保育園側の忙しい時間帯を避けて電話をするようにしましょう。

 

 

見学希望日を事前に考えておく

見学の電話をかけると「いつがよいですか?」とすぐに聞かれることもあります。

 

そのようなときに慌てないために、予め見学希望日を考えておくと落ち着いて答えられるでしょう。

 

保育園側は、子どもの活動の様子を見てもらいたいと考えるため、午前中に見学を提案されることが多いでしょう。

 

そのため、午前中で空いているところを考えておくとスムーズに見学の予約を入れることができるでしょう。

 

 

伝え忘れや聞き漏らしがないようメモを用意しておく

電話対応は緊張するものです。

 

保育園に質問されてもすぐに答えられるよう、手元にメモを置いておくと安心です。

 

メモには、子どもの生年月日、住所、電話番号(緊急連絡先なので、一番連絡が取りやすい携帯電話)見学希望日、事前に確認したいことを書いておくとよいでしょう。

 

 

siro46/shutterstock.com

電話をかけるときに確認すること

保育園に電話をかける時、見学当日のことを意識して、事前に気になることは確認しておくと見学の際に慌てることがないでしょう。

 

ここでは、事前に確認しておくことにあわせて、電話での質問の仕方について紹介します。

 

 

同行者がいるときには、いっしょに行ってもよいか確認する

家族や複数の人数で見学を予定している場合には、事前に確認しておくことが大切です。

 

園側が、複数の家庭を一度に対応しようと考えている場合もあり、想定より多いと園側に迷惑をかけてしまうこともあります。

 

見学の電話をする際には、見学人数をきちんと確定しておき、複数の人数で行ってもよいか確認しましょう。

 

 

例「見学には、祖母と子どもと行く予定でいますが大丈夫でしょうか?」

 

 

車や自転車、ベビーカーで見学に行く際、駐車場や駐輪場の有無

保育園のホームページを見ても、駐車場や駐輪場があるか事前に把握できないことが多いです。

 

そのため、徒歩以外で出向く場合には、駐車場や駐輪場があるかきちんと確認しましょう。

 

また、駐車場は保育園によってはわかりづらいこともあります。

 

どこに停めてよいのか詳細を確認しておくと、当日安心して駐車することができるでしょう。

 

 

例「見学の際に、子どもをベビーカーで連れて行く予定なのですが、ベビーカーを置く場所はありますか?」

 

 

持ち物

年度途中の入園希望の場合には、見学の際に入園申込みを行うことがあります。

 

そのため、入園を予定している保育園に見学に行く場合には、空き状況を確認した上で持ち物について聞いておくと、当日スムーズに申込書類を記入できるでしょう。

 

 

例「見学の際、入園申し込みをする場合に必要なものはありますか?」

 

 

希望クラスの募集はあるか

電話対応の際、入園を希望しているクラスに募集はあるか確認することでも大切です。

 

募集がないと決まっている場合には、保育園見学をしても無駄足になってしまうこともあるからです。

 

また、募集を予定している場合でも、入園を希望している人が何人いるかということも重要になってくるでしょう。

 

入園希望者が募集人数よりも多い場合には、入れる可能性が低くなるため、他にも候補の保育園を見つけておかなければいけません。

 

保育園側に、空き状況を確認する場合には、何月に入園希望か伝えることで、保育園側も答えやすいでしょう。

 

 

例「ちなみに、来年度の1歳児の入園を申し込みをしている方はどのくらいいますか?」

 

 

takayuki/shutterstock.com

電話のかけ方の具体例

ここまで、保育園への電話の仕方についてポイントを紹介しましたが、ここでは、実際の電話のかけ方の具体例を紹介します。

 

具体例を参考に、伝える内容を確認しておくと落ち着いて電話をかけられるでしょう。

 

 

園側「はい。

〇保育園の〇〇です」

 

 

保護者「お忙しいところ失礼します。
来年度の1歳クラスの入園を検討している

〇と申します。
保育園の見学をさせていただきたくお電話いたしました。
ご担当者さまはいらっしゃいますか?」

 

 

担当者に代わったら…
「現在0歳の子どもがおり、来年度の4月入園を希望し保育園を探しています。
そちらの保育園を見学させていただけますか?」

 

園側「大丈夫ですよ。
いつがよいなど、希望の日はありますか?」→希望日を伝える

 

園側「園としては、

日の10時から予定が空いていますが、ご都合はいかがでしょうか?」→難しい場合には、別の日で空いているところを確認する

 

見学の日程が決まったあとは、保育園側から見学について説明があるかもしれません。

 

その説明が終わり次第、事前に確認したいことの質問をしましょう。

 

 

また、園長先生や見学の対応ができる職員が不在のときやタイミングが悪く対応が難しい場合には、折り返しの電話を何時頃かけてよいか確認しておくと、再度電話するときにスムーズに対応してもらえるでしょう。

 

 

保育園見学の問い合わせの仕方を知り、あまり構えずに電話をかけてみよう

保育園への電話のかけ方について、見学のタイミングや電話をかける時間帯、気をつけることなど具体的に紹介しました。

 

初めて電話をかける時には、不安になることが多いかと思いますが、保育園側は毎日のように対応している、慣れていることです。

 

保育園を知ってもらいたいと歓迎してくれることでしょう。

 

電話のかけ方のポイントを知り、あまり構えずに電話をかけてみましょう。

 

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