保育・保活

一時保育で子どもが泣くときにどうしていた?子どもの様子や対策法

子育て中に、仕事や用事を済ませるときに、保育園の一時保育を利用する方もいるのではないでしょうか。しかし、一時保育は不定期に預けることもあり、子どもが泣く姿があったり、嫌がることがあり悩みを抱えているママやパパもいるようです。そこで今回は、体験談を交えて、一時保育を利用したときの子どもの様子や、泣くときの対策について紹介します。

一時保育での子どもの様子はどうだった?

一時保育を利用している方に、預けた理由とともに具体的な子どもの様子について聞いてみました。

週に2、3回の利用

「パートをしていたので、週に2、3回一時保育を利用していました。子どもは、3週間ほど登園したあと1時間以上泣いていましたが、少しずつ落ち着いていった印象です。泣く姿を見るたびに、胸が引き裂かれるような気持ちになりましたが、気持ちを切り替えるよう意識しました」(30代/2歳のママ)

 

利用頻度や子どもの様子などによって、泣く姿には個人差があるようです。子どもによっては、登園するときは泣いていても、お迎えに行ったときには、好きな遊びを楽しんでいる姿を見ると、ホッとしたというママの声もありました。

週1回の利用

「週に1回程度、義実家の仕事の手伝いをするときに、一時保育を利用していました。子どもは、毎回預けるときに大泣きで、不安な気持ちで預ける日々でした。しかし、1カ月ほどしたときに、子どもの好きな水遊びが始まり、楽しんで保育園に行ってくれるようになったので助かりました」(20代/1歳のママ)

 

子どもは、ちょっとしたきっかけで泣かずに保育園を楽しめるようになることもあるようです。一時保育を利用しているママのなかには、一時保育を行っている保育園の開放日に、積極的に行くようにし子どもが環境に慣れるように工夫したという方もいました。

月に1回利用

iStock.com/kiddy0265

 

「私のリフレッシュの目的で、月に1回程度利用しています。子どもは3歳になったばかりの男の子でしたが、預けるたびに泣いていて、リフレッシュしたいという気持ちが揺らいでばかりでした。しかし、何度か利用するなかで、友だちと遊ぶことや、制作などを楽しめるようになり『今度はいつ行くの?』と聞いてくれるほどになりました」(40代/3歳のママ)

 

リフレッシュを理由に預ける場合に、子どもが泣いている姿を目の当たりにするとどうしても、『かわいそうかな』と思ってしまうという声が聞かれました。しかし、子どもが少しずつ慣れていく姿に、新しい一面を知り成長を実感する機会にもなっているという声も聞かれました。

用事があるときだけ利用

「私が、病院に行くときや用事を済ませたいときに、一時保育を利用しています。最初の頃は泣くことがなく、こちらが驚きましたが、預ける回数を重ねていくなかで、激しく泣くようになってしまいました。人見知りも出てきたのかなと思いますが『これも成長ですね』と保育士さんに言われ、気持ちが楽になりました」(30代/0歳のママ)

 

子どもによっては、最初は泣く姿がなかったなかで、後になって泣く場合もあるようです。環境の変化に気づいたり、ママと離れることを理解したりと、子どもが泣くということは、さまざまなことを理解できるようになった成長の表れでもあるのかもしれません。

子どもが泣いたときの対策

子どもが泣くとき、一時保育を利用しているママやパパはどのようなことを意識したのでしょうか。泣いたときの対策について聞いてみました。

別れ際は短時間にする

「別れ際は短時間になるように意識しました。子どもが泣いているとどうしても何かしてあげたくなってしまいますが、笑顔で『迎えくるからね』と伝え、バイバイしました」(30代/1歳のママ)

 

保育園によっては、子どもが泣いている場合には「お母さん、あとはこちらが対応しますから」と保育士の方に、早めに立ち去るよう助言されたママもいました。別れ際を短時間にすることで、子どもも早めに気持ちの切り替えができる場合もあるようです。

楽しい気持ちで登園できるよう工夫する

ChiccoDodiFC/Shutterstock.com

 

「子どもが私の話が理解できるようになってきたので、給食の話をしたり、好きな遊びの話をしながら、楽しい気持ちで登園できるように工夫しました。私が不安な表情でいると、子どもも不安な気持ちになると思ったので、なるべく笑顔を心がけました」(40代/2歳のママ)

 

子どもは、ママやパパの姿や表情をよく見ているようです。そのため、こちらが不安な気持ちでいると、子どもにもその気持ちが伝わってしまい、一時保育を嫌がってしまうことがあるかもしれません。少しでも早く慣れるように、一時保育の先生と、子どもの様子や好きな遊びなど、情報を共有して家庭と園で連携できるよう工夫した方もいました。

スキンシップをたくさんとる

「一時保育を利用するようになってから、家で甘える姿が増えたので、スキンシップの時間をたくさん取るようにしました。一時保育を利用した日は、子どもは保育園でがんばってくれているので、意識的にたくさん関わるようにしています」(20代/0歳のママ)

 

子どもにとって、普段と違う環境で過ごすことは、疲れてしまったり、寂しい気持ちになってしまうこともあるようです。そのため、家に帰ると甘えたり、もっと遊んだほしいと要求する姿もあるのかもしれません。子どもの気持ちの変化を感じ取り、たくさんスキンシップを取ってあげることで、子どもも寂しかった気持ちが満たされるかもしれません。

具体的なお迎え時間を伝える

「一時保育に子どもを預けるときには、『お昼を食べたら迎えに来るね』『お昼寝起きに来るからね』と具体的なお迎え時間を伝えるように意識しています。子どもも見通しが持てるようで、泣くことも減ったように思います」(40代/3歳のママ)

 

子どもの様子によっては、具体的なお迎え時間を伝えることで『〇〇したら、お迎えに来てくれるんだ』と見通しを持って過ごせ気持ちを切り替えられることもあるようです。子どもと約束したお迎え時間には、しっかり迎えに行けるように心がけたという声が多く聞かれました。

子どもの預け先に悩んだときには

一時保育を利用する際、どうしても環境に慣れず泣いてばかりだったり、一時保育を嫌がる姿が見られ、預け先に悩んでしまうことがあるかもしれません。子どもの預け先に悩んだときの対処法について紹介します。

ファミリーサポート

ファミリーサポートとは、自治体が主体となって運営しており、地域で育児の援助を受けたい人(依頼者)と行いたい人(提供者)が会員となり、地域で子育てを助け合う活動です。ファミリーサポートセンターが仲介役となり、それぞれをマッチングするなどサポートを行います。ママがリフレッシュしたいときや仕事でどうしても子どもの面倒が見られないときなどに、預かり保育を依頼することができます。利用するためには、住んでいる自治体の会員登録が必要となり、利用前には依頼会員と提供会員で事前の打ちあわせも行われるようです。子どもは、援助を行ってくれる方の自宅で保育を行うことが多く、家庭的な環境で子どものペースに合わせて対応してくれるようです。

 

出典:ファミリーサポートセンターのご案内/厚生労働省

ベビーシッター

ベビーシッターとは、主に自宅などで保護者が不在のときに、子どものお世話をしてくれるサービスです。子どもにとって過ごし慣れた環境のなかでマンツーマンの保育となるため、子どもにとって負担が少なく、その子の様子や関心に応じて柔軟に対応してもらえることが特徴のようです。ベビーシッター会社によって、利用までの流れは異りますが、多くの場合、利用する前にベビーシッター会社と保育内容や子どもの様子について面談が行われるようです。ベビーシッター会社によって、サービス内容や料金設定は異なるため、利用する前には詳細をきちんと確認しておくと安心かもしれません。

 

出典:ベビーシッターなどを利用するときの留意点/厚生労働省

一時保育で泣くときは保育園と連携しながら少しずつ

© maroke – Fotolia

 

一時保育を利用したときの子どもの様子や、泣くときの対策について、体験談を交えて紹介しました。一時保育は、子どもにとって初めての環境となり、ママやパパと離れることも大きな不安となって押し寄せてくるのかもしれません。一時保育で泣くときには、子どもの気持ちに寄り添いながら、保育園と連携しながら少しずつ利用していけると子どもにとっても無理なく慣れていけるかもしれませんね。

子どものペースに合わせた自宅保育「キズナシッター」の活用

一時保育を利用するなかで、子どもがどうしても泣いてしまい、ママやパパも不安な気持ちを抱えてしまうときには、子どものペースに合わせた自宅保育を実現するベビーシッターサービス「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師など子どもに関わる資格を全員が取得しています。そのため、自宅が保育園に変化し、子どもの様子や思いに合わせた丁寧な保育を可能にします。

 

担当するベビーシッターについては、利用者自身が専用アプリを利用して、顔写真やプロフィール、レビューを参考に決めることができます。シッティング前には、事前面談が行われるため、子どもやママがベビーシッターとの相性を確認してから利用することも可能です。

 

一時保育は、事前の予約が必要となり、予約状況によっては利用ができないこともありますが、キズナシッターでは、会員登録を行い、希望するベビーシッターとの事前面談を済ませていれば、ベビーシッターのスケジュールによっては前日の予約でもしっかり対応してもらうことができます。

 

いざというときのために、安心して利用できるキズナシッターに、会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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