保育・保活

慣らし保育は誰のため?目的やスケジュールの例と慣らし保育に向けて準備したこと

入園後に行われる慣らし保育とは、どのような内容なのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、慣らし保育の内容や期間、子どもや大人それぞれを対象とした慣らし保育の目的、慣らし保育に向けて家庭で準備したことをママやパパの体験談をもとにご紹介します。

慣らし保育とは

慣らし保育とは、赤ちゃんや子ども、保護者、保育士や園それぞれが新しい環境に慣れるための準備期間とされています。慣らし保育期間は入園時の年齢や園によって異なりますが、1週間から2週間程度が一般的といわれています。初日は2時間程度から始まり、日数を重ねるごとにお昼前まで、昼食後まで、お昼寝後までと段階を経て園生活に慣らしていくそうです。

【対象者別】慣らし保育の目的

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慣らし保育は、赤ちゃんや子どもだけを対象としたものではないようです。実際に慣らし保育を経験したママ・パパたちに聞いた、対象者別の慣らし保育の目的をご紹介します。

赤ちゃんや子ども

「親と離れて過ごす初めての園生活は、子どもにとって緊張や刺激があったようです。毎日少しずつ園で過ごす時間を延ばしてくれたため、体力面でも気持ちの面でも慣れていきやすかったと思いました」(30代/3歳児のママ)

赤ちゃんや子どもにとって、園生活は心身ともに刺激のある生活といえるでしょう。保護者と離れて過ごすことや保育士に慣れること、同年代の友だちとの集団生活に慣れることなどさまざまな目的があるため、時間をかけて慣らしていくことで楽しく登園できるようになったというパパの声もありました。

保護者

「仕事復帰と入園が同時期だったため、私にとっても新生活の慣らし期間になりました。慣らし保育期間は降園の時間に合わせて早退していたため、久しぶりに仕事をしたり、園生活を送った子どもの話を聞いたりする時間がとれてよかったです」(20代/1歳児のママ)

ママにとっても慣らし保育は重要な期間という声がありました。他には、慣らし保育期間中に自分も担任の先生や同じクラスの保護者とコミュニケーションをとれ、困ったときに相談しやすい関係が作れたというママもいるようです。

保育士

「担任の先生から『慣らし保育は保育士のためでもあるんです』と聞きました。大勢の子どもたちとそれぞれ信頼関係を結んだり、保護者と連携をとったりする大切な期間なのだそうです」(40代/4歳児と6歳児のママ)

保育士の方が子どもや保護者と関係性を構築することも、慣らし保育を行う目的のひとつといえるでしょう。保育士の方が園での子どもの様子を保護者に伝え、保護者が入園後の子どもの家庭での様子を伝えることで、より状況に合わせた保育を行えるかもしれません。

慣らし保育に向けて準備したこと

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これから慣らし保育を迎える場合、どのような準備をしておくとよいのか知りたいママやパパもいるかもしれません。ママ・パパたちに、慣らし保育に向けて準備してよかったことを聞いてみました。

家族でコミュニケーションをとる

「日常的に親と離れて過ごす生活は初めてなので、娘は心細く寂しい思いをするかもしれないと考えました。入園前からスキンシップの機会を増やし、週末は家族全員で過ごす時間をつくっています」(40代/3歳児と6歳児のママ)

家族でコミュニケーションをとる機会を積極的に作ったママがいるようです。他には、感じていることを言葉に出しやすいよう、子どもの考えを聞きとるような声掛けを行った家庭もいました。

生活リズムを整える

「登園時間に合わせて朝のスケジュールを見直しました。楽しく登園できるように、朝食や身支度の時間を長めにとっておくと、朝から急かさずに親子で気持ちよく過ごせると思います」(30代/2歳児のママ)

園生活に合わせて生活リズムを見直した家庭がありました。お昼寝の時間を保育園と同じ時間帯にしたり、起床や就寝時間を整えたりするのもよいかもしれません。

送迎の練習をする

「慣らし保育が始まる前、実際に登園する時間に子どもと保育園へ行ってみることをオススメします。想像していたよりも交通量があったため、出発時間を見直す機会になりました」(20代/4歳児のパパ)

登園時間に送迎する練習をしたパパもいるようです。想定したルートが通学や通勤のため交通量が多かったため、別のルートを再検討した家庭もありました。

頼れる相手を作る

「慣らし保育中は降園時間が早いため、子どもを迎えに行った後は在宅勤務をする予定です。ベビーシッターの方に自宅に来てもらい、私の仕事が終わるまでシッティングしてもらいました」(30代/2歳児のママ)

ベビーシッターの方に慣らし保育中のサポートを依頼した家庭があるそうです。他には、両親に送迎をお願いしたり、仕事を休めない日はファミリー・サポート・センターに子どもの預かりを依頼したというママやパパもいました。

慣らし保育は子どもと大人それぞれの準備期間

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入園後の慣らし保育は、赤ちゃんや子どもが保育士の方と信頼関係を結んだり、家庭と園が関係性を構築したりすることを目的とした準備期間のようです。1日のスケジュールや期間は園によって異なるため、入園先に確認してみましょう。

子どもも大人も新しい環境へ徐々に慣れていくために、家庭でコミュニケーションをとったり生活リズムを整えたりと準備を進めた家庭もありました。慣らし保育期間中、送迎や降園後の子どものお世話に困ったときは、周囲のサポートを受けながら、新生活に親子で少しずつ慣れていけるとよいですね。

慣らし保育期間中の子どもの預け先に「キズナシッター」

慣らし保育期間中に子どもの預け先を探すとき、「新しい環境に慣れていく時期は子どもの預け先を慎重に選びたい」と考えるママやパパもいるようです。慣らし保育期間や入園前の育児のサポートに「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターは、赤ちゃんや子どもを預けたい方とシッティングを行いたい方がそれぞれ登録する、ベビーシッターのマッチングサービスです。シッティングを担当する方は、全員が保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの国家資格を所有しています。

保育現場での経験など各分野での専門性の高さから、慣らし保育期間でも安心して利用しやすいと好評です。対象年齢は0歳から12歳で、同時に3人まで対応可能なため、この機会に会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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