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保育・保活

保育園のお迎え時間に間に合わない!遅れるときの園の対応や、保護者の対処方法とは

保育園に子どもを預けているママやパパにとって、お迎え時間に遅れることは、できれば避けたいことですよね。 しかし、仕事をしていると急な残業や会議により、どうしてもお迎えに間に合わないということもあるでしょう。 そこで今回は、子どものお迎え時間に間に合わないときの対処方法について紹介します。

保育園のお迎えに遅れそうなときはどうする?

共働きで子育てをしているママやパパなら、保育園のお迎え時間に遅れそうになってしまい、慌ててしまったという経験が一度はあるのではないでしょうか。

 

できる限り時間通りに迎えに行きたいと考える一方で、仕事の都合でどうしても遅れることがあるかもしれません。

 

代理でお迎えを頼める祖父母など、近くに家族が住んでいると心強いですが、近くに家族がいなかったりして、お願いできない状況もあるようです。

 

保育園のお迎えが間に合わないと感じたとき、どのような対応ができるのか事前に準備をしておくことで、慌てずに対応できるかもしれませんね。

 

お迎え時間に遅れるとどうなる?

お迎え時間に遅れた時の対応は、保育園によって変わってくるようです。

 

子どもが通っている園の利用規則を事前に確認しておくことで、トラブルを回避できるかもしれません。

 

ここでは、ママの体験談をもとに、お迎え時間に遅刻したときの園側の対応を紹介します。

 

 

通常の保育時間に遅れた場合

保育園に入園する際は、保護者の勤務時間や通勤時間に応じて預かる時間を決めます。

 

所定のお迎え時間に遅刻したときには、遅れることがないよう注意があったり、場合によっては延長料金が発生することもあるようです。

 

閉園時間に間に合わない場合

保育園の閉園時間に間に合わない場合、子どもが素早く帰宅できるよう、先生と帰宅準備をした子どもが玄関で待っているといった対応をしている園があるようです。

 

また、保育園によっては、延長料金とは別に時間外料金が発生するケースや、先生にも予定外の残業が発生してしまうなどの理由で、きつく注意を受けることもあるようです。

お迎え時間に間に合わないときの対処方法

monte_foto/shutterstock.com

お迎え時間に間に合わないときの対処方法

 

お迎えの時間に間に合わないとわかった時点で、対応を考えましょう。

 

ここでは、お迎えに間に合わないときの、具体的な対処方法を紹介します。

 

家族やママ友に依頼

近くに祖父母などの頼れる家族がいる場合、お迎えをお願いすることができるかもしれません。

 

お迎えをお願いすることが事前にわかっている場合には、一度祖父母と保育園に行き、担任の先生に紹介しておくと、いざというときに安心してお願いができるでしょう。

 

園側もお迎えに来る人の顔を一度見ておくことで、代理の時にスムーズに対応してもらえるようです。

 

他にも、同じ保育園に子どもを通わせる親しいママ友がいる場合、お願いすることができるかもしれません。

 

ママ友にお願いするときには、負担が大きくならないよう、配慮しておくとよいかもしれませんね。

 

ファミリーサポートの利用

ファミリーサポートとは、子育ての手助けをして欲しい人が依頼会員となり、子育てのサポートをしたいという人が提供会員として、地域で子育てと仕事の両立をサポートする制度です。

 

この制度は、各自治体が運営を行い、保育園までの送迎やお迎え後の預かり保育など、依頼できる内容もさまざまのようです。

 

このサービスを利用するためには、事前に会員登録をする必要があります。

 

利用を検討するときには、早めに自治体に確認をし、事前準備をしておくことで、いざというとき安心して活用できるかもしれません。

ベビーシッターの利用

 

ベビーシッターは、保育園や幼稚園の送迎の代行サービス、自宅などでのシッティングを行っています。

 

自宅でのシッティングでは、食事や入浴の援助、寝かしつけまでしてもらえるので、仕事が長引いてしまうときなど、安心して預けられそうですね。

 

ベビーシッター会社によって、サービス内容や料金は異なりますが、相場は1時間1000円から4000円程度となるようです。

 

ベビーシッターは、前日までに依頼をすればきちんと対応してもらえるので、急な残業や会議が入ったときなど、心強い存在になるでしょう。

 

利用を検討するときには、サービス内容や料金を確認し、希望にあったベビーシッター会社に事前登録しておくとよいかもしれません。

 

身近な人に頼んだり、サービスを利用したりして、保護者と違う人がお迎えに行く場合、保育園に、誰が何時頃お迎えに行くのか、子どもとの関係性を伝え、先生や子どもが不安になることがないように対応しておくとよいでしょう。

 

また、代行サービスなどは当日の依頼が難しいことがあるようです。

 

どうしてもお迎えを頼めず、時間に遅刻してしまうときには、早めに保育園に連絡しましょう。

 

そして、お迎えの際は、きちんと事情を説明することが大切です。

保育園のお迎えに間に合わないときには、代行サービスの利用を考えてみよう

paulaphoto/shutterstock.com

保育園のお迎えに間に合わないときには、代行サービスの利用を考えてみよう

保育園のお迎えに間に合わないときの、園の対応や遅れないための対処方法を紹介しました。

 

お迎え時間に遅刻してしまうと悩んだとき、周囲に頼りにできる存在がいないと、不安になってしまうママも多いようです。

 

そのようなときには、代行サービスを上手に利用してみるのも、ひとつの方法かもしれませんね。

 

キズナシッターでは、保育士、幼稚園教諭、看護師資格を持ったベビーシッターがシッティングを行っており、保育園や習い事の送迎サービスも無料で利用することができます。

 

保育のプロにシッティングをしてもらえることで、保護者の要望に応じて、子どもの様子にあわせて丁寧なシッティングが好評のようです。

 

保育園のお迎えに遅刻するなどの理由でベビーシッターを検討しているときは、キズナシッターを利用してみてはいかがでしょうか。

専用アプリのダウンロードはこちらから

面倒な手続きは一切不要!ご登録から依頼・料金の支払いまで、専用アプリでカンタンにご利用いただけます。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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