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保育・保活

育児をサポートしてほしいとき。育児のサポートサービスや便利グッズなど

子育て中の家庭では、さまざまなシーンで育児のサポートを受けたいと感じることがあるようです。育児をサポートしてくれるサービスやグッズが気になる方もいるかもしれません。今回は、子育て中の家庭が受けたいサポート内容と、育児中の家庭をサポートするサービスやグッズを体験談を交えてご紹介します。

育児のサポートを受けたいとき

赤ちゃんや子どもと暮らしていると、誰かに育児をサポートしてもらいたいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。赤ちゃんや子どもから目を離さずに気をつかってお世話をしていると、気持ちを張り詰める時間が続いたことで疲れを感じることもあるかもしれません。育児のサポートにつながるサービスやグッズについて知りたいママもいるようです。今回は、育児のサポートについてさまざまなサービスやグッズをご紹介します。

子育て中の家庭が受けたいサポート内容

子育て中の家庭では、どのようなサポートを必要としているのでしょうか。ママたちに、子育て中の家庭が受けたいサポート内容を聞いてみました。

子どもを預かって欲しい

「夫の職場が転勤になり、夫婦の実家から遠い地域に引越しました。近くに友だちや頼れる人がいないので、いつも子どもと2人きりで過ごしていると疲れを感じることもあります。誰かに短時間でも子どもを預かってもらえたら、疲れた体を休められそうです」(30代/1歳児のママ)

 

誰かに子どもを預かって欲しいと考えるママがいるようです。近くに祖父母が住んでいる場合でも、昼間は仕事をしているため子どもを預かって欲しいと言い出しにくいと感じるので、子どもを預けるサービスにはどのようなものがあるのか知りたいというママの声もありました。

育児について相談したい

「初めての子育てで、赤ちゃんとの生活にはわからないことがたくさんありました。最近離乳食を食べ始めたのですが、ときどき嫌がって食べないこともあります。そんなときは、育児について気軽に相談できる場所があると心強いです」(20代/5カ月の赤ちゃんのママ)

 

育児について相談したいとき、誰かにサポートしてもらいたいことがあるようです。ママのなかからは「同じ月齢の子どもがいるママたちは、毎日赤ちゃんとどのような過ごし方をしているのか生の声を聞いてみたい」という声も聞かれました。

育児が便利になるグッズがほしい

「育児グッズを用意するとき、どのようなものが我が家に合うのか気になりました。より育児を楽しめるようなグッズがあれば知りたいのですが、実際に使った方の声が聞けると用意するときの参考になると思いました」(30代/2歳児のママ)

 

育児をもっと楽しめるような便利グッズがほしいと感じるママもいるようです。用途や使う場所に合わせて、どのようなものが自分の育児にフィットするのかは、用意する前に確認したいポイントのひとつかもしれません。

育児中の家庭をサポートするサービス

© akira_photo – Fotolia

 

育児中の家庭をサポートしてくれるサービスには、さまざまな種類があるようです。実際に、ママたちが活用した育児中の家庭をサポートするサービスをご紹介します。

預かりサービス

「私の家では、子どもの預かりサービスとしてときどきファミリー・サポート・センターを利用しています。地域の会員の方が子どもの見守りをしてくれる間、銀行や歯医者などの用事をまとめて済ませられたので助かりました」(30代/1歳児と3歳児のママ)

 

子どもを預かってもらえるサービスとして、ファミリー・サポート・センターを利用したママがいるようです。他にも、会場が遠方など子どもを連れて行くことが難しい冠婚葬祭時には、ベビーシッターサービスを利用したというママの声もありました。

交流や遊びの場所

「私は子どもといっしょに地域の子育て広場へ行くことが日課です。初めて行ったとき、スタッフの方が同じ月齢のママを紹介してくれるなどのサポートをしてくれたので、輪のなかに入りやすかったのを覚えています。子育て中の親子が集まる場所なので、育児の相談や悩みについて共感しやすいところが魅力です」(20代/2歳児のママ)

 

子育て広場を活用し、育児について相談したというママの声がありました。子育て広場や子育て支援センターなど、さまざまな名称があるようなので自治体のホームページなどで確認するとよいかもしれません。

子育て家庭向けの講座

「自治体が主催している『初めての育児講座』に夫婦で参加しました。託児付きの講座だったので、講師の方のお話に集中できたことがよかったです。子育てについて夫婦で考えるよいきっかけになりました」(40代/11カ月の赤ちゃんと4歳児のママ)

 

子育て家庭に向けた講座のなかには、託児付きのものもあるようです。子育て中の家庭をサポートしたいと考える自治体や団体が主催する講座は、ママやパパの気持ちに寄り添った内容が多いようなので、夫婦で相談して参加してみるのもよいかもしれません。

育児のサポートにつながる便利グッズ

子育てをサポートしてくれるうような便利グッズには、どのようなものがあるのか知りたいママやパパもいるようです。ママたちに、育児のサポートにつながる便利グッズについて聞いてみました。

バスチェア

iStock.com/venusphoto

 

「私が1人で子どもたちと入浴するとき、下の子を抱っこしながら上の子のお世話をするのは大変だと思いました。そんなとき、子どもたちとの入浴タイムをサポートするグッズとしてバスチェアを用意しました。下の子にバスチェアに座らせると、その間に上の子の髪や体を洗いやすかったです」(40代/5カ月の赤ちゃんと3歳児のママ)

 

入浴時のサポートグッズとして、バスチェアを用意したママがいるようです。赤ちゃんに兄弟がいない場合でも、バスチェアを活用することでママが自分の髪を洗ったり湯船に使ったりしやすいかもしれません。

メリージム

「うちの子は誰かがそばにいないと泣いたりぐずったりするので、洗濯や洗い物などの家事がなかなか進まなくて困っていました。そこで、吊り下げられた動物が音楽に合わせてゆっくりと回るメリージムを用意しました。娘は、くるくる回るモチーフを眺めながら機嫌よく過ごしてくれました」(30代/1歳児のママ)

 

育児中の便利グッズとしてメリージムを活用したママがいるようです。ねんね期はベビーベッドの柵に取り付け、赤ちゃんの成長にあわせて床に置いたり高さを変えたりして変形できるタイプのものを用意すると、赤ちゃんが歩き始める頃まで長期間使えたというママの声もありました。

携帯用のおもちゃ

「外出時の便利グッズとして、携帯用のおもちゃを用意しました。おもちゃをベビーカーのホロにクリップで挟んで吊り下げると、ベビーカーを押す動きに合わせて揺れる様子が気に入ったようです。外出時に機嫌が悪くなったときも、おもちゃを揺らすとすぐに笑ってくれるので助かりました」(20代/4カ月の赤ちゃんのママ)

 

携帯用のおもちゃがあると、外出時のサポートグッズとして使いやすいかもしれません。ママのなかからは、携帯用のおもちゃは落としても大きな音がしない布製や重量が軽いものを選ぶと、公共の場でも周囲の迷惑になりにくいという声も聞かれました。

周囲のサポートや育児グッズを活用しよう

iStock.com/monzenmachi

 

子育て中の家庭のなかには、育児のサポートが必要だと感じることもあるようです。育児をサポートするサービスには、赤ちゃんや子どもの預かりサービスや気軽に足を運びやすい子育て広場などもあるようです。育児のサポートにつながる便利グッズとして、バスチェアやメリージムなどを使ったというママの声もありました。育児は夫婦だけでするものではなく、ときには周囲にサポートしてもらうことも大切なことではないでしょうか。家庭にあったサポートサービスやグッズを活用しながら、育児をより楽しめるとよいですね。

育児をサポートするパートナーとして「キズナシッター」も検討

核家族が多い現代では「育児について頼れる人が近くにいない」「誰かに育児のサポートをしてもらいたい」と考えるママやパパも少なくないようです。育児をサポートするパートナーのひとりとして「キズナシッター」に登録してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、登録スタッフ全員が保育士や幼稚園教諭、または看護師などの国家資格を所有する業界初のベビーシッターサービスです。保育の現場やスタッフ自身の子育ての経験から、赤ちゃんや子どもだけでなくママやパパの気持ちに寄り添ったシッティングが、初めて利用した方にも好評を得ています。

 

専用のアプリを使い、登録やベビーシッターの選択、利用日の決定や支払いまで一括して行えるところも魅力のひとつといえるでしょう。誰かに育児をサポートしてもらいたいという気持ちを後ろめたく感じることはありません。自分が住んでいる地域にベビーシッターがいるか検索もできるので、まずはキズナシッターのサイトを確認してみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
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    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
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    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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