保育・保活

子どもを一時的に預ける場所の種類。預け先の具体的な活用法とは

日頃、子どもを保育園などに預けていない場合や、預けている場合であっても一時的に子どもを預けられる場所を知りたいと思う方もいるのではないでしょうか。しかし、預けたい理由に応じて、どんな預け先があるのかわからない方もいるようです。そこで今回は、子どもを一時的に預ける場所の種類や、具体的なシーンに応じた活用内容を紹介します。

子どもを一時的に預ける場所の種類

子育てをするなかで、子どもを短時間預けたい、数日間だけ宿泊付きでお願いしたいなど一時的に子どもを預ける場所を知りたい方もいるかもしれません。子どもを一時的に預けられる場所の種類について紹介します。

保育園の一時預かり

保育園の一時預かりは、日常的に保育園を利用している園児は対象外となります。家庭において、保護者の冠婚葬祭の出席や通院など、保育を受けることが困難になった乳幼児について、主に昼間の時間において、認定こども園や保育園などにて一時的に子どもを預かり、保育を行うサービスです。一時預かりを行う保育園では、一時預かり担当の保育士が対応します。また、保育園ですごすことで同年齢の子どもたちと関わることができたり、集団生活の経験ができるため、入園前のプレ保育の機会として活用する方もいるようです。料金は、お住まいの地域や利用する保育園によっても異なりますが、1時間500円程度から利用できるところもあるようです。利用には、事前登録や事前予約が必要になってくる場合があるため、利用を検討している場合には、早めに詳細を確認しておくことが大切でしょう。

ファミリーサポート

ファミリーサポートとは、自治体が主体となって運営している、地域での子育てを助け合う活動です。地域で育児などの援助を受けたい依頼会員と、支援を行いたい提供会員で構成されており、ファミリーサポートセンターが仲介役となり相互援助を行います。利用例としては、子どもの送迎や預かりなどの依頼に対応しているようです。利用するためには、住んでいる自治体の会員登録が必要となり、利用前には事前の打ちあわせも行われるようです。料金は自治体によって異なりますが1時間500円~1000円ほどの場合が多く、平日や休日によって料金が異なったり、早朝や夕方以降の時間帯は料金が上がったりする自治体もあるようです。

ベビーシッター

iStock.com/PamelaJoeMcFarlane

 

ベビーシッターとは、主に自宅などで保護者が不在のときに、子どものお世話をしてくれるサービスです。ベビーシッターと聞くと赤ちゃんをお世話するイメージですが、対象となる年齢は、おおむね0歳から12歳となります。預かりの内容は、マンツーマンの保育となるため、保護者の要望にあわせて、子どもの様子や興味に応じて柔軟に対応してもらうことができ、ベビーシッター会社によってサービス内容もさまざまのようです。料金は、依頼するベビーシッター会社によって異なり、基本料金が1時間いくらと決まっているところや、数時間のパック料金となっているところもあるようです。子どもを1時間預けたときにかかる料金の相場は、1000円から4000円程と幅広いです。また、ベビーシッター会社に登録をして利用する場合には、基本料金とは別に、入会金や年会費がかかる場合もあるようです。

 

子どもの年齢や、依頼する時間帯に応じてオプション料金がかかる場合もあるため、利用する前には詳細を確認しておくと安心かもしれません。

出典:ベビーシッターなどを利用するときの留意点/厚生労働省

ショートステイ

シュートスティとは、子育て中の保護者が、病気・出産等のため一時的に子どもの養育ができず、宿泊または日帰りの保育が必要になったときに、施設で子どもを預かる事業です。料金は自治体によって大きく異なり、1泊3000円~6000円程度で、食事代が別途かかることもあるようです。また、利用できる子どもの年齢や、預けられる期間は自治体によって異なるため、利用を検討する場合には、必ず自治体に確認をすることが大切でしょう。

トワイライトステイ

トワイライトステイとは、親の仕事の都合により、夕方から夜間にかけて家庭で子どもを見ることができないときに、施設で数時間子どもを預かる事業です。利用料金とは別に、送迎料がかかりますが、保育園や小学校と施設の送迎を依頼することも可能です。料金は、自治体によって異なりますが、1回2000円程度のところが多いようです。預けられる年齢や、利用できる時間帯は自治体によって異なるため、詳細を確認することが大切になってくるでしょう。

出典:在宅の子ども・子育て 家庭支援事業の概要/厚生労働省

緊急時の預け先の活用

出産時や仕事の関係などで、急遽子どもの預け先に悩むことがあるかもしれません。ここでは、緊急時の預け先の活用について体験談を紹介します。

産後のサポート

「里帰り出産の際に、急遽下の子がいっしょに退院できなくなり、母乳を病院に届けることになりました。母乳を持っていく数日間、ベビーシッターに上の子のお世話や遊び相手の依頼を行いました。里帰りと言っても、両親は日中仕事をしていたのでとても助かりました」(30代/1歳と3歳のママ)

 

産後は、サポート体制を事前に家族で検討していても、その通りに行かないこともあり、子どもの預かりサポートを活用する場合もあるようです。出産後の上の子の送迎に悩んだ際に、ファミリーサポートを活用したというママもいました。

仕事や夜勤

iStock.com/itakayuki

 

「私は看護師として働いているのですが、夜勤がある場合には、夫が帰宅するまでの間、ファミリーサポートを利用しています。ちょうど近所に住んでいる方に依頼ができたので、利用を始めてからは家族ぐるみで親しくなり心強いです」(20代/3歳のママ)

 

共働き家庭のなかには、仕事の関係で、保育園や学童のお迎え時間にどうしても対応が難しい場合もあるようです。自宅での預かり保育をお願いできると、パパやママにも安心感があり、仕事を途中で切り上げることなく終わらせてから帰宅できるので助かっているという声も聞かれました。

ママの入院中

「子どもが2歳のときに、私が急遽入院することになり、主人はどうしても長期間仕事を休めないということで、自治体に相談に行きました。ショートステイについて教えて頂き、数日間利用しましたが、とても素敵な先生方で不安な気持ちも解消されました」(40歳/4歳のママ)

 

子どもを預ける際、ママの入院中など宿泊が伴うときに、両親や義父母が遠方に住んでいたり、仕事や介護をしていると頼みづらいこともあるようです。そのような場合には、いざというときのために、自治体にどのような預かりサポートがあるのか調べておくと、緊急時にすぐに対応できるかもしれません。

パパやママのリフレッシュでの活用

緊急の時以外にも、パパやママのリフレッシュ時間に、子どもの預け先を検討する場合があるかもしれません。ここでは、リフレッシュ時の子どもの預け先の活用について具体例を紹介します。

結婚記念日やデート

「子どもが少し大きくなり、夫婦でたまには結婚記念日のお祝いをしたいと思い、子どもをベビーシッターにお願いしました。子どもは、最初緊張した様子でしたが、少し様子を見ていたら楽しそうに遊んでいたので、気楽な気持ちで出かけることができました」(30代/3歳と6歳のパパ)

 

子どもが産まれると、なかなか夫婦でデートに出かける機会が減ることがあるかもしれません。ベビーシッターは、遅い時間まで預かってくれるので、パパが仕事が終わったあとなどにも利用しやすいという声が聞かれました。

ライブ

「好きなグループのライブチケットが当たったのですが、主人が仕事の日だったので、子どもをベビーシッターにお願いしました。ベビーシッターは、事前登録がスマホを使ってスムーズにでき利用しやすかったです」(20代/2歳のママ)

 

子どもを預けたいと思ったときに、すぐに対応できるよう、預かるサポートの事前登録をしておくと安心かもしれません。また最近では、託児サービスが設けられているライブ会場もあり、子育て中のパパやママもライブに行きやすい環境もあるようです。

美容院やショッピング

「育児をするなかで、髪を短くしたいと思ったのですが、なかなかカットに行くタイミングがなく悩んでいました。そんなときに、保育園の一時預かりはリフレッシュにも使えるとのことで、思い切って利用したら、久しぶりの一人時間にワクワクしました」(40代/1歳のママ)

 

赤ちゃんが生まれると、子育てや家事などに追われてしまい、なかなか自分の時間を作ることが難しい方もいるかもしれません。公的な保育施設や民間の託児サービスなどを上手に活用することで、忙しい日常から少し離れることができ、前向きな気持ちになるというママもいました。

子どもの預ける先は用途にあわせて選んでみよう

iStock.com/monzenmachi

 

子どもを一時的に預ける場所の種類や、具体的なシーンに応じた活用内容を体験談を通して紹介しました。一時的に子どもを預ける場所は、さまざまな種類がありますが、それぞれ預ける用途に応じて、上手に選んでいけるとよいかもしれません。利用を検討する場合には、必ず詳細を自治体や民間のサービスに確認しておくことで、スムーズに活用できるでしょう。

育児のサポートやリフレッシュの活用に「キズナシッター」

育児のサポートやリフレッシュ時間の活用に、子どもを安心して預けられる「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。キズナシッターに登録しているベビーシッターは、業界では始めて保育士資格、幼稚園教諭免許、看護師資格など100%資格保有者となります。そのため、子どもに関する知識もしっかり持っており、経験豊富なベビーシッターが多く登録しています。担当するベビーシッターは、利用者自身が顔写真やプロフィール、レビューなどの情報を参考に決めることができます。初めて依頼するベビーシッターとは、必ず面談する機会があったり、わからないことは気軽にアプリを通して質問することができるため、安心して利用できるでしょう。料金設定については、入会金や年会費は一切かからず、利用した分だけの支払いになるため、初心者にも利用しやすい内容となっています。

 

キズナシッターへの登録は無料となっていますので、いざというときのために登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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