保育・保活

保育園の見学ポイントと質問内容の確認

保育園を選ぶときは、子どもが毎日楽しく過ごせるような選び方をしたいものですね。そのために保育園見学はとても大切になってきますが、どのようなところを意識して見学すればよいのでしょうか。保育園の情報をきちんと確認できる機会を実りある時間にするために、保育園の見学のポイントを紹介します。

保育園見学とは

保育園の情報を把握する上で、とても重要になる保育園見学。

 

保育園の情報は、ホームページで確認できることもありますが、実際に保育園に出向かないとわからないこともたくさんあります。

 

保育園見学は、保育園の雰囲気を感じることができたり、詳しい内容を確認することができる貴重な時間でもあるため、子どもを通わせたいと考える保育園には、しっかり見学に行きましょう。

 

 

見学当日は、施設内を案内してもらうことが多く、立っている時間が長くなります。

 

実際に見学に行くタイミングは、妊娠して体調が安定してから行くとよいでしょう。

 

出産後は、子どもの様子に応じて、ゆっくり見学したり質問ができないこともあります。

 

余裕を持って見学に行けるよう、見学の前に授乳を済ませておいたり、午前中のお昼寝をしておくと安心かもしれませんね。

 

 

なお認可保育園は、見学をしていない場合でも入園申し込みをできますが、認可外施設では、見学必須の場合もあるため、入園を検討している保育園の申込み方法を必ず確認することも大切です。

 

 

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アクセスと施設

まず、保育園選びで最も重要になることは保育園の場所ではないでしょうか。

 

ここでは、保育園へのアクセスと施設についての見学ポイントを紹介します。

 

 

保育園の場所、アクセス

見学の際には、実際に保育園に通う方法で行ってみることが大切です。

 

徒歩で登園を考えている場合には、子どもと歩くことを考えながら、無理のない距離であるか確かめてみましょう。

 

通園方法を、車や自転車・ベビーカーの使用を考えている場合には、駐車場や駐輪場があるか確認することが重要です。

 

保育園によってはスペースの都合上、駐車場や駐輪場を確保していないことがあるため、場合によっては候補からなくなることもあるかもしれません。

 

車以外の通園方法を考えている場合には、天候が悪いときに、バスや電車など代替方法があるか確認しておくことも重要でしょう。

 

 

施設

見学しないとわからないポイントのひとつが「施設設備」です。

 

子どもが一日過ごす場所として安全で清潔な環境なのか、どのような遊具や絵本があるのか実際に見て確認しましょう。

 

例えば、保育園によって園庭の様子はさまざまです。

 

施設内に園庭はあるのか、ない場合には代わりに利用している近所の園庭があるのかなど戸外活動の方法もしっかり質問してみましょう。

 

0歳から1歳の入園を考えている場合は、SIDS(乳幼児突然死症候群)の対策はどのようにしているのか確認することも重要です。

 

安全面は入園前にしっかり把握しておくと安心ですね。

 

 

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保育園の様子

保育園の様子は、実際に見学に行かないとわからない部分です。

 

ここでは、先生や園児の雰囲気、保育時間、給食について見学ポイントを紹介します。

 

 

先生や園児の雰囲気

保育園見学では、保育園の方針を直接聞く場面があるでしょう。

 

そのような際、ホームページやパンフレットに載っている保育方針に沿って、実際にどのような取り組みを行っているのかしっかり説明してもらえるかは重要なポイントです。

 

また、見学時は先生と子どもの関わりを見られるチャンスでもあります。

 

子どもたちとどのように関わっているのか、園児たちの表情は笑顔で楽しそうに過ごしているかも大切なポイントです。

 

 

保育時間

勤務先によっては、勤務終了時間に変動があることもあるでしょう。

 

延長保育に対応している場合、急な残業や会議が入った際に、当日の連絡でも対応してもらえるのか聞いてみましょう。

 

また、お迎えが遅くなる場合「子どもの軽食の対応はしてもらえるのか」「何時までの連絡で対応してもらえるのか」を確認しておくことで、対応方法も変わってくるでしょう。

 

さらに、親以外のお迎えも可能なのか確認しましょう。

 

例えば、祖父母やきょうだい、ベビーシッターなどに頼む可能性がある場合には、事前に確認しておくことで、もしものときにスムーズに対処できるでしょう。

 

 

慣らし保育のスケジュールもきちんと確認しておくことが大切です。

 

慣らし保育とは、期間は園によって異なりますが、園生活に慣れるよう少しずつ預かり時間を長くしていくものです。

 

入園して数日間は短い時間のみの保育になるため、慣らし保育のスケジュールにあわせて職場の復帰日を計画しましょう。

 

 

給食

給食は、子どもの成長のもとになる大事な要素です。

 

給食の内容や食育の取り組みの確認をしたり、給食室を実際に見学してみましょう。

 

また、給食の内容だけではなく、給食時間の様子も気になるポイントですね。

 

給食時間は、どのように食事の援助をしているのか実際に見られる時間でもあるため、見学したいときには、事前に申し出ることで短い時間であれば見せてもらうこともできるでしょう。

 

 

子どもが0歳の場合には、完全母乳で取り組んでいるママもいるかもしれません。

 

そのような場合には、冷凍母乳に対応しているかも聞いておくと安心かもしれません。

 

子どもに食物アレルギーがある場合には、子どもの安全を守る上で、どのような対応しているのかきちんと確認しましょう。

 

場合によっては、入園の際に園指定のアレルギー除去の証明書が必要になることもあるので、必ず聞いておきましょう。

 

 

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保育の内容

ここでは、主に保育の内容について、特に保育園の年間スケジュール、持ち物、お迎えの呼び出しや休みの基準など確認しておきたいポイントを紹介します。

保育園の年間スケジュール

保育園の年間スケジュールは、保育園のホームページに紹介されていることがありますが、見学では保護者の参加が必要な行事、お弁当が必要な行事がどのくらいあるのか詳細をきちんと確認しておきましょう。

 

また、保護者が参加する行事の場合、保護者といっしょに帰る必要はあるのか聞いておくことで、休みの対応を計画的にしていくことができるでしょう。

 

 

持ち物

持ち物については、入園が決まってから詳しい内容を説明されることが多いです。

 

見学の際には、使用するオムツについて確認しましょう。

 

オムツは、園側の方針によっては、必ず布オムツを使用する場合もあります。

 

使用するオムツの対応は、保護者の負担が大きくなることもあり、園選びのポイントにもなるでしょう。

 

さらに、保育園の持ち物の中には、絵本袋やお着替え袋など園指定サイズの場合もあります。

 

手作りが必須になっている場合には、時間がかかることも考えられるため、サイズを事前に確認できると安心かもしれません。

 

 

お迎えの呼び出しや休みの基準

保育園に通園していると、熱を出したり体調を崩したりすることが多くなります。

 

事前に、保育園のお迎えの呼び出しや休みの基準を確認しておくことで心づもりができるでしょう。

 

例えば、保育園によっては38度以上熱が出た場合には、翌日は必ず休んでもらうという対応を取っているとこともあります。

 

また、病院から処方された薬の服用を、保育園で対応してもらえるのかの確認も重要です。

 

保育園によっては、子どもの安全を守ることを最優先し、処方箋に対応していない場合もあります。

 

そのようなときには、かかりつけ医に朝夕のみの服用で済むよう対応してもらうケースも出てくるかもしれません。

 

 

保育園の見学ポイントを確認し、希望保育園を見つけよう

保育園見学のポイントを、アクセスや施設、保育園の様子や内容の項目に分け紹介しました。

 

今回紹介したポイントを参考に、ご家庭ではどのポイントを重視するのかなど話し合っておくと、実際に見学に行ったとき重点的に見学することができるかもしれません。

 

保育園見学のポイントを確認し、希望保育園を見つけましょう。

 

 

 

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