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子育て

産後に家事を始めるのはいつから?時期の目安や工夫と気をつけておきたいこと

産後はいつから家事を再開できるのか知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、産後はいつから家事を再開したかや、気をつけておきたいこと、産後の家事の工夫について、ママ・パパたちの体験談をもとにご紹介します。

産後の家事再開はいつから?

赤ちゃんを出産した方や妊娠中の方のなかには、産後はいつから家事をしてもよいのか気になる方も少なくないようです。ママたちに、産後に家事を再開した時期を聞いてみました。

産後1カ月以内

「私は産後1カ月頃から、少しずつ家事を再開しました。赤ちゃんのお世話と自分の体調を優先し、生活にゆとりができた頃から始められてよかったです」(20代/3カ月の赤ちゃんのママ)

産後1カ月頃に家事を再開した方がいました。1カ月健診で医師に体調を確認してもらった上で家事をやり始めたという方もいるようです。ママのなかからは、周囲に頼る人がいなかったため、産後1週間から2週間頃に家事を再開したという声もありました。

産後3カ月以内

「里帰り出産をしたので、自宅に戻る産後3カ月までは家事を休ませてもらいました。私は体調が優れなかったので実家のサポートを受けられて感謝しています」(30代/6カ月の赤ちゃんのママ)

実家に協力してもらいながら、産後3カ月頃に家事を再開したママもいました。産後の体調は一人ひとり違いがあるため、家事を再開する時期にも違いがあるようです。

産後の家事で気をつけておきたいこと

stock.adobe.com/New Africa

産後、料理や洗濯などの家事をするときはどのようなことを意識するとよいのでしょう。ママ・パパたちに聞いた、産後の家事で気をつけておきたいことをご紹介します。

無理をしない

「自宅にいると掃除や洗濯など家事をやりたくなってしまうのですが、今は無理をしないことが大切だと考えました。産褥期は体を休めながら、赤ちゃんのお世話と自分の体の回復が仕事だと思って過ごしています」(40代/1カ月の赤ちゃんのママ)

産褥期は、産後6週間から8週間までの期間を指す言葉で、妊娠前の体に戻っていくために大切な時期といわれています。パパのなかからは、「妻の体調が戻るまでは、家事を気にせず休める環境を整えたい」という声もありました。

軽作業から始める

「家事を再開するときは、体に負担がかかりにくいものから始めました。座った状態で洗濯物を畳んだり、簡単な料理を作ったりなど、自分にとって楽な体制でできる家事から再開しています」(30代/4カ月の赤ちゃんのママ)

体調に合わせて軽い家事から再開したママもいるようです。また、再開当初は短時間から始めたり、1日ごとの体調に合わせて家事の内容や時間を決めたりした家庭もありました。

産後の家事の工夫

stock.adobe.com/Paylessimages

産後、体に負担をかけずに家事を行うための工夫が知りたい方もいるようです。ママ・パパたちに、産後の家事の工夫について聞いてみました。

家族で協力する

「自分の体調が優れず、家事が思うようにできないことを家族に相談しました。夫だけでなく、上の子も『私も手伝うからママは休んでね』と言ってくれたので、体調がよい日にできることから始めたいです」(30代/1カ月の赤ちゃんと4歳児のママ)

家族に自分の状態を相談したことで協力してもらえたママがいるようです。他には、夫婦で家事の分担を見直したという家庭もありました。

便利グッズを取り入れる

「昼間は仕事で家にいないため、洗濯機を乾燥機能付きのタイプに買い換えました。洗濯後の水を含んで重くなった衣類を運んだり干したりする手間がなくなり、妻の負担が軽くなったように感じます」(20代/3カ月の赤ちゃんのパパ)

自分が不在時の家事の負担を減らしたいという思いから、洗濯乾燥機に買い換えたパパがいました。他にも、家事の負担軽減につながる食器洗い乾燥機や電子調理鍋、お掃除ロボットなどを活用している家庭もあるようです。

サポート事業やサービスを活用

「産後は、体調が整うまで自治体の産後サポート事業を利用しました。買い物や食事の準備、洗濯や掃除などを手伝っていただきました」(40代/1歳児のママ)

自治体によっては、さまざまな名称で産後に家事を支援してくれる事業や制度があるようです。パパのなかからは、家事代行サービスを定期利用したとの声も聞かれました。

産後に家事を再開する時期は体調によってそれぞれ

stock.adobe.com/ buritora

産後、いつから家事ができるようになるのか気になる方もいるようですが、産後の体調には個人差があるため、家事を再開する時期には違いがあるでしょう。家事ができないことが気になる場合は、家族に相談した上で、サポート事業やサービスを活用するのもよさそうです。産後は体調を優先し、赤ちゃんとの暮らしが落ち着いた頃から、少しずつ家事を再開できるとよいですね。

産後に育児のサポートが必要なときは「キズナシッター」

産後、自分の体を休めるために「育児もサポートしてほしい」「赤ちゃんを預ける相手がいない」と考える方もいるようです。0カ月の赤ちゃんの預け先を探すときは、「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの国家資格を所有する方のみがシッティングを担当するベビーシッターのマッチングサービスです。0カ月の赤ちゃんから対象としているため、産後すぐに赤ちゃんを預けたいという家庭も利用できます。

365日対応可能で、提供時間も5:00から23:45までと利用可能な時間帯の幅が広いため、さまざまなシーンでサポートが可能です。産後の体を休める時間づくりや、リフレッシュのためにキズナシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

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  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

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    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

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    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

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