背中ボスボスとは

ママ・パパたちのなかには、赤ちゃんの寝かしつけに悩む方もいるようです。そのなかで、寝かしつけの方法のひとつとして話題になっている「背中ボスボス」。

この背中ボスボスとは、赤ちゃんを寝かしつける方法のひとつで、背中を優しくトントンとするのではなく、背中の下あたりを「ボスボス」という音をたてるように行うやり方のことを指すといわれています。

ボスボスとたたくと、お母さんのお腹のなかにいたときの心音に似ていることから、赤ちゃんがお腹のなかにいたときのことを思い出し、眠りにつきやすくなるとの声もあるようです。

背中ボスボスのやり方

背中ボスボスとはどのようなことを指すのか、背中ボスボスのやり方について紹介します。

  1. ママやパパの手のひらを、水をすくうようなイメージで少し丸める
  2. 赤ちゃんの腰からお尻のあたりを、2秒に3回くらいの速さでリズミカルにたたく
  3. 根気よく一定のリズムで続けていく

背中ボスボスで寝かしつけを行う場合は、力加減と行なう位置が大切なようです。

力加減のイメージは、寝かしつけの際にやさしく背中をたたく「背中トントン」よりもやや強めで、音が出るくらいの加減を意識すると、赤ちゃんが驚くことなく落ち着いて寝ついてくれたとのママやパパの声がありました。

また、ボスボスとたたく位置も、赤ちゃんによって寝つきやすいポイントは個人差があるそうですが、できるだけ背中よりもお尻の方が赤ちゃんの身体に負担が少なくてよいかもしれません。

背中ボスボスを取り入れるときに気をつけたこと

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背中ボスボスを取り入れる際に、どのようなことを意識していたのかママやパパたちに聞いてみました。

月齢

新生児の頃は身体が小さいこともあり、背中ボスボスの寝かしつけは取り入れませんでした。我が家では、首のすわりがしっかりしてきたタイミングで取り入れ始めたことを覚えています(30代/10カ月の赤ちゃんのママ)

赤ちゃんの月齢によっては、背中ボスボスをすることに抵抗があり、赤ちゃんの様子に応じて取り入れていた方もいるようです。
パパのなかからは、低月齢の子に背中ボスボスをするときの力加減について、げっぷをさせるときにたたくぐらいの強さをイメージしていたとの声も聞かれました。

姿勢

うちの子の場合、寝返りを自分でするようになってからは、うつ伏せのときに背中ボスボスを行うとすぐに寝てくれました。ぐっすり眠った後は、必ず仰向けになるように姿勢を整えました(20代/9カ月の赤ちゃんのママ)

うつ伏せで背中ボスボスを取り入れた場合には、仰向けで寝られるよう姿勢を変えてあげることが大切でしょう。
うつ伏せから仰向けに姿勢を変えることが難しい場合は、赤ちゃんを横向きで寝かせてから背中ボスボスを行い、うとうとし始めたらゆっくり仰向けの姿勢にし、お腹近くを優しくトントンすると寝てくれたとの声もありました。

気持ち

背中ボスボスをするときは、穏やかな気持ちで寝かしつけを行うように心がけています。早く寝てほしいと考えていると、気持ちに余裕がなく、強めにボスボスしてしまうことがあったので、「いつもより早く寝てくれたらいいな」くらいの気持ちで寝かしつけをしています(30代/10カ月の赤ちゃんのママ)

背中ボスボスを取り入れるときは、気持ちの余裕も意識しておくとよさそうです。
パパのなかからは、赤ちゃんとの生活に慣れていないときに背中ボスボスを取り入れてもうまく寝てくれなかったので、どうして寝てくれないのかを考えたうえで、赤ちゃんの気持ちに寄り添うことを意識したとの声も聞かれました。

背中ボスボス以外の寝かしつけの方法

赤ちゃんや子どもによっては、背中ボスボスでの寝かしつけを嫌がる場合もあり、ほかの方法を知りたい方もいるようです。ママ・パパたちに聞いた、背中ボスボス以外に実践していた寝かしつけの方法をご紹介します。

身体をさする

うちの子の場合、泣いてうまく寝ついてくれないときは、眉毛や鼻筋のあたりを優しくさすると、少しずつ落ち着いてくれました。眉毛を触られると、まばたきの回数も増えるので自然と眠くなっていくのかもしれません(20代/1歳児のママ)

眉毛のあたりをさすると、眠くなる赤ちゃんもいるようです。パパのなかからは、背中や足をすりすりとさすってあげると、嫌がらずに眠ってくれたとの声も聞かれました。

子守歌を唄う

赤ちゃんの胸のあたりをトントンしながら、子守歌を唄っています。毎日繰り返していたせいか、子守歌を唄うと赤ちゃんも寝る時間なんだと意識してくれるようになり、静かに目を閉じてくれています(30代/7カ月の赤ちゃんのママ)

寝かしつけのタイミングに毎日同じ子守歌を唄うことで、赤ちゃんに寝る時間なんだと伝わりやすくなることもあるかもしれません。パパのなかからは、赤ちゃんの好きな童謡をゆっくりなペースで唄うと、喃語でおしゃべりしていてもしばらくすると静かになって寝てくれたとの声も聞かれました。

抱っこして歩く

うちの子は、抱っこして上下に小刻みに揺れながら歩くと、次第に目がトロンとなってきます。布団に下ろすときは起きてしまうこともあるので、背中からお尻にかけて順番にゆっくり寝かせるように心がけています(30代/6カ月の赤ちゃんのパパ)

抱っこしながら歩くと、心地よい揺れから眠くなる場合もあるようです。ママのなかからは、抱っこをして寝かせるときに、赤ちゃんの好きな毛布やタオルケットに包んであげると寝つきが早かったとの声もありました。

ベビーシッターに頼む

夜泣きが続いて疲れがたまってしまったとき、思い切ってベビーシッターさんに相談しました。自分では気づかなかった寝かしつけのコツをいくつも教えてもらい、赤ちゃんもぐっすり眠れるようになりました(30代/10カ月の赤ちゃんのママ)

プロの知識を借りて、赤ちゃんのリズムに合った方法を取り入れることで、ママ・パパも心身の余裕ができるかもしれません。ママのなかには、夜泣きが続く期間に家事や育児の一部をベビーシッターにまかせ、赤ちゃんの寝かしつけに専念した結果、短期間で改善したという声もありました。

ベビーシッターを頼ることで、親の負担が軽減されるだけでなく、専門的な視点からアドバイスを得られるメリットも期待できるようです。赤ちゃんやママ・パパの生活に合わせた寝かしつけの方法を模索しながら、必要に応じて外部のサポートを利用することで、育児に安心感をプラスできるでしょう。

背中ボスボスで赤ちゃんもママ・パパも安心

赤ちゃんとママ

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背中ボスボスとは、赤ちゃんの寝かしつけのひとつとされており、背中の下あたりを「ボスボス」と音をたてるようにたたく方法とされています。

背中ボスボスを取り入れる場合には、赤ちゃんの月齢や姿勢、寝かしつけをするときの気持ちに気をつけるとよいでしょう。

また、背中ボスボスの寝かしつけ以外にも、身体をさすったり子守歌を唄ったりする方法もあるようです、

ベビーシッターなどプロの意見も参考にしながら、赤ちゃんの様子に合わせて寝かしつけの方法を工夫してもよいですね。

「キズナシッター」は新生児期から対応しています

赤ちゃんと暮らす家庭のなかには、「我が子に合った寝かしつけの方法を知りたい」「身体を休める時間がほしい」といった要望をもつ家庭もあるようです。

子育てのサポートが必要になったときには、「キズナシッター」を検討してみてはいかがでしょうか。

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