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子育て

ベビーシッター利用時にダンスも教えてほしい。ベビーシッターの探し方とレッスン内容

ベビーシッターサービスの利用を検討している家庭のなかには、子どもの習い事としてのダンスに興味があるケースもあるようです。今回は、ダンスを教えてくれるベビーシッターが気になる理由、専門的なベビーシッターの探し方、ベビーシッターの方から教えてもらったダンスの内容についてママやパパの体験談をもとにご紹介します。

ダンスを教えてくれるベビーシッターが気になる理由

子どもの習い事の定番のひとつといえるダンスを、ベビーシッターサービスと組み合わせて利用したいという方もいるのではないでしょうか。ベビーシッターとして働く方のなかには、資格や経験を活かしてシッティング中にダンスを教えている方もいるようです。ママ・パパたちに、ダンスを教えてくれるベビーシッターが気になる理由を聞いてみました。

音楽にふれる機会を作りたい

「乳幼児期から音楽にふれる機会をたくさん作ってあげたいと考えています。私や妻に仕事や幼児があって子どもを預けるとき、ダンスの楽しさも教えてくれる方に依頼してみたいと思いました」(20代/1歳児のパパ)

シッティング中にダンスを通じて音楽にふれる機会を作りたいというパパがいました。幼少期にダンスを習っていたママからは、子どもにも音楽にふれる経験をしてもらいたいとの声も聞かれました。

シッティングと習い事を同時に行ってほしい

「共働きをしていると、教室への送迎が大変で習い事を始めにくいと感じていまいた。ダンスが好きな子どものために、ベビーシッターの方から教われたら助かります」(30代/6歳児のママ)

自宅でシッティング中にダンスを教えてもらえたら、習い事の会場へ送迎する手間が省けると考えたママもいるようです。ダンス教室への入会を検討する場合は、ベビーシッターサービスを利用して子どもの興味と合っているか試してみるのもよいかもしれません。

ダンスを教えてくれるベビーシッターの探し方

shutterstock.com/Yuganov Konstantin

実際に利用した家庭に、ダンスレッスンをしてくれるベビーシッターの方をどのように探したのか聞いてみました。

ベビーシッター会社のホームページ

「ベビーシッター会社のホームページに一人ひとりのプロフィールがあったので、ページ内を検索する機能を使いました。『ダンス』や『バレエ』など知りたいワードを入れるとダンスを教えてくれる方を見つけられました」(30代/4歳児のママ)

ベビーシッター会社のホームページからダンスのレッスンをしてくれる方を検索したママがいるようです。得意なダンスのジャンルや経歴を掲載している場合もあるそうなので、確認してみるとよいでしょう。

紹介や口コミ

「ダンスとベビーシッターを組み合わせたサービスは、私の周りにはあまり利用者がいませんでした。インターネットで実際に利用した方の口コミを調べ、利用してよかったという感想といっしょに紹介されている事業主を探しています」(40歳/6歳児と8歳児のママ)

口コミサイトでベビーシッターの方を探している家庭もあるようです。他には、友人や子育てサークルの仲間などから紹介してもらったというママやパパもいました。

ベビーシッターの方から教えてもらったダンスの内容

shutterstock.com/fizkes

ママ・パパたちに聞いた、子どもがベビーシッターの方から教わったことをご紹介します。

リズム

「最初はリズムをとることや、リズムに乗ることから教えてもらったそうです。子どものペースに合わせて3拍子や4拍子に合わせて手を叩いたり体を動かしたりしてくれるので、楽しく学びやすいのではないかと思いました」(20代/2歳児ママ)

子どものペースに合わせ、遊びを通してリズムを学べると楽しく続けやすいかもしれません。子どもの機嫌がすぐれない日は、ダンスレッスンを切り上げて別の遊びに対応してもらえたというパパの声もありました。

ダンスの基礎

「うちの場合は、毎回いくつかの基本のステップを教わっています。子どもの好きな曲に合わせて基本のステップを組み合わせた振り付けで踊る時間を作ってくれているそうで、息子はベビーシッターの方が来てくれる日を毎回楽しみに待っています」(30代/4歳児のパパ)

ダンスの基礎としてステップを習っている家庭もありました。他には、音楽に合わせてダンスの基礎となるストレッチやアイソレーションを楽しく学習しているといった家庭もあるようです。

ダンスとシッティングを同時に依頼できるケースも

shutterstock.com/Yuganov Konstantin

ベビーシッターとして働く方のなかには、ダンスレッスンも提供しているケースもあるそうです。子どもの習い事として人気のダンスをシッティングと組み合わせて依頼することで、送迎の手間がなくなる他に、本格的に教室に通う準備期間としての体験をしやすいかもしれません。幼少期の場合、子どもの機嫌に合わせてレッスンとシッティングを切り替えてもらいやすいところも魅力のひとつといえるでしょう。ベビーシッター会社のプロフィールページなどを確認して、希望に合った方を探せるとよいですね。

「キズナシッター」にはダンスの経験があるベビーシッターの方も

子どもの預け先を探すママやパパのなかには、「キッズダンス教室も検討しているが送迎が大変」「自分の代わりに子どもにダンスを教えてほしい」と考える方もいるようです。ダンスの経験があるベビーシッターの方を探すときは、「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターに登録できるベビーシッターの方は、保育士や幼稚園教諭または看護師いずれかの国家資格を所有者のみです。なかには、ピアノやダンスなど音楽に精通した方もいるため、シッティングにダンスを組み合わせた依頼にも対応できます。

プロフィールページ にはそれぞれのベビーシッターの方のダンス経験も掲載しているため、確認していただいたうえで登録や利用依頼をしていただけます。ベビーシッター検索で迷った際は、無料のカスタマーサービスもあるキズナシッターにぜひお問い合わせください。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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