子どもにプレゼントするお絵かきアイテム。選ぶポイントや実際に贈って喜ばれたもの
子どもにお絵かきアイテムをプレゼントするときのポイント
ママやパパたちに、子どもにお絵かきアイテムをプレゼントするときに意識したポイントを聞いてみました。
予算を決める
「子どもにお絵かきのグッズを贈りたいと考えたときは、事前に予算を決めています。わが家では、親戚の子どもに贈るときは、お返しなど気を遣わせないように1000円から2000円程度の範囲で検討しました」(30代/4歳児のママ)
子どもへ贈るお絵かきアイテムを用意するとき、事前に予算を決めてから選んだ方がいるようです。予算を決めておくことで、プレゼントの候補を絞り込みやすくなったというパパの声もありました。
事前にリサーチをする
「友だちの子どもにお絵かきアイテムのプレゼントをしたいと思ったときに、どのような物を持っているのか事前に確認をしました。前もってリサーチしておくことで持ち物と被ることを防ぎ、贈った相手に喜んでもらいやすいと思います」(20代/3歳児のママ)
お絵かきアイテムを贈るとき、すでに持っているアイテムを確認することも大切なポイントのひとつかもしれません。他には、子どもにどのようなお絵かきグッズがほしいか、前もって確認をしたというパパの声もありました。
子どもに贈ったお絵かきアイテムのプレゼント
ママやパパたちに聞いた、子どもに贈ったお絵かきアイテムのプレゼントをご紹介します。
お絵かきボード
「わが子に、繰り返し描けるお絵かきボードをプレゼントしました。丸や四角、三角の形のスタンプも付いているので、お絵かきをしたりスタンプを押したりと毎日楽しんでいます」(30代/1歳児のパパ)
繰り返し楽しめるお絵かきボードを、子どもにプレゼントした方がいるようです。ママのなかからは、お絵かきボードを選ぶときに、子どもに持ち運びがしやすいサイズや重さを意識したことで、子どもが手に取りやすくなり気に入って使ってくれるようになったというママの声も聞かれました。
画材セット
「親戚の子どもの誕生日に、長い期間楽しめるアイテムを贈りたいと思い画材セットを贈りました。水性マーカーやクレヨン、固形の水彩絵の具などがセットになっているものをプレゼントしたのですが、『いっぱい入っていて嬉しかった!』と喜んでもらえたので贈ってよかったです」(30代/6歳児のママ)
さまざまな種類の画材が入ったセットは、子どもの成長に応じて長く活用しやすいお絵かきアイテムかもしれません。安心して使えるような素材でできたクレヨンや36色の色鉛筆など、贈り相手の年齢や好みに応じて画材セットの内容を変えてもよいかもしれません。
ぬりえセット
「友だちの子どもに、水を使って専用のシートに何度も描けるぬりえセットをプレゼントしたことがあります。クレヨンや色鉛筆は持っているようだったので、一味違った贈り物がよいのではないかと思いプレゼントしましたが、『とても気に入って毎日楽しんでいる』と友だちから連絡をもらい嬉しかったです」(20代/3歳児のママ)
付属のペンに水を入れて、ぬりえを楽しめるようなものがあるようです。パパのなかからは、迷路やクイズの内容も盛り込まれたぬりえブックをプレゼントしたところ、「いろんな遊び方ができて楽しい」と感想をもらったという声も聞かれました。
子どものお絵かきを通して利用したサービス
ママやパパたちに、子どものお絵かきを通してどのようなサービスを利用したか聞いてみました。
お絵かきを活用したグッズ作成サービス
「子どものかわいらしいお絵かきを身近に持っていたいと思い、子どもの絵をグッズに加工してもらえるサービスを利用しました。トートバックに子どもの絵をプリントしてもらったのですが、素敵な商品に大満足です」(30代/3歳児のママ)
子どものお絵かきを活用して、グッズの作成してくれるサービスを利用した方がいるようです。パパのなかからは、子どもが父の日に書いてくれた似顔絵を、キーホルダーにして車の鍵につけて持ち歩いているという声も聞かれました。
プリント加工サービス
「子どもが描いた絵を色褪せることなく長持ちさせたいときは、プリント加工サービスを利用しています。私が依頼したサービスでは、上質な紙にプリントをしてもらえるので、より子どもの絵が映えて印象がよくなり気に入っています」(40代/7歳児のママ)
絵を長持ちしやすくしたいと思ったときは、プリント加工のサービスを利用するのもひとつの方法かもしれません。他には、子どもの絵をプリントして額装までしてもらえるサービスを活用すると、届いた日から飾りやすいので、両親への贈り物に取り入れやすかったというパパの声もありました。
ベビーシッターサービス
「上の子が『絵画のワークショップイベントに行きたい』と言ったときに、下の子をベビーシッターの方に預けて親子で参加しました。下の子の授乳やお昼寝時間などを気にすることなく、親子でゆっくりイベントに参加できたのでよかったです」(30代/7カ月の赤ちゃんと5歳児のママ)
子どもの興味に応じて絵画教室などのイベントに参加したいときに、参加しない子どもの預け先に悩んだ場合にはベビーシッターサービスを利用してもよさそうです。兄弟育児をしているパパのなかからは、絵の具を使ってダイナミックにお絵かきを楽しみたいと考えたときに、ベビーシッターの方にサポートしてもらったという声も聞かれました。
子どもの好みに合わせたお絵かきアイテムのプレゼントしよう
子どもにお絵かきアイテムをプレゼントするときは、先に予算を決めたり事前にリサーチするとよさそうです。子どもに贈ったお絵かきアイテムのプレセントには、お絵かきボートや画材セット、ぬりえセットがありました。子どものお絵かきを通して利用したサービスでは、グッズ作成やプリント加工の他に、ベビーシッターサービスを利用した声も聞かれました。子どもにお絵かきアイテムを贈るときは、贈る相手の好みに合わせてプレセントができるとよいですね。
子どもの預け先を探すときは「キズナシッター」へ
子育て家庭のなかには、「子どものお絵かきや作品を整理するために、子どもを預かってもらいたい」「上の子と絵画教室に参加するときの、下の子の預け先を探している」といったケースがあるようです。子どもの預け先を探しているときは「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。
キズナシッターとは、保育士や幼稚園教諭、看護師資格といった国家資格所有者のみが登録できるベビーシッターサービスです。0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまで、兄弟であれば同時に3人までお預かりが可能なため、兄弟育児をしている家庭にも利用しやすいでしょう。
依頼するベビーシッターは、専用のアプリを使い、ベビーシッターの方の顔写真やプロフィール、レビューなどを確認しながら、家庭の要望に応じてを選ぶことが可能です。初回面談を済ませていれば1時間からの利用も可能なので、子どもの預け先に悩んだときには、気軽に「キズナシッター」へご相談ください。
スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら
お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。
KIDSNAシッターのご利用方法
ご利用の流れ
KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。
シッター探し
審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。
面談依頼を送る
面談依頼を
送るシッターの
見積りを待つ見積りを承認
(依頼確定)初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。
- 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
シッティング依頼を送る
シッティング
依頼を送るシッターの
見積りを待つ見積りを承認
(依頼確定)面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。
面談・シッティング当日
当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。
完了後の決済/レビュー
面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
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