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子育て

教育シッターはどんな存在か。サービス内容や利用料金、利用時に意識したこと

子育てをしている家庭のなかには、教育シッターについて知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、教育シッターとはどのようなサービスなのかや、利用したいシーン、教育シッターを利用する前に意識したことをママやパパの体験談をもとにご紹介します。

教育シッターサービスとは

教育面と子どもの預かり両方のサービスを提供する、「教育シッター」というサービスがあるそうです。教育シッターの内容をご紹介します。

サービス内容

教育シッターは、子どもを預かる時間のなかで英語や音楽、運動などの教育も同時に行うサービスを提供しているそうです。シッティングの部分では、子どもを預かる他に送迎なども行うケースもあるようです。教育シッターのサービス内容は会社によってそれぞれ違いがあるそうなので、目的に合わせて探すとよいかもしれません。

利用料金

教育シッターサービスの利用料金は、会社や学習内容によって幅があるとされています。小学校受験に向けた幼児教育や、専門性の高い運動や芸術面の学習の場合は、オプション料金がかかることもあるそうです。

教育シッターサービスを利用したいシーン

iStock.com/ anurakpong

ママやパパたちに、教育シッターサービスを利用したいシーンを聞いてみました。

家庭学習を習慣にしたいとき

「子どもの生活リズムのなかに家庭学習の時間を習慣化したいのですが、仕事や家事で忙しく、毎日付き添うことが大変だと感じていました。週に3回教育シッターサービスを利用することで、子どもが時間になったら自分で勉強の準備ができるようになってきました」(20代/7歳児のママ)

 

家庭学習の習慣をつけてもらいたいとき、教育シッターサービスを利用した家庭があるようです。他には、幼児教室や学習塾に通わずに、自宅にいながら学習指導をしてもらえるので助かるというパパの声もありました。

園や学童保育の休日

「お盆や年末年始など、保育園の休園日に教育シッターを利用できると助かります。園と同じ幼児教育のメソッドを取り入れたシッティングをしてもらえるので、子どもも楽しんでいて私は仕事に集中しやすいです」(30代/3歳児のパパ)

 

休園日の預け先として教育シッターサービスを利用したパパもいるようです。小学生のママのなかからは、学童保育の休業日や長期休業期間中に教育シッターに預かってもらえると、子どもに1人で留守番をしてもらうよりも勉強と遊びのメリハリがつきやすいという声も聞かれました。

教育シッターサービスを利用する前に意識したこと

iStock.com/miya227

教育シッターサービスの利用時にはどのようなことを心がけておくとよいのでしょう。ママやパパたちに聞いた、教育シッターサービス利用前に意識したことをご紹介します。

子どもの興味に合っているか

「利用依頼をする前に、教育内容が子どもの興味に合っているか確認しました。子ども自身がやりたい気持ちをもっているかを大切にしています」(40代/4歳児のママ)

 

教育内容が子どもの興味に合っているか、事前に確認しておくことも大切かもしれません。利用申込みをする前に、どのようなシッティングをしてもらうかを子どもに伝えておくと、子どもも心の準備がしやすいと考えるママもいました。

教育内容や専門性

「我が家は専門性の高さや教育内容の質を重視してベビーシッターサービスを選んでいます。小学校受験を控えているので、学習指導だけでなく目標に合わせた計画もしてくれる方を探して依頼しました」(30代/5歳児のパパ)

 

目的に合わせた教育内容や専門性を意識した家庭もあるようです。学習の他には、運動や芸術、生活習慣など家庭によってそれぞれの目的に合わせた内容であることを、事前に確認しておくと安心かもしれません。

シッティングの質

「教育面だけでなく、ベビーシッターとしての質も大切にしています。学習面の指導はしてもらいたいのですが、シッティング面では子どもの気持ちに寄り添ったもの希望しました」(20代/1歳児と3歳児のママ)

 

学習以外の時間、どのように子どもと関わってくれるかを意識したママもいました。食事やトイレのお世話、遊びなど、シッティングの内容や質についても事前に確認してから利用申込みをしたというパパの声もありました。

教育シッターは子どもの学習とシッティングのサービスのこと

iStock.com/kohei_hara

教育シッターとは、子どもの教育と預かりの両方を提供するサービスを指すそうです。教育面では、年齢に合わせた学習の他に、運動や音楽などの内容もあるようです。家庭学習を習慣にしたいときや学童保育の休日などに、学習といっしょに子どもを預かってもらいたいというママやパパもいました。教育シッターを利用する前には、子どもの興味に合っているかや内容を確認し、目的に合わせて活用できるとよいですね。

ベビーシッターを探すときは「キズナシッター」も候補のひとつに

子どもの預け先を探すとき、「専門性の高い方に依頼したい」「シッティングの質が気になる」というママやパパもいるようです。子どもや保護者の気持ちに寄り添ったベビーシッターサービスとして、「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録するベビーシッターの方は、全員が保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの資格を所有しています。実際の保育現場や育児の経験を活かしたシッティングが好評で、一時利用だけでなく定期利用する方も増えています。

 

ホームページでプロフィールを公開しているため、目的に合わせたベビーシッターの方を検索しやすいといえるでしょう。赤ちゃんや子どもの預け先のひとつとして、キズナシッターの会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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