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子育て

育児中のママやパパに向けた子育て応援メッセージ。思いを伝えるコツとは

子育てをしている方に向けて、応援メッセージを伝えたいこともあるのではないでしょうか。今回は、子育て中の方に応援メッセージをかけたいシーンや、実際にどのようなメッセージをもらってうれしかったか、心に響くメッセージにするコツなどについて、ママやパパたちの体験談をもとに紹介します。

子育て応援メッセージを送りたいシーン

赤ちゃんや子どもとの暮らしは、楽しいことばかりではなく大変なことも多いのではないでしょうか。
そのようなとき、応援メッセージをもらうと元気が出ますよね。

では、そんな子育て応援メッセージを送りたいときとはどのようなときなのでしょうか。

ママやパパたちに、子育て中の方を励ます応援メッセージを伝えたいシーンについて聞いてみました。

日常生活のなかで、普段のがんばりを認める言葉をかけられるといいなと思います。私自身、子どもの世話やしつけ、安全面などに気を配る育児生活がとても大変だったので、特別なことはしなくても毎日子どもと暮らしているだけで素晴らしいことだと伝えたいと思いました(40代/10歳児と12歳児のママ)

公共の場所で泣いている子どもをなだめようと焦っているママやパパを見かけたことがありました。私も経験があるので、そのようなとき、何か気持ちが楽になるような言葉をかけたいと思いました(30代/5歳児のパパ)

子育てで悩む友人が自分の気持ちを打ち明けてくれたとき、相手の気持ちに寄り添えるメッセージを送れたらと思いました。私が直接何かできるかわらないけれど、応援している人がここにいるんだよと伝えたかったです(20代/2歳児のママ)

職場の同僚が産休に入ることになり、これからはじまる新しい生活と子育てに対して応援メッセージを送りたいと思いました。育児で疲れたときにメッセージを書いたカードや手紙、色紙などを見て、また頑張ろうと思ってくれたらいいなと思います(30代/3歳児と7歳児のママ)

普段の何気ないシーンで相手を認める言葉をかけたり、親しい友人が育児で悩んでいるときに気持ちに寄り添った言葉をかけたりしたいと考えるママやパパがいました。

なかには、子育て中の娘や息子に向けて、負担にならないような応援メッセージを送りたいという祖父母世代の声もありました。

【対象別】子育て中にもらってうれしかった応援メッセージ

taka / stock.adobe.com

ママやパパたちは、さまざまなシーンで自分と同じ境遇の方に寄り添ったメッセージや、何か力になりたいと心のこもったメッセージを送りたいと感じているようです。

では、今まで子育て中にもらってうれしかった応援メッセージにはどのようなものがあるのでしょうか。実際にもらってうれしかったメッセージを対象別に紹介します。

子どもからの言葉

息子が友だちに『うちのパパは、いつもお仕事をとってもがんばっているんだよ』と言っているのを聞いたとき、とてもうれしかったです。私に直接かけられた言葉ではないところが、普段からそう思ってくれていた気持ちなのかと思えてジーンときました(30代/4歳児のパパ)

普段と同じように洗濯物を干している私に、娘が『ママー、がんばってー』と声をかけてくれたことがありました。娘から応援されると、何よりも力になります(20代/2歳児のママ)

子どもから応援メッセージをかけてもらったママやパパがいるようです。

ママのなかからは、体調不良で家事が思うように進められないときに、子どもから「ぼくも手伝うね」と言ってもらえたときにうれしかったという声も聞かれました。

パートナーからの言葉

産後、仕事に復帰するときに夫から言われた『大変だと思ったらいつでも相談してね』という言葉に勇気をもらいました。困ったときに頼れる相手がいると思うと、前向きにチャレンジできます(40代/7歳児のママ)

仕事で疲れがたまっている時期に、会社に持参するお弁当といっしょに『最近がんばりすぎていない?これを食べて元気になって!』という妻からのメモが入っていました。私の好物がたくさん入っていて、気にかけてくれたことや応援の気持ちが伝わってきてうれしかったです(30代/3歳児と6歳児のパパ)

身近なパートナーからの応援メッセージは、精神的な支えとして感じられるかもしれません。

いっしょに子育てをしてきたパートナーだからこその応援の言葉がうれしいというパパの声もありました。

友人からの言葉

遠方に住んでいる友人に子育ての相談をしたときに、子育てについて応援するメッセージをもらったことがありました。『すぐに駆けつけられる距離じゃないけど、話したくなったらいつでも電話してきてね』という彼女の言葉に、いつも救われています(20代/11カ月の赤ちゃんのママ)

気持ちに寄り添ったメッセージを友人から受け取ったときに励まされた、というママもいるようです。

パパのなかからは、育児や家事の分担をしながら仕事を続ける大変さについて友人に話したときに、「すごく大変だよな。でも◯歳になると子ども自身ができることが嘘みたいに増えていくから、少しずつ楽になるはずだよ」と言われて、前向きな気持ちになったという声も聞かれました。

心に響く応援メッセージにするコツ

相手に応援メッセージを送るとき、どのようにするとより思いが伝えられるか悩んだことがあるという方もいるかもしれません。

ここでは、相手の心により響く子育て応援メッセージにするためのコツをいくつかまとめて紹介していきます。

言葉の選び方を工夫する

自分の思いを伝えるとき、言葉の選び方は非常に重要なポイントのひとつでしょう。
たとえポジティブな内容であっても、言葉によっては相手がプレッシャーを感じてしまったり、ときには傷つけてしまったりすることもあるかもしれません。

例えば、「頑張って」という言葉は、日々子育てに奮闘している人にとっては焦りを感じさせてしまうこともあるようです。
また、求められていないアドバイスなども、状況によっては不快に感じることがあるかもしれないため、避けた方がよいでしょう。

まずは、相手の気持ちに寄り添うことを第一に考えてみてはいかがでしょうか。

頑張りを認める

子育てを頑張っている相手へメッセージを送る場合、まずはその人の頑張りを肯定してあげましょう。

育児中は心に余裕がなかったり、不安を抱えたりしがちです。
現在の頑張りを認めるようなメッセージをかけるだけで前向きになれることもあるかもしれません。

「あなたが頑張っていること、ちゃんと知っているよ」というようなメッセージをもらって、安心感を得られたというママの声もありました。

味方であることを伝える

子育ての応援メッセージを送るとき「自分も味方である」と伝えるとより心に響くのではないでしょうか。

子育て中は、ひとりで頑張らなければいけないシーンも多く、孤独になりがちです。
そんなとき、自分に味方がいると思えるだけでポジティブになれるかもしれません。

「何があっても味方だよ」「いつでも話聞くからね」と見守りの意思を伝えると、育児に悩んでいるときも前向きになれそうです。

子育て中の家庭を応援するサービス

polkadot / stock.adobe.com

赤ちゃんや子どもと暮らす家庭にとって、どのようなサービスを利用すると生活の応援につながるのでしょうか。

ママやパパたちに、子育て中に利用したサービスについて聞いてみました。

ベビーシッターサービス

我が家はベビーシッターサービスに子育てをサポートしてもらっています。自分の通院など用事があるときに、子どもを預かってもらえるので、全部ひとりでやらなくちゃいけないと思っていた気持ちにゆとりができました(20代/1歳児のママ)

子育て中の家庭にとって、赤ちゃんや子どもを一時的に預かってもらえるサービスは、心強いサポートになるかもしれません。

子育てに疲れたときや、子どもといっしょに行きづらい用事があるときの預け先として活用している家庭も少なくないようです。

子育てカフェ

子どもが生まれてから、お店やほかのお客さんに迷惑をかけてしまわないか心配で、外食に行きたい気持ちを抑えていました。子育てカフェは赤ちゃんや子どもがいる家庭を対象としたお店なので、気軽に利用しやすくて助かります(30代/2歳児と6歳児のパパ)

子育て世帯の利用を前提としている子育てカフェでは、赤ちゃんや子ども連れの方が利用しやすい工夫がされているようです。

キッズスペースや離乳食メニューが用意されているお店もあるそうなので、息抜きやママ友との交流の場としてときどき利用してみてはいかがでしょうか。

家事代行サービス

子育てしながら仕事もしていると、家事を後回しにしてしまうことがありました。家事が溜まってきたと感じたときは、家事代行サービスの方に掃除や料理作りを依頼しています(40代/5歳児と10歳児のママ)

掃除や料理などの家事を代行してくれるサービスもあるようです。

共働き家庭からは、家事代行サービスを利用し、家事にかけていた時間を家族ですごす時間として有効活用しているという声も聞かれました。

心のこもった子育て応援メッセージを伝えよう

子育て中の方に応援メッセージを送りたいとき、どのように伝えようか考えることもあるかもしれません。
そのようなときは、相手との関係性や親しさによって、かける言葉を工夫するとよいようです。

また、自分が相手の立場になったときに、どのような言葉ならうれしいかを考えながら、相手を想う気持ちを素直に伝えてみてはいかがでしょうか。

「キズナシッター」も子育て中の方を応援しています

赤ちゃんや子どもを中心とした生活をしていると、「疲れが溜まってしまった」「自分の時間も作りたい」と感じる方がいるかもしれません。
そんなときは、「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターでは、保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの国家資格を所有している方のみがベビーシッターとして登録しています。保育や看護の専門知識があるベビーシッターの方によるていねいなシッティングが好評で、定期利用する家庭も増えています。

0歳から12歳までの赤ちゃんや子どもを対象に、最大3人まで同時にシッティングできるため、きょうだいのいる家庭にも利用しやすいでしょう。育児には休日がありませんが、キズナシッターを利用してたまには自分だけの息抜きの時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

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    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

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    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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