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子育て

ワーママは朝活でなにをする?朝方にするためのタイムスケジュールや朝型生活にシフトするコツ。

ワーママのなかには、早起きして朝方の生活にするためスケジュールを見直したいと考える方もいるようです。今回は、ワーママが早起きしたいと考える理由、朝の起床時間ごとのタイムスケジュール、働くママが朝型の生活を続けるためのコツについて、ママたちの体験談をもとにご紹介します。

ワーママが朝活したい理由

「朝活」とは一般的に、朝の時間を有効活用し、読書や運動、勉強など自己成長や生活改善を目的とした活動を行なうことを表す言葉です。

忙しい日常に余裕を生み出すことにもつながるため、仕事と家事育児を両立させているワーママたちが興味を持つ暮らし方かもしれません。ワーママたちが早起きして朝活したい理由について聞いてみました。

まとめて家事をしたい

フルタイムで働いているからか、家事をする時間をまとめて作りにくいと感じていました。朝、家族がまだ寝ている時間帯に家事をまとめて済ませると、気持ちにゆとりができて仕事とプライベートの時間が充実しそうです(30代/4歳児のママ)

まとめて家事を行なう時間が作りにくいと感じたとき、早朝に済ませたいと考えたママがいるようです。

ほかには、アイロンがけや水回りの掃除など、子どもの遊び相手と同時進行することが難しい家事を、早朝の時間帯にまとめて済ませたいというママの声もありました。

自分の時間を作りたい

育児や家事と仕事で疲れたりストレスがたまったりすると、自分のペースで過ごせる時間がほしくなります。子どもの眠りが深い朝の時間帯なら、ゆっくりと1人の時間を作りやすそうです(20代/1歳児と3歳児のママ)

子どもが眠っている朝の早い時間帯に、自分の時間を作りたいと考えるママがいました。

小学校高学年の子どもと暮らすママのなかからは、子どもが大きくなると就寝時間が遅くなるので、1人で過ごす時間として朝がよさそうだという声も聞かれました。

勉強の時間を確保したい

仕事から帰った後は、家族でゆっくりと過ごしたいと考えています。帰宅後は子どものために使いたいので、朝の時間でキャリアアップのための勉強をできればと思っています(40代/8歳児のママ)

家族で過ごす時間を夜に作りたいことから、朝に勉強や家事をしたいと考えるワーママもいるようです。

朝早くから仕事をしているママのなかからは、自分のタスクを朝に寄せて、夜は子どもたちとコミュニケーションをとる時間にしたいという希望も聞かれました。

【起床時間別】ワーママの朝活タイムスケジュール

朝活lielos / stock.adobe.com

朝活を始めたいと計画を立てるにあたって、働くママたちのタイムスケジュールが気になる方もいるようです。ママたちの朝のタイムスケジュールを、起床時間別に紹介します。

4:00起床・7:45自宅出発

起床時間が4:00のママに、自宅を出発するまでのタイムスケジュールを聞いてみました。

2人の子どもを育てながら、FPの資格取得を目指して勉強中です。勉強は朝する方がしっかり頭に入る気がするので、夜は子どもといっしょにできるだけ早く寝て、朝早起きするようにしています(40代/6歳児と8歳児のママ)

4時起床のワーママの朝活タイムスケジュール

4:00 起床、乾燥機にかけた洗濯物を整頓
4:15 身支度、コーヒーを淹れて一息つく
4:45 勉強
6:00 朝食とお弁当の準備
6:30 家族起床・朝食
7:00 朝食の片付け、子どもの登園準備
7:30 小学生の長男が登校
7:45 長女を保育園へ送り、出勤

4:00に起き、自宅を出発するまでの3時間45分を勉強や家事の時間として活用したママがいるようです。

ほかにも、4:00に起きて読書やヨガ、ランニングなどの趣味の時間を過ごし、洗濯や食事の準備などを済ませた後に8:00に自宅を出発しているというママの声もありました。

5:00起床・8:30自宅出発

保育園に通う子どもがいるワーママの、朝のタイムスケジュールを紹介します。

夜はできるだけゆっくり過ごしたいので、余裕をもって家事をするために早起きしています。早いうちに家事や朝食準備を済ませたら、子どもが起きるまでニュースサイトやSNSでその日のニュースや最新情報をチェックする朝活も日課になっています(20代/3歳児のママ)

5時起床のワーママの朝活タイムスケジュール

5:00 起床、洗濯、掃除、植物の水やり
6:00 洗濯物を干す、朝食とお弁当の準備
6:30 子どもが起きるまで朝のニュースをチェック
7:00 子どもの身支度と登園準備
7:30 朝食
8:00 片付け、メイクなど身支度
8:30 保育園への送り、出勤

朝のうちに洗濯や掃除を済ませておくと、帰宅したときに家の中が片付いていて気持ちがよいというママがいました。「毎朝違う部分を1カ所ずつ掃除する」など自分でルールを決めると、時間が作りやすくなるかもしれません。

ほかには、朝はニュースや株価をチェックしてから出勤するというママもいました。

6:00起床・9:00在宅勤務開始

朝6:00に起きて在宅ワークをしているママに、朝のタイムスケジュールを聞きました。

朝の時間に1時間だけ仕事の時間を入れています。メールチェックやスケジュール確認、会議・ミーティングの準備などを集中して片付けてしまうと、子どもが登園してからの仕事がスムーズに進められます(30代/5歳児のママ)

6時起床のワーママの朝活タイムスケジュール

6:00 起床、在宅ワーク開始
7:00 朝食準備
7:15 朝食
7:45 子どもの登園準備の手伝い、身支度
8:15 保育園へ送り
8:45 帰宅、キッチンの片付け
9:00 在宅ワーク再開

自宅で仕事をしているママのなかには、6:00に起きて事務作業や雑務などをすませているという方がいました。

ほかにも、パートタイマーとして11:00から働くママのケースでは、6:00に起床して朝食作りや洗い物をし、子どもの登校を見送った後に掃除や洗濯を済ませ、出発時間まで自分の時間として過ごしているという声も聞かれました。

ワーママが朝活を続けるためのコツ

これから朝活を始めたい場合、どのようなことを意識すると続けやすいのか気になる方もいるでしょう。朝活をしているママたちに、続けるためのコツを聞いてみました。

完璧を目指さない

朝活を続けるコツは、完璧を目指さないことだと思います。寝坊してしまったときも自分を責めずに、朝にやりたかったことを絞り込み、「今日は◯◯だけにしよう」など臨機応変に対応することが、長続きのポイントです(40代/6歳児と10歳児のママ)

朝活を続けるために、家事・育児・仕事すべてを一人で完璧にやろうと思わないことが大切だと考えるママがいるようです。全てのタスクを抱えるのではなく、家事や育児のサポートサービスをじょうずに利用できるとよいかもしれません。

早起きの楽しみを作る

早起きが苦手だった私ですが、朝の楽しみを作ることで長続きしています。好きな音楽を聴きながら家事をして、早く終わった日には一口サイズのお菓子を食べることが自分へのご褒美です(20代/4歳児のママ)

起床時間が早い暮らしを続けるために、早起きをしたときの楽しみを作ることも長続きするためのコツかもしれません。ママのなかからは、平日に早起きが続けられた週は土曜日に家族で外食をしているという声も聞かれました。

ベビーシッターなど家事・育児サポートを利用する

早朝から始まる仕事をしているので、夕方まで身体を休めたいと感じることが少なくありません。ときどきベビーシッターの方に保育園までのお迎えを依頼し、子どもの遊び相手をしてもらうと疲れがとれやすいです。月に1回ほど家事代行サービスも利用しています。(30代/4歳児のママ)

家事や育児、仕事に追われる中で、適度にベビーシッターなどのサポートサービスを利用することが、心身の負担を軽くし、朝活を続ける力になるのかもしれません。

ベビーシッターサービスを活用して子どもの送り迎えや遊び相手を依頼しながら、自分の時間を確保したりしている方も多いようです。

朝活で叶えたいことに合わせてタイムスケジュールを立てよう

保育園の送迎kapinon / stock.adobe.com

働くママが早起きをして朝活をしたいと考える理由には、家族が寝ている間に家事や自分の時間を過ごしたいという考えがあるようです。

朝にやりたいことに合わせて起床時間やスケジュールを見直したワーママもいました。

朝活を続けるためにサポートサービスを活用したり、早起きをしたときの楽しみを作ったりといった工夫をしている方もいるそうなので、自分のライフスタイルに合わせた朝活ができるとよいですね。

「キズナシッター」は朝型のワーママもサポート

ワーママのなかには「朝の早い時間に子どもを預かってもらいたい」「いざというときのための預け先が欲しい」と考える方もいるようです。

朝活をしているママが子どもの預け先を探すときは、「キズナシッター」を利用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターは保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの資格所有者が登録するベビーシッターのマッチングサービスです。シッティングの利用時間は5:00から23:45までと幅広いため、早朝や朝活後に赤ちゃんや子どもを預けやすいと、リピーターの方も多くいらっしゃいます。

専用のアプリをダウンロードすると、会員登録からシッティング依頼、利用料金の支払いまでを一括で行なえるので、仕事の休憩時間や家事の合間に操作しやすいと働くママたちに好評です。

利用の仕方に迷ったときはカスタマーサービスに相談もできる、キズナシッターを活用してみてはいかがでしょうか。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

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    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

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    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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