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子育て

子育てを休みたいときの預け先。ママやパパが休める時間を作るための工夫と体験談

子育てをしている保護者が休みたいと感じるのはどのようなシーンなのでしょうか。今回は、子育てを休みたいと感じた瞬間や、子育ての合間に休み時間を確保するためにしていること、実際に子どもを預けられる事業やサービスについてなどを、ママやパパの声とともに紹介します。

子育て中に休みたいと感じるシーン

ママやパパたちに、子育て中に休みたいと感じるシーンを聞いてみました。

自分の時間を作れないとき

3人の子どもの子育てをしていると、お世話や家事をすることで精一杯になり、自分の時間が作れません。ときどきでよいので休みがほしいです(30代/2歳児と5歳児と8歳児のママ)

家事や育児、仕事に追われているママの中からは、たまには自分のために使う時間がほしいと感じるママがいるようです。

なかには、仕事の都合でパパが自宅にいる時間が短いためワンオペ子育てが続いてしまい、自分の時間が作りにくいという声もありました。

気持ちの余裕がないとき

栄養バランスを考えて作った食事を子どもが食べてくれないことがありました。余裕のなさからイライラしてしまわないように休む時間が欲しいです(40代/4歳児と5歳児のママ)

イライラしてしまったときに、一息つく時間が欲しいと感じたママがいるようです。

ママのなかからは、新生児の赤ちゃんと幼児期の子どものお世話をしていると、目が離せないため休む時間を作りたいという声もありました。

身体の疲れがたまったとき

家事をしていると子どもとの時間も取れなくなり、子どもとの時間を大事にすると家事が回らなくなってしまいます。スケジュールを見直して、自分も休む時間を作りたいです(20代/1歳児のママ)

身体が疲れてしまうと家事や育児を頑張ろうと思っても、どちらも中途半端になってしまうという声は多く聞かれました。

特に小さい子どもがいる家庭では、頻繁な授乳やおむつ替え、夜泣きへの対応などで睡眠不足になりやすく、身体の疲れが蓄積されるケースも少なくありません。

そのため、意識的に休息を取る時間を作りたいと考えるママが多いようです。

スケジュールにゆとりがないとき

毎日仕事と子育てでいっぱいいっぱいです。特に朝から夜まで子どものお世話と家事、仕事が詰まっていて、休む時間なんて夢のよう。もう少し余裕がほしいです(30代/4カ月の赤ちゃんと2歳児と3歳児のパパ)

仕事や家事・育児、それだけでなくさまざまな生活の中のタスクなど、スケジュールが重なって余裕がないと感じるとき、子育てや家事の負担が精神的にも大きくのしかかることがあるようです。

ママやパパの中には、日々の忙しさの中で自分のための時間がほとんど取れない時に、なにもかも投げ出したくなることがあるという声も聞かれました。

家族の協力が得られないとき

夫は仕事が忙しく、家事や子育てにはあまり関わってくれません。自分一人で全部やらなければいけないと思うとストレスを感じるし、家族への愛情が薄れてしまうように感じることも(30代/3歳児のママ)

家族の協力が得られないとき、子育てを一人で抱え込むことになり、心身ともに疲れを感じるママやパパがいるようです。特に、パートナーが忙しく子育てに十分参加できない場合、頼れる人がいない孤独感を覚えることも少なくないようです。

ワンオペ育児のストレスから育児ノイローゼの一歩手前になったことがあるというママの声もいくつか聞かれました。

子育て中の休み時間ができたらしたいこと

子育てを休みたいと感じているママやパパに、休み時間がとれたらしたいことについて聞きました。

外出(ショッピング・スポーツ)

休みたいだけでなく、少しの間でも子どもを預けて外出すると、気分がスッキリしそうです。お気に入りのホテルのアフタヌーンティを堪能しながらリフレッシュしたいです(30代/1歳児と2歳児のママ)

外出は育児で疲れた心と体をリフレッシュする絶好の機会です。ひとりや友人とのカフェや外食、温泉などの日帰り旅行に行きたいといった声も多くありました。

また以前からやってみたかった乗馬やヨガなど、身体を動かすことでストレスを発散したいというママの声も。思いっきり身体を動かすことで、育児中のストレスを軽減することができそうです。

外の空気を吸うことで気持ちが明るくなり、子どもたちに笑顔で接する余裕が生まれることもあるでしょう。ベビーシッターなどを活用しながら、定期的な外出を習慣にすると、日々の育児のエネルギー源にしたいという声もありました。

家でのんびり

赤ちゃんの子育て中は、家で一人で静かに過ごす時間がとても貴重だと感じます。お気に入りの本を読んだり、ゆっくり好きな動画を見たりしながら休みたいです。とにかくゴロゴロしたい!(30代/8カ月の赤ちゃんと3歳児のママ)

家の中で過ごす時間は、外出せずに気軽にリフレッシュできる手段と言えるでしょう。特に小さい子どもがいる家庭では、移動の負担を減らすためにも、自宅での休息時間を工夫して確保したいと考える方は多いようです。

自宅で家族やベビーシッターなどに子どもを見てもらっている間に、思う存分睡眠をとる、音楽を聴きながらリラックスする、趣味に没頭するなどができれば、リフレッシュできて子育てにも向き合えると感じるママやパパも多いようです。

夫婦や友人との時間を過ごす

子どもを預けて、久しぶりに妻とランチデートをしたいです。普段の育児の話も違った空気のなかでできると夫婦でのコミュニケーションも一歩進みそうな気がします(30代/3歳児と2歳児のパパ)

子育て中でも、夫婦や友人との時間を作ることは大切と考えるママやパパも多いようです。大人同士で会話を楽しんだり、家にいると話せない話題を共有することで、新たな気づきや活力を得られることがあります。

定期的にこうした時間を意識的に作ることで、育児の孤立感を和らげることができそうですね。

子育てを休みたいときのために事前にできること

buritora / stock.adobe.com

ママやパパたちに、子育て中に休み時間を作るための工夫を聞いてみました。

パートナーの子育てスキルを高める

普段から、おむつ替えやミルク作りなどを育休中の夫にも少しずつ教えるようにしていました。最初は不安そうでしたが、今では夫ひとりでも子どもといっしょに外出できるようになりました(40代/1歳児と4歳児と7歳児のママ)

パートナーが子育てスキルを身につけることで、育児を分担でき、ママやパパが休める時間が増えるという声がありました。

初めは小さなことからレクチャーしながら、おむつ替えや寝かしつけ、子どもとの遊び方などを少しずつ覚えてもらうようにしたという声も多くありました。

ポイントとしては具体的な手順や注意点を分かりやすく伝え、最初のうちはいっしょに取り組むというママの声が参考になりそうです。

最初は大変だけど、一人で抱え込まず二人で協力して進めることで、結果的に家族の結束力が高まるといった声も聞かれました。

別居の家族と連携しておく

車で30分ほどの距離に住む実家の両親に子どもを預かってもらえるよう、事前に相談して準備しておきました。いざというときにお願いしやすい環境が整っていると安心です(30代/2歳児のママ)

両親や義両親、兄弟姉妹など別居している家族に事前に根回ししておくことで、子育てで休みたいと感じるときの頼り先になってもらっているという声は多くありました

日頃から連絡を取りあい、子どもの成長や日常のできごとを共有しておくと、いざというときに頼むのもスムーズにいくというママの声もありました。

また、預かりをお願いする際に必要な手順をあらかじめ話しておいたり、着替えやおもちゃ、離乳食などを送っておいたというママの声もありました。

帰省のタイミングで短時間の預かりを試し、子どもも祖父母に慣れる機会を作ったことで、自分が体調を崩したときにすぐに預かってもらえて助かったというママの声も聞かれました。

地域の子育て支援サービスを把握しておく

市が提供している一時保育やファミリーサポートセンターの仕組みを調べておきました。必要なときにすぐ使えるのが便利です(40代/3歳児と6歳児のパパ)

地域で利用できる育児支援サービスを事前に調べておくことで、いざというときに迅速に対応できそうです。

一時保育、ファミリーサポート、子育て支援センターなど、自治体が提供しているサービスをパパ友同士の飲み会で情報共有したというパパの声もありました。

利用条件や手続き方法を事前に確認して登録を済ませておくと、突然の体調不良や用事の際にも安心です。また、ほかのママやパパとの情報交換で、地域独自のサービスを知ることも役立ちます。

ベビーシッターサービスに登録する

アプリで依頼できるベビーシッターサービスに登録して、実際に何回かお願いしてみました。信頼できる人が見つかったことで、安心して気軽に預けられるようになりました(30代/1歳児と4歳児のママ)

ベビーシッターサービスは、柔軟な対応が可能で多くのママやパパから支持されています。事前に登録してシッターと顔合わせをしておくことで、緊急時やちょっと休みたいというときでもスムーズに利用できるようになります。

信頼できるシッターを見つけるためには、アプリで依頼できるサービスを利用しながら、口コミや紹介を活用しているママやパパも多いようです。

また、ベビーシッターは一時預かりと違って自宅で子どもを見てもらえるため、安心してリフレッシュの時間を過ごすことができたり、送迎の時間がないのもメリットというママの声もありました。

子育てを休みたいとき、すぐに頼れる預け先

ママやパパたちに聞いた、子どもの預け先を紹介します。

両親

子育て中に休みたいときに、近くに住む私の両親に子どもの預かりをお願いしました。自分の両親ということもあり、気兼ねなく子どもを預けられました(30代/1歳児のママ)

両親に子どもを預けて休む時間を作ったというママがいるようです。なかには、子どもが両親に慣れるように、普段から交流をするように心がけているという声もありました。

ファミリー・サポート・センター

子育てに疲れを感じたとき、ファミリー・サポート・センターを利用しています。会員の方の自宅で年齢が同じくらいの子どもがいるので、子どももいっしょに遊べるのを楽しみにしています(40代/6歳児と8歳児のパパ)

ファミリー・サポート・センターを利用している家庭もあるようです。

ママのなかからは、会員の方に小学校まで迎えに行ってもらい自宅で預かってもらっている間に、一息つく時間を意識して作っているという声もありました。

ベビーシッターサービス

一人の時間を作るために定期的にベビーシッターサービスを利用しています。子どもが慣れている環境でベビーシッターの方と過ごしていたので、私も安心して寝室でゆっくり休めました(40代/1歳児と3歳児のママ)

子育てのサポートが必要だと感じたときは、ベビーシッターサービスを利用するのもよいかもしれません。シッティングの対象年齢はベビーシッターサービスの会社によって異なるようなので、確認してみましょう。

自分に合うベビーシッターサービスを見つけることで、子育てを休みたいときの強い味方になってくれるでしょう。

子育てを休みたいと感じたら、預け先を見つけよう

胸に手を当てる保育士polkadot / stock.adobe.com

子育て中に休みたいと感じるシーンには、休む時間がないことや気持ちにゆとりがないことなどがあるようです。また、子どもを預けてリフレッシュすることに罪悪感を感じるママは少なくないようです。

子育てのなかで、大変だと感じたときに一時的でも子どもから手を離して、自分の時間を作ることは大切でしょう。実際に、外出や家でゆっくり過ごすなど休みの時間をとりたいというママやパパの声が多く集まっていることからもその重要性が分かります。

実際に、実家の家族に協力してもらったり子どもを預けたりしながら、育児期間中の休み時間を作るためには、家族で協力したり子どもを預けたりと工夫しているという声も多くありました。

子育てに疲れを感じたときは、できるだけ気軽に子どもを預けられる体制や環境を整えて、ママやパパが休む時間を作ってみてはいかがでしょうか。

ママやパパが休みたいときは「キズナシッター」におまかせ

子育て中のママやパパのなかには、「休む時間が欲しい」「子どもを預けたい」と考える方もいるかもしれません。

休みたいときには「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師といった国家資格所有者だけが登録するベビーシッターサービスです。質の高いシッティングが好評で、一時利用だけでなく定期利用する家庭も増えています。

専用アプリから会員登録することで、ベビーシッターの選択から依頼、利用料金の支払いまでを一括に行なえるので子育てで忙しいママやパパも利用しやすいといえるでしょう。

子育て中に休みたいとき、預け先のひとつとしてキズナシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

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    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
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    シッターの
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    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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