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子育て

働くママの悩みとは。働くママたちが工夫していることや子どもの預け先

働くママたちは、さまざまな悩みを抱えていることも少なくないのではないでしょうか。今回は、働くママの悩みや工夫していること、いざというときの子どもの預け先について体験談を交えてご紹介します。

働くママの悩みは?

子育てしながら働くママたちに、悩んでいることについて聞いてみました。

育児と仕事の両立

「私は出社時間が早く帰宅時間が遅いため、子どもと関わる時間が少ないことが悩みです。もう少し時間にゆとりをもって子どもと関わりたいのですが、育児と仕事の両立が難しいです」(30代/2歳児と5歳児のママ)

 

子どもと関わる時間が少ないことに悩むママがいるようです。ママのなかからは、子どもの体調不良時に仕事の調整が難しいため、育児と仕事の両立は大変だという声もありました。

家事の分担に偏りがある

iStock.com/Satoshi-K

 

「夫婦の勤務時間は同じですがが、ほとんどの家事を私がしています。帰宅してからは、子どものお世話と家事で大変です」(40代/2歳児と6歳児のママ)

 

夫婦で家事の分担に偏りがあることに悩むママもいるようです。共働きの場合、夫婦の勤務時間の違いによって、分担できることが変わってくるのかもしれません。

自分の時間を作りにくい

「子育てをしながら仕事をしていると、1人の時間を作りにくいと感じます。他の方はどのように自分の時間を作っているのか聞いてみたいです」(20代/3歳児のママ)

 

働くママのなかには、自分の時間が作れないと感じている方もいるようです。育児や家事と仕事であっという間に1日が終わってしまい、自分のやりたいことができない状態が続いているというママの声もありました。

働くママが悩みを溜め込まないように工夫していること

働くママたちは悩みを溜め込まないようにどのような工夫をしているのでしょうか。

家事と育児を分担する

「私は出勤時間が早いので、朝食作りと保育園への送迎は夫が担当しています。会社から帰宅した後の家事や育児は、私が主に担当することでよいバランスになっていると感じています」(30代/2歳児と4歳児のママ)

 

家事や育児を分担している家庭があるようです。ママのなかからは、夫婦で分担を話し合うときにどんな家事があるのかを書き出して役割を決めたという声も聞かれました。

リフレッシュの時間を作る

iStock.com/Asia-Pacific Images Studio

 

「共働きのため、時間に余裕がなく休日に子どもを預けて1人の時間を作るようにしました。買い物に行ったり、映画を観たりするのが、ストレス発散になっています」(40代/4歳児と8歳児のママ)

 

悩みを溜め込まないように、1人の時間を作っているママがいるようです。ママのなかからは、家族より早く起きて、ゆっくりコーヒーを飲みながらリフレッシュしているという声もありました。

完璧を目指さない

「平日は、家事リストを作り曜日ごとに掃除をしています。1日で全ての家事をしようと思わなくなったので、気持ちが楽になりました」(30代2歳児のママ)

 

家事を完璧にやろうと思わないことで、気持ちが楽になったというママもいるようです。少しずつでも決めたことが消化できると、悩むことも少なくなるかもしれません。

働くママたちが頼ったいざというときの子どもの預け先

働くママたちに聞いた、子どもの預け先や利用したサービスをご紹介します。

両親

「子どもたちが夏休みの間、近くに住んでいる両親に預かってもらいまいた。仕事の休みが取れなかったのでとても助かりました」(30代/7歳児と9歳児のママ)

 

子どもたちの休みの日に両親を頼ったママがいるようです。ママのなかからは、子どもの習い事の送迎ができないので実家の両親にお願いをしたという声も聞かれました。

ベビーシッターサービス

「仕事が溜まってしまったので、休日にベビーシッターサービスを利用しました。私も自宅にいましたが、ベビーシッターの方が子どもの気持ちに寄り添って遊んでいてくれたので、自宅にいましたが安心して仕事に集中できました」(40代/3歳児と6歳児のママ)

 

休日に自宅で仕事をしたいときにベビーシッターを利用した家庭もありました。シッティング可能な年齢は、ベビーシッターの方や会社によって異なるようです。なかには、対象年齢を0歳からとしている会社もあるようです。

仕事や育児など悩みに合わせた対応を

iStock.com/kohei_hara

 

働くママは、育児と仕事の両立や家事の負担の偏りなどさまざまな悩みがあるようです。働くママたちは、家族と家事や育児を分担したり、完璧を目指さないようにしたりといった工夫をしています。ときには、子どもを預けることもあるようです。子どもの預け先に困ったときは、悩みやシーンに合わせて、家族やベビーシッターサービスのサポートを受けるなどして、無理をしないことも大切なのかもしれません。悩んだときには、家族と協力したり、子どもを預けてリフレッシュの時間を作ったりして悩みを解決できるとよいですね。

働くママの育児サポートに「キズナシッター」の活用を

仕事をしていると「家事をする時間が欲しい」「1人の時間を作りたい」と考えるママもいるようです。働くママをサポートするサービスのひとつとして「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまでを対象としたベビーシッターサービスです。同時に3人までのシッティングが可能なので、兄弟のいる家庭でも安心してご利用いただけます。

 

専用アプリを活用し、会員登録からシッティング依頼、利用料金の支払いまでを一括に行なえるのも使いやすいポイントでしょう。会員登録や年会費に費用はかかりませんので、働くママのサポートのひとつとして、キズナシッターの会員登録からしてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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