保育士・幼稚園教諭・看護師100% 安心安全ベビーシッター

KIDSNAシッター キズナシッター

  • サービスのご利用は
    アプリから
  • iOSアプリをダウンロード
  • Androidアプリをダウンロード
  • お問い合わせは
    こちらから
  • フリーダイヤルで電話する
子育て

【体験談】赤ちゃんを親に預けるのはいつから?預けた理由や注意点

育児中にさまざまな理由から、赤ちゃんを親に預けることがあるという方も少なくないのではないでしょうか。また、初めて赤ちゃんを親に預けるママやパパのなかには、いつから預けてもよいのか悩む方もいるかもしれません。今回は、いつから赤ちゃんを親に預けられるのかをはじめ、赤ちゃんを預けるシーンや赤ちゃんを預けるときに意識したこと、親以外の赤ちゃんの預け先などを、ママやパパの体験談を交えて紹介します。

赤ちゃんを親に預けるのはいつから?

赤ちゃんを誰かに預けた経験がないママやパパのなかには、いつから預けられるのか気になるという方もいるかもしれません。はじめて赤ちゃんを親に預けた月齢について聞いてみたところ、さまざまな声が集まりました。

産後美容室に行ったとき、はじめて子どもを親に預けました。
まだ生後4カ月の赤ちゃんのときだったので不安もありましたが、産前と合わせて半年以上切っていなかった髪を整えられてスッキリした記憶があります(20代/1歳児のママ)

生後6カ月の赤ちゃんのとき、私の体調不良が続いたため、親に預かってもらったことがあります。
私と長時間離れたことがなかったので心配をしていましたが、楽しく遊んだと聞いて安心しました(30代/3歳児と1歳児のママ)

息子がまだ赤ちゃんのとき、子どもといっしょに参加しにくい地域の掃除当番があったので、一時的に親に預かってもらったことがあります。
生後3カ月で母乳育児中だったこともあり、あらかじめ搾乳し、哺乳瓶もあわせて準備しました(40代/3歳児と2歳児のママ)

このように、さまざまな事情から、生後間もない赤ちゃんのときに預けるケースもあるようです。なかには生後6カ月の頃に、入園する保育園の慣らし保育ではじめて家族以外に子どもを預けたという声もありました。

ほかには、1歳6カ月の頃という声や2歳8カ月だったという声もあり、少し大きくなってからはじめて子どもを預ける機会が出てきた方もいるようです。

また、はじめて赤ちゃんを預ける相手は親だったと答える方が多いようです。身近で信頼できるうえに、依頼しやすいということも理由に挙げられるのかもしれません。

【体験談】赤ちゃんを親に預けた理由

maru54 / stock.adobe.com

ママやパパたちは、どのような理由から赤ちゃんを親に預けることがあるのでしょうか。

ママの体調

下の子を妊娠中、つわりで体調がすぐれない時期に、急きょ子どもを預かってもらったことがあります(30代/7歳児と3歳児のママ)

つわりのために、赤ちゃんのお世話がままならない状態になることもあるかもしれません。ほかにも、インフルエンザにかかってしまい、子どもにうつさないように親に預かってもらったという声もありました。

用事

就職活動のため、子どもが生後8カ月のときに親に預けました。
まだ1歳にもなっていませんでしたが、できるだけ早く社会復帰したかったので、両親の協力を得ることにしました(30代/3歳児と1歳児のママ)

自分のキャリアを考えて、子どもを預ける選択をしたママもいるようです。ほかには、待ち時間が長くなりそうな通院の際は必ず親に預けるようにしているという声も聞かれました。

リフレッシュ

産後、子どものお世話で疲れていたとき、親が「少し預かるからリフレッシュしておいで」と言ってくれたので、ママ友とお茶をして気分転換できました(30代/7歳児と5歳児のママ)

近くで見守ってくれている親だからこそ、ママの疲れた様子や気持ちに気づけることもあるかもしれません。特に産後は、心身ともにネガティブになってしまうこともあるでしょう。ママのなかには、赤ちゃんを預けることに罪悪感を抱く方もいるようですが、その後の育児生活のためにも、ときには周りに頼ってリフレッシュすることも大切かもしれません。

赤ちゃんを親に預けるときに意識したこと

alimyakubov / stock.adobe.com

次に、赤ちゃんを親に預けるときに意識したことについて、ママたちに聞いてみました。

持ち物

子どもを親に預けるときは、赤ちゃんのお世話に必要なアイテムを多めに準備しています。
また、ただ渡すだけではなく、持ち物の説明は直接するように心がけています。
オムツ替えの仕方やミルクの作り方など、やり慣れていないと戸惑うことも多いようなので、最初にひととおり伝えました(30代/1歳児のママ)

子育て経験者の親でも、当時とは使用するものや使用方法が変わっていることも多いようです。実際に使用するときに戸惑うことがないように、荷物をきちんと用意しておくだけでなく、その説明をしっかりしておくと、より安心して子どもを預けられるかもしれません。

なかには、相手の負担にならないように、好きなおもちゃや預けている間に食べられるおやつを用意しているというパパの声もありました。

時間

親に預ける際は、できるだけ早くお迎えに行くようにしています。
特に長期間になる場合は、手土産なども持参し、お礼の気持ちをしっかり伝えるよう心がけています(30代/3歳児と6カ月の赤ちゃんのママ)

自分の用事が済んだら、できるだけ早くお迎えに行っているというママがいました。なかには、初めて預けるときは1時間程度にし、少しずつ時間を伸ばしていったパパもいるようです。お迎えのときに、手土産などを用意して感謝の気持ちも伝えられると、その後の関係も良好に続けられそうです。

親以外の赤ちゃんの預け先

どうしても子どもを預けたい場合に、親の都合が悪く、依頼できないこともあるかもしれません。そんなとき、ママやパパたちは赤ちゃんや子どもをどこに預けているのでしょうか。

保育園の一時保育

育児に疲れてしまったときに、保育園の一時保育を利用しました。
子どもを預けている間は、ひとりで買い物をしたり美術館に行ったりとリフレッシュできました(40代/8歳児と2歳児のママ)

保育園の一時保育を利用したというママの声がありました。一時保育の利用は、就労以外に体調不良やリフレッシュを目的としている場合でも利用ができるようです。利用には、事前登録や面談が必要なことが多いため、気になる方は自治体からの情報をあらかじめ確認しておくとよさそうです。

ファミリー・サポート・センター

親に子どもを預けられないときは、ファミリー・サポート・センターを利用しています。
地域の会員さんが子どもを預かってくれるので、安心して依頼することができます(20代/6歳児と2歳児のママ)

ファミリー・サポート・センターは、地域の相互支援活動のひとつです。子育て支援を受けたい方と行いたい方がそれぞれ会員になり、依頼に合わせて事務局がマッチングを行う事業とされています。こちらも、事前に会員登録をする必要があるようなので、まずは自治体の登録内容などを確認してみましょう。

ベビーシッター

私は定期的に通院しているため、その際はベビーシッターサービスを利用しています。
同じベビーシッターの方に依頼しており、娘との信頼関係が築けているので、本人も利用日を楽しみしています(30代/2歳児のママ)

定期的にベビーシッターサービスを利用している家庭があるようです。なかには、信頼できる資格をもった方だけがベビーシッターとして登録しているサービスもあるようなので、まだ預けたことがないという家庭にとっても、最初の一歩を踏み出しやすいかもしれません。

いつから赤ちゃんを親に預けるかは家庭によってそれぞれ

Alexandra / stock.adobe.com

いつから赤ちゃんを親に預けるかは、生後3カ月と生まれて間もないケースもあれば、2歳以降と少し大きくなってからだったという家庭もあり、それぞれのライフスタイルやシーンによってさまざまでした。

身近な親に赤ちゃんを預ける場合も、持ち物を多めに準備してどのように使うか説明しておいたり、長時間にならないよう気をつけたりして、相手への配慮を忘れないことが大切なようです。

また、赤ちゃんや子どもの預け先として、保育園の一時保育やベビーシッターサービスなど、親以外に頼れる存在を見つけておくと、ママやパパも安心できるのではないでしょうか。赤ちゃんを預けなければいけない場合に備えて、常日頃から預け先や持ち物などをパートナーと相談しておけるとよいですね。

赤ちゃんの預け先に迷ったときは「キズナシッター」にお任せください

「子どもを預けたことがないから心配」「赤ちゃんだと預かってもらえなかった」と預け先について悩むママやパパもいるようです。

そんなときは、「キズナシッター」を利用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、すべての方が保育士や幼稚園教諭、看護師の国家資格のいずれかの資格を所有しています。対象年齢は0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまでです。

また、赤ちゃんや子どもだけでなく、保護者の気持ちに寄り添ったシッティングに定評があることも魅力のひとつでしょう。

カスタマーセンターでは、検索で思うようなシッターさんが見つからないときに頼れる、ベビーシッターのマッチング提案も行っています。

前日の利用依頼にも対応可能なため、預け先のひとつとして、まずはキズナシッターの会員登録からはじめてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

Click!詳しくはこちら

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

ページ上部へ戻る
シッター希望の方向けの記事はこちら
無料アプリDLKIDSNAシッターを利用する