保育士・幼稚園教諭・看護師100% 安心安全ベビーシッター

KIDSNAシッター キズナシッター

  • サービスのご利用は
    アプリから
  • iOSアプリをダウンロード
  • Androidアプリをダウンロード
  • お問い合わせは
    こちらから
  • フリーダイヤルで電話する
子育て

ワーママの休日のすごし方とは。有意義な一日にするためのヒント

育児も自分のキャリアアップも諦めたくないと、日々全力で頑張るワーママのなかには、休日のすごし方に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。休日に子どもや自分の予定を詰め込んで、逆に疲れてしまっている方もいるかもしれません。今回は、そんなワーママのために、有意義な休日のすごし方や、充実した休日をすごすポイント、休日に活用したい便利なサービスなどについて、ワーママたちの体験談を交えながら紹介します。

ワーママの休日のすごし方

maroke / stock.adobe.com

仕事と家事・育児を両立して、毎日忙しくしているワーママたちは、どのような休日をすごしているのでしょうか。

家事をする

仕事が休みの日は、平日に手がまわっていない家事をしています。
先日の休みには、換気扇の掃除をしたり、食事作りが楽になるようにおかずの作り置きをしたりしました(40代/8歳児と5歳児のママ)

休日に、平日できないところの掃除や洗濯、食事の作り置きをしているママがいるようです。平日の「あれもできていない」という焦りから解放され、家事が片づく達成感を得ることで、心の余裕が生まれるケースもあるでしょう。 また、週末に集中して掃除や整理整頓に取り組むことで、清潔で快適な生活空間を維持できるかもしれません。

家族で出かける

公園でのんびり遊ぶ以外に、遊園地や動物園など普段なかなか遊びに行けない場所へ遊びに行くこともあります(20代/5歳児と2歳児のママ)

外出して休日をすごすことで、家族との時間を確保しているママもいるようです。目的地周辺に食事ができる場所がない場合はお弁当を持参したり、遠出をする場合にはおむつ交換や授乳ができる場所があるか確認したりと、事前に準備しておくことが、家族との時間を楽しむコツかもしれません。

自宅ですごす

休日は子どもたちと録画したテレビ番組や映画などを見たり、料理を手伝ってもらったりして楽しんでいます(30代/7歳児と5歳児のママ)

平日は仕事で忙しく、子どもとすごす時間が限られている方も少なくないのではないでしょうか。子どもが好きなことをいっしょに楽しめると、自宅にいても休日を楽しく有意義にすごせるかもしれません。

ワーママが休日を有意義にすごすためのポイント

naka / stock.adobe.com

ワーママたちは、休日を有意義にすごすために、さまざまな工夫をしているようです。実際に、どのような工夫をしているのか聞いてみました。

朝型生活にする

平日よりも1時間早く起床し、家族が寝ている間に洗濯や部屋の片づけをしています。
朝のうちに家事を済ませると、休日が長く感じられて充実した時間をすごしやすいです(40代/7歳児のママ)

早朝に家事を済ませることで、日中はゆっくりとすごせるようになったというママがいました。朝型生活を送ることで、自分の時間を確保しやすくなり、リフレッシュにつながる場合もあるでしょう。ほかにも、生活リズムが整い、体調面にもよい影響を与えたという声も聞かれました。

ひとりの時間を優先する

休日のリラックスタイムとして、子どもを寝かしつけたあとに、ひとりの時間を作っています。
本を読んだり映画を見たりする時間は、よい息抜きになっています(30代/7歳児と5歳児のママ)

平日にていねいな育児ができない分、休日はしっかり子どもと向き合おうと考えているワーママもいるかもしれません。ですが、休日こそ自分ひとりの時間を優先し、心身ともにリラックスすることが大切でしょう。ほかにも、ネイルやヨガをしてリラックスをしているという声がありました。

時間のメリハリをつける

休日に家族とすごすときは、仕事のメールチェックなどはしないと決めています。
オンとオフの切り替えをはっきりすることで、休日に仕事の疲れがとれ、週明けからまた集中して仕事に取り組みやすいです(20代/4歳児のママ)

仕事と休日のすごし方にメリハリをつけることで、どちらも充実するというママの声がありました。ほかにも、休日の予定を立てるときに時間で区切ってやることを決めているという声もありました。事前に終わりの時間を決めておくことで、より有意義な休日をすごせるかもしれません。

外出の予定を調整する

私の場合、休日に外出したり人に会ったりすると疲れてしまうので、それらの回数をあらかじめ決めておくようにしています。
「月に○回」というように、外出の予定を調整することで、心身ともにバランスがとれています(30代/3歳児と生後8カ月の赤ちゃんのママ)

外出の限度を決めておくことで、疲弊することなく休日をすごすことができるママもいるようです。ほかにも、「午前中は子どもと公園に行き、午後は買い物に行くくらいがちょうどいいので、なるべく外出の予定を2つ以上入れないようにしている」など、一日のなかで予定を調整しているママの声もありました。

完璧を目指さない

今まで休日は家事を完璧にしようと頑張っていましたが、一番大切にしたいはずの息子との時間を犠牲にしている気がしていました。
そこで「今日はこれをやるぞ!」と決めていたタスクの数を半分以下に減らし、午前中にひとつでも終わればよしとすることにしました(30代/9歳児のママ)

「あれもこれも完璧にやらなくちゃ」というプレッシャーは、知らず知らずのうちに自分を追い詰めてしまっているかもしれません。自分と家族にとって本当に大切なことは何かを見極め、そこにエネルギーを集中させるよう、工夫してみてはいかがでしょうか。

ワーママが休日に利用したいサービス

koumaru / stock.adobe.com

さまざまな方法で休日のすごし方を工夫しているワーママですが、便利なサービスを利用することで、より有意義な時間をすごせるかもしれません。

実際に、ワーママが休日に利用したサービスについて聞いてみました。

家事代行サービス

休日に家事代行サービスを利用し、お風呂やキッチンなどの水回りを中心とした掃除を行っていただきました。
家族との時間を犠牲にせず、平日できなかった掃除ができて助かりました(30代/9歳児と7歳児のママ)

家事代行サービスに掃除の依頼をしたママがいるようです。ほかにも、冷凍保存しやすい食事作りを依頼したことで、休日だけでなく週明けの数日間も家事を行う時間の短縮につながったという声も聞かれました。

定期購入サービス

以前は、仕事帰りにスーパーへ寄ったり、週末にまとめ買いをしたりしていましたが、買い物にかかる負担を減らしたいと思い、定期購入サービスを利用しはじめました。
買い物の時間が劇的に減ったり、買い忘れがなくなったりと、大きなメリットを感じています(30代/7歳児と3歳児のママ)

ワーママにとって時間は何よりも貴重なため、日々の買い物に費やす時間や労力が負担となることがあるかもしれません。日々のルーティンから解放されることで、子どもとの時間をより充実させたり、自分のための時間を作ったりと、休日をより充実したものにできるかもしれません。

ミールキット宅配サービス

冷蔵庫にあるものでなんとか夕食を作らなければいけないことに大変さを感じていました。
ミールキットは、玉ねぎのスライスやにんじんの千切りなど野菜がすでにカットされていて、メイン料理と副菜があっという間に完成したので感動しました(40代/8歳児と5歳児のママ)

休日に「遊び疲れたな」と感じる日も、ミールキットがあればあたたかい手作りの食卓を囲むことができるかもしれません。ほかにも、「平日、手作りの夕食で頑張っているから、休日はキッチンに立ちたくない」というママからも、ミールキットで助かっているという声がありました。

オンラインの習い事

ワーママとして、日々の業務に追われながらも「このままでいいのだろうか?」という漠然としたキャリアへの不安を抱えていました。
新しいスキルを身につけてキャリアアップしたい気持ちからオンライン学習を始めることに。
休みの日は夫に子どもたちを連れて外出してもらい、勉強に集中することができて助かっています(40代/7歳児のママ)

自分のキャリアアップのために時間を確保するのは難しいと感じるワーママも少なくないでしょう。オンラインであれば、場所や時間の制約が少ないため、多忙なワーママでも無理なくキャリアアップのための学習を進めることができるかもしれません。

ベビーシッターサービス

休日に夫とふたりだけの時間をすごしたいとき、ベビーシッターサービスを利用し子どもを預かってもらいました。
普段は仕事と家事と育児中心の生活をしているので、子どもを預けて映画を見に行ったり、買い物に行ったりできて、かなりリフレッシュできました(30代/8歳児と4歳児のママ)

自分だけの時間をすごすために、ベビーシッターサービスを利用したママがいるようです。ほかにも、急な残業や出張にも柔軟に対応してもらえて助かったという声もありました。シッティングの対象年齢はベビーシッター会社によってそれぞれ異なりますが、生後数カ月の赤ちゃんを対象としている会社もあるようです。

休日のすごし方を工夫して、フルパワーのワーママに

maroke / stock.adobe.com

ワーママの休日のすごし方は、家族ですごしたりひとりの時間を取り入れたりと家庭によってさまざまでした。

ひとりや夫婦ですごす時間を作りたいときは、ベビーシッターサービスなどを利用したり、休日を有意義にすごすために朝活を行ったりして、自分なりの工夫をしているママもいるようです。

自分に合った休日のすごし方を見つけて、仕事も休日もフルパワーで輝くワーママを目指しましょう。

ワーママの休日に「キズナシッター」の活用を

ワーママのなかには、「休日に子どもを見てほしい」「ひとりの時間を作りたい」と考える方もいるかもしれません。そんなワーママをサポートするサービスのひとつとして「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

保育士や幼稚園教諭、看護師などの資格を持つ方が登録しているキズナシッターは、0歳児の赤ちゃんから12歳児の子どもを対象とした、ベビーシッターのマッチングサービスです。同時に3人の子どもの預かりが可能なため、きょうだいのいる家庭でも安心してご利用いただけます。

専用アプリに会員登録すると、条件に合わせたベビーシッター検索から利用料金支払いまでを一括で行うことができます。いざというときの子どもの預け先や、忙しい日々の息抜きの時間を作るために、この機会にぜひキズナシッターの登録からは始めてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

Click!詳しくはこちら

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

ページ上部へ戻る
シッター希望の方向けの記事はこちら
無料アプリDLKIDSNAシッターを利用する