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子育て

働くママが体調管理で気をつけていること。体調不良時の対応や利用したサポート

働くママたちのなかには、他の家庭は体調管理をどのようにしているのか気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、体調管理で気になることや気をつけていること、体調不良のときに利用したサポートサービスなどをママたちの体験談を交えてご紹介します。

働くママが体調管理で気になること

 

仕事をしているママが自分の体調管理についてどのようなことが気になるのでしょうか。ママたちに聞いてみました。

 

「私が体調を崩してしまったときの子どもの預け先が気になります」(20代/2歳児のママ)

 

「体調が優れないときは、子どもたちの食事が用意できなくて困りました。他の方はどうのようにしているのでしょうか」(30代/3歳児と6歳児のママ)

 

体調不良時の食事の支度や子どもの預け先が気になるようです。なかには、同じ環境にある他の家庭ではどのように対応しているのかが気になるという声もありました。

働くママが体調管理で気をつけていること

仕事をしているママたちに、体調不良にならないように普段から気をつけていることを聞いてみました。

仕事

「体調の変化を感じたときは前もってできるだけスケジュールを調整しています。休みを申請する場合は、事前に同僚や上司に連絡をし、業務の面でチームや取引先が困ることがないようにしています」(40代/3歳児と6歳児のママ)

 

働くママたちのなかには、自分の体調不良によって仕事に影響が出てしまうのではないかと考える方も少なくないのではないでしょうか。少しでも体調に変化を感じたときは、早めに会社の方に連絡しておくことも社会人として大切なマナーのひとつかもしれません。

食事

kumikomini/iStock.com

 

「出勤日の昼食は手軽に食べやすいパンだけで済ませてしまうことが多いため、朝食や夕食にいろいろな食材を使ったメニューを用意するよう心がけています」(30代/5歳児のママ)

 

食事面で体調管理をするために、1日の栄養バランスを意識して食事作りをしているママもいるようです。

睡眠

「子どもを寝かしつけるタイミングで私もいっしょに早く寝るように心がけています。早寝をすることで翌朝目が覚めたときには疲れがとれやすく、体調を崩すことが少なくなりました」(30代/2歳児と6歳児のママ)

 

体調管理のために早寝の習慣を意識しているママもいるようです。まとまった睡眠時間を作りにくい場合は、自分に合った枕やマットレスを用意するなど寝室の環境を整えるのもよいかもしれません。

体調不良のときに利用したサポート

仕事をしているママたちが、体調不良時に利用したサービスを聞いてみました。

家事代行

「私の体調が悪く、家事をするのが大変だったときに家事代行サービスを利用しました。食事作りと気になっていた場所の掃除をしてもらったので、私は体を休めることに専念できました」(40代/6歳児と8歳児ママ)

 

体調不良時に、家事代行サービスを利用したママがいるようです。どのような内容の家事を依頼できるかは、会社によってそれぞれ違いがあるようなので事前に確認しておくとよいでしょう。

ベビーシッターサービス

iStock.com/maroke

「休日に体調不良になってしまったときに、ベビーシッターサービスを利用したことがあります。子どもたちがベビーシッターの方とリビングや庭で遊んで過ごしている間、私は寝室でゆっくりと眠れたので回復も早かったです」(40代/10カ月の赤ちゃんと4歳児のママ)

 

普段から赤ちゃんや子どもと接することに慣れているベビーシッターの方になら、安心して預けやすいかもしれません。

ファミリー・サポート・センター

「体調不良が続いたとき、ファミリー・サポート・センターに子どもの預かりを依頼しました。事前の利用依頼を受けて、センターのスタッフが会員同士のマッチングを行なっているそうです」(30代/5歳児と8歳児のママ)

 

ファミリー・サポート・センターは、子育てのサポートを受けたい方と行ないたい方がそれぞれ登録をし、地域で相互支援をする事業のようです。利用をする前に会員登録が必要なので、自治体に確認しておくとよいかもしれません。

普段の生活を見直して体調管理をしよう

iStock.com/maruco

 

働くママの体調管理の悩みはさまざまなようです。ママたちが体調管理で気をつけている場面は仕事面、食事面、睡眠という声が聞かれました。体調不良のときには、家族を頼ったり、家事代行やベビーシッターサービス、自治体の子育て支援事業などを利用したりと工夫しながら体を休める時間を作れるとよいですね。

「キズナシッター」を利用して休息時間を

働くママのなかには、「体調不良のとき子どもの預け先がない」「体を休める時間がほしい」と考える方もいるかもしれません。そのようなときには「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師の資格を所有しており、専門知識を持った経験豊かな方が登録しています。専門知識や豊かな経験を活かしたシッティングをするため、子どもに寄り添った保育ができるので安心して預けやすいと好評です。

 

専用アプリを使うことで、シッティング依頼から利用料金の支払いまでを一括で行なうことができる点も、働いている忙しいママにとって魅力のひとつではないでしょうか。いざというときの子どもの預け先として、キズナシッターの会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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