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子育て

育児に疲れてストレスを感じたときは誰に相談する?電話相談などママやパパの相談相手

育児に疲れたママやパパのなかには、ストレスが溜まっていると感じる方もいるようです。今回は、育児に疲れたママやパパの相談内容や相談相手、相談をしてどのような変化があったか体験談を交えてご紹介します。

育児に疲れたママやパパの相談内容

育児で疲れたとき、誰かに相談したいと考える方も少なくないのではないでしょうか。ママやパパたちに、どのようなことを相談したいのか聞いてみました。

子どものこと

iStock.com/paulaphoto

 

「離乳食の進み方が気になり、誰かに相談したいと感じています。同じ月齢の赤ちゃんよりも進みが遅く、食事への興味があまりないため気になってしまいました」(20代/7カ月の赤ちゃんのママ)

 

パパのなかからは、休日や夜間など病院の診察時間外に子どもが体調を崩したときは、どのように対応したらよいのか相談したいとう声も聞かれました。

自分のこと

「妊娠中にイメージしていた子育てと、産後の生活にギャップを感じています。子育てに自信がないことを親しい人に話しにくいので、相談相手に困りました」(30代/2歳児のママ)

 

他には、子どもとどのようにコミュニケーションをとるとよいのかや、子どもを含めたママ友との付き合い方について相談したいというママの声もありました。

暮らしのこと

「夫婦で共働きをしていますが、子どもとと過ごす時間も大切にしたいと考えます。仕事と家事や育児のバランスについて、誰かに相談に乗って欲しいと思いました」(40代/7歳児と10歳児のパパ)

 

子どもとの暮らしについて悩むパパもいました。将来の教育費について、どのくらい必要なのか相談したいという家庭もあるようです。

育児に疲れたときの相談相手

悩みによって相談したい相手もそれぞれ違ってくるのではないでしょうか。実際に、ママやパパたちが相談した相手をご紹介します。

家族や友だち

iStock.com/kohei_hara

 

「育児に疲れたとき、私は夫に話を聞いてもらいます。子どもや私にとって一番身近な存在の夫には、家族以外には言いにくい悩みも話しやすいです」(30代/9歳児のママ)

 

パートナーであるパパに育児の相談をするというママがいるようです。他には、同じ年齢の子どもと暮らす友だちに相談したというママの声や、学生時代の友だちに電話相談したという声もありました。

行政や自治体

「行政の電話相談ダイヤルで育児の相談をしたことがあります。プライベートなことは、自分のことを知らない相手の方が話しやすかったので助かりました」(40代/12歳児のママ)

 

パパのなかからは、自治体の育児相談の予約をして育児のストレスについて相談したという声も聞かれました。

保育のサポートサービス

「子育て支援センターのスタッフに育児の相談に乗ってもらったことがあります。寝かしつけに時間がかかって疲れがとれないことや、何度も同じ注意をすることにストレスが溜まってしまったことを話すと、『よく話してくれたね』と親身になって聞いてもらえたことで気持ちが軽くなりました」(20代/2歳児と3歳児のママ)

 

子育て支援センターで、保育にまつわる資格を所有したスタッフの方に相談したパパもいるようです。

相談をしてどのような変化があったか

ママやパパたちに、相談をしたことでどのような変化があったのか聞いてみました。

ストレス解消につながった

「自分のなかにあるモヤモヤとした気持ちを言葉にしたことで、ストレスが減ったように感じます。相談相手からも、表情が明るくなったと言われました」(30代/7歳児のママ)

 

相談したことで、ストレスの解消につながることがあるかもしれません。自分の気持ちを受け止めてもらったり、相手の考えを聞いたりすることで、新しい発見があったというママの声もありました。

育児に前向きになれた

iStock.com/kyonntra

 

「子育てについて悩み、誰にも話せないでいました。相談した後はいろいろな考えがあってよいのだと感じ、視野が広くなったように思います」(20代/5歳児のパパ)

 

自分の考えに共感してもらえたり、いろいろな考えがあることを改めて気付いたりすることで、育児により前向きになれることもあるかもしれません。

育児の悩みを誰かと共有しよう

育児をしながら生活することに疲れたとき、誰かに相談したいと感じるママやパパもいるようです。身近な相手に相談しにくい内容の場合は、相手の顔が見えない電話相談もあるそうなので、悩みに合わせて相手を選べるとよいかもしれません。子育て中に感じた不安やストレスを溜め込まず、自分のタイミングで相談したり共有したりできるとよいですね。

「キズナシッター」はシッティングだけでなく相談にも対応します

「育児に疲れてしまった」「育児の相談相手を探している」という子育て中のママやパパもいるようです。疲れた心や体のリフレッシュのために、「キズナシッター」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師といった国家資格所有者のみが登録するベビーシッターのマッチングサービスです。赤ちゃんや子どもの預かりは勿論ですが、育児に関する相談にも対応しています。

 

保育や看護の経験があるだけでなく、自身の子育て経験もあるベビーシッターの方もいるため、ママやパパの気持ちに寄り添った相談相手としても好評を得ています。子どもを預かってもらいながら育児の相談にも乗って欲しいときは、キズナシッターを活用してみてはいかがでしょうか。

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お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

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    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
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    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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