保育・保活

育休中に職場復帰に向けて「仕事・子ども・家事」ですべきこと

育休中は、子どものお世話をするとともに職場復帰に向けての準備を進めたいと考えている方もいるかもしれません。一方で、仕事と家庭の両立に不安を抱える方のなかには、具体的にどのようなことに取り組んでいけばよいのか悩む場合もあるようです。そこで今回は、体験談を交えて育休中にすべきことについて「仕事」「子ども」「家事」の3つの分野に分けて詳しく紹介します。

育休中の過ごし方とは

初めて出産を経験したママやパパの育休中は、我が子の日々の成長に喜びを感じる一方で、慣れない育児に奮闘する毎日かもしれません。成長に応じて、子どもの動きが活発になり、目が離せなくなったり、離乳食を作ったりとやらなければならないことも増えていくこともあるでしょう。そのようななかで、育休が終了すると本格的に職場復帰しなければなりません。育休中の子ども中心の生活が一変し、仕事や家庭の両立に悩みを抱えることもあるでしょう。仕事と家庭の両立をスムーズに進めるためには、育休中に職場復帰に向けた準備を進めていくことがとても大切になってくるようです。どのようなことに取り組むべきか、体験談を交えて「仕事」「子ども」「家事」に分けて見ていきましょう。

復帰に向けて仕事面ですべきこと

職場復帰に向けて、仕事面でどのようなことに取り組むべきか悩みを抱えている方もいるかもしれません。仕事面で、準備すべきことについて聞いてみました。

職場との相談

「今後の働き方や勤務内容について、育休中に会社と相談しておくと気持ちに余裕を持って職場復帰できると思います。私の場合、働き方が変わることで、仕事と家庭を両立しやすい部署に変更になり、事前に新しい部署と顔合わせを行うことができました」(30代/1歳のママ)

 

仕事面ですべきこととして、職場との相談を上げた方が多くいました。長期間職場を離れていたことで仕事に対する不安を抱える方も多く、事前にどのような働き方で行うのか、勤務内容はどうなるのか確認しておくことで、準備を具体的に進めることができたという声もありました。また、会社に提出する書類の内容についてもきちんと確認をしておくと、職場復帰の際に慌てずに済んだという声もありました。

通勤や帰宅後のシュミレーション

「育休中は、通勤や帰宅後のシミュレーションを行っておくことで、事前に問題点がわかり解決策を模索することができました。我が家の場合、徒歩でも行ける距離に保育園があったのですが、子どもが行きたがらないこともあり自転車を取り入れた所、喜んで登園してくれるようになりました」(40代/2歳のパパ)

 

育休中に、通勤や帰宅後のシミュレーションを取り入れたことで、問題点に早めに気づくことができ、職場復帰した後にスムーズに仕事と育児に対応できたと感じている方が多くいました。シミュレーションを取り入れた方のなかには、雨の日の通園についても行うことで、長靴や雨具など子ども用品で必要なものがわかり、事前に準備しておくことができたという方もいました。

育休中に子どものことですべきこと

iStock.com/Yhounie

 

子どものことでは、どのようなことに取り組んでおくと職場復帰のとき困らないのか気になる方もいるようです。育休中に子どものことで、準備すべきことについて聞いてみました。

病後児保育の登録

「保育園に入園すると、熱や感染症など体調不良になることが多いと聞いたので、病後児保育の登録を行いました。事前に登録を済ませておくことで、実際に利用するときにスムーズに対応することができたのでとても助かりました」(20代/1歳のママ)

 

育休中に行ったこととして、病後児保育の登録を済ませておいたという方もいました。子どもの体調不良はいつ起こるかわからないため、体調不良になったとき、誰が対応するのか、預け先はどうするのかなど細かく決めておくことで、焦らず対応できるかもしれません。

子どもの預かりサービスの検討

「我が家は、残業や会議でどうしても保育園のお迎えに間に合わないことも考えられました。そのため、育休中に、子どもの預かりサービスについて調べ試しに活用してみました。時間があるときに、活用したことでいざというときにも安心して利用することができたように感じます」(40代/3歳のパパ)

 

勤務の内容によっては、いざというときの預け先や送迎の対応についても育休中に検討しておくと安心のようです。子どもの預かりサービスは、ファミリーサポート以外にも民間のベビーシッターなどさまざまです。利用する会社によって、利用までの流れやサービスの詳細は異なるため、家庭の要望にあわせて会員登録を済ませておくといざというとき利用しやすいかもしれません。

哺乳瓶やミルクに慣れておく

「我が子は、完全母乳で育てていたので、保育園入園に向けて哺乳瓶やミルクに慣れておきました。慣らし保育のときに、ミルクを飲まない場合には慣らし保育が長引くこともあると聞き心配になりましたが、事前に対応していたことで問題なく進めることができました」(30代/10カ月のママ)

 

子どもの月齢や状況によっては、育休中に、哺乳瓶やミルクに対応していた方もいたようです。保育園では、子どもの安全面に考慮して、給食で初めて食べる食材については、予め家で口にしておくよう説明があった方もいました。子どもが安心して園生活が送れるよう、時間があるときに、園での食事を想定して対応しておくことも大切かもしれません。

予防接種をなるべく済ませておく

iStock.com/JurgaR

 

「予防接種はたくさんの種類がありましたが、育休中になるべく済ませておくようにしました。仕事をしながら、子どもを病院に連れて行くことは対応が難しいこともあり、計画的に進めることができよかったです」(20代/1歳のママ)

 

子どもが小さいうちは、さまざまな予防接種を受けなければならないため、育休中になるべく済ませられるよう対応した方もいたようです。かかりつけの病院と、事前に予防接種の計画を立てたり、早めに予約を取りスムーズに受けられるようにしたりと対応を考えて取り組んでいた方もいました。

育休中に家事のことですべきこと

育休中に家事についても工夫しておくことで、復帰後スムーズに対応できることがあるようです。職場復帰に向けて、家事のことで準備すべきことについて聞いてみました。

夫婦での家事分担

「職場復帰に向けて、夫婦での家事分担について相談をしておきました。時間があるときに話したことで、効率的に進められるようお互いに意見を出し合うことができ、復帰後は協力することができました」(30代/2歳のママ)

 

共働きになることを想定して、夫婦での家事分担について話し合いを行った方もいました。復帰後は、時間に追われる日々となり、家事分担をしたいと思ってもなかなか話し合いの機会が持てないという方もおり、気持ちに余裕がある、育休中に相談しておくことで話し合いもスムーズに進むようです。

便利な家電の検討

「仕事復帰すると、子どもとの時間が限られてしまうことが考えられたので、家事の負担を減らしてくれる家電の購入を検討しました。我が家では、乾燥機付き洗濯機を購入しましたが、天気に左右されることなく洗濯を行うことができるので本当に助かっています」(30代/1歳のママ)

 

職場復帰を視野に、便利な家電の購入を検討する方もいるようです。最近では、家事の負担を減らしてくれるさまざまな家電が登場しており、何を購入したらよいのか悩む方もいるようです。時間に余裕がある育休中に検討することで、家庭の状況にあった家電を探すことができ満足した買い物ができたという声も聞かれました。

宅配サービスの活用

「復帰に向けて利用を開始してよかったことは、宅配サービスの活用です。食材や日用品の宅配サービスを利用していますが、買い物の手間がなくなり、スキマ時間に必要なものを注文ができるため家事の負担を減らすことができています」(20代/1歳のママ)

 

宅配サービスを活用することで、買い物や家事の負担を軽減させることができたと感じている方もいるようです。最近では、食材の配達サービスのなかに、調理やカット済みの食材を取り扱っている場合があり、わずかな時間で食事の準備ができると好評のようです。時間に余裕がある育休中に、さまざまなサービスを試しに利用することで、本格的な職場復帰の際にスムーズに活用できることもあるかもしれません。

育休中は仕事と家庭の両立を踏まえた準備を

iStock.com/Yagi-Studio

 

育休中にすべきことについて「仕事」「子ども」「家事」の3つの分野に分けて体験談を交えて紹介しました。初めての職場復帰の場合には、復帰してからのイメージが沸かないことがあるかもしれません。今回紹介したすべきことを参考にしながら、育休中は仕事と家庭の両立を踏まえた準備を進めていけるとよいかもしれません。夫婦であらゆる想定をしながら相談していけると心強いですね。

いざというときの預け先、送迎の対応も「キズナシッター」を活用

子どもを保育園に初めて預ける場合には、最初は慣らし保育があり、子どもの様子によっては職場復帰が思うように進まないこともあるかもしれません。そのようなときには、子どもを保育のプロに預けることができるベビーシッターサービス「キズナシッター」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、保育士や幼稚園教諭など子どもに関わる資格を全員が所有しています。そのため、専門知識をしっかり身につけ、保育現場での経験豊富な方が多く登録しています。

 

ベビーシッターの選択は、利用者自身が行うことが可能です。経歴やどんな保育を心がけているかなど、一人ひとりの紹介ページを参考にしながらシッティング依頼をすることができるでしょう。

 

依頼したいベビーシッターが見つかった場合には、事前面談をしておくことで、ベビーシッターのスケジュールによっては前日のシッティング依頼にも対応してもらうことが可能です。また、保育園の送迎についてもシッティング料金内で対応しているため、職場復帰した後のいざというときにも安心して依頼できると好評です。

 

キズナシッターは、ママやパパにとって子育てのパートナーとなりたいと考えています。仕事と子育ての両立に不安を抱えるときには、キズナシッターの会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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