子育て

ワンオペ育児の意味とは?育児や家事を乗り越えるコツ

子どもが生まれると、家事や子育て、仕事に追われ忙しい毎日を送っている方もいるかと思います。そんな子育て世帯の間で耳にすることが多い「ワンオペ育児」。この、ワンオペって何?と疑問に感じる方もいるかもしれません。今回は、「ワンオペ育児」という言葉の意味やどんな状態のことなのか体験談とあわせて、ワンオペ状態を乗り越えるコツを紹介していきます。

ワンオペ育児とは

「ワンオペ」とは「ワンオペレーション」の略で、主にコンビニストアや飲食店で、深夜の人手が不足する時間帯に、1人の従業員がすべての仕事をこなす状況のことを意味する和製英語です。

 

このように、1人ですべてを行う過酷な状況に近いことから、パートナーの単身赴任や残業などの理由で、夫婦のどちらか一方に家事や育児の負担がかかっている状態を「ワンオペ育児」と呼ばれるようになりました。

 

ワンオペ育児の多くが、ママがワンオペ状態になっている家庭が多いようですが、どこからどこまでがワンオペという定義はなく、夫婦のどちらかに、負担が大きくかかっているとき「ワンオペ育児」になっているかもしれません。

PR-Image-Factory/shutterstock.com

ワンオペ育児とはどんな状態のとき?

ワンオペ育児になる場合、原因がいくつか考えられます。

 

ここでは、どのようなときに、ワンオペ育児の状態になってしまうのか体験談とあわせて紹介します。

パートナーが単身赴任

「夫が海外へ単身赴任しているため、長期休みのときにしか家にいることがありません。

 

そのため、ほぼ一人で育児と家事に追われているワンオペ育児の日々です。

 

子どもは2歳のイヤイヤ期で、なかなか思うように家事が進まないこともあります」(30代2歳児のママ)

 

パートナーの単身赴任が決まったとき、いっしょについて行ければよいのですが現実的には難しい場合もあるかもしれません。

 

家事や育児の全てを一人で担う場合、どうしてもワンオペ状態になってしまいます。

パートナーが仕事で帰りが遅いとき

「主人の仕事は朝が早く、帰りは子どもが寝てからの帰宅なので、どうしても日中はワンオペ育児になっています。
私も仕事をしているため、仕事や育児、家事に余裕がなく、子どもに強く怒ってしまうこともあります」(40代5歳児ママ)

 

 

他にも、仕事をしていない場合でも「子どもと毎日2人きりで、家事や育児には休みがなく、ワンオペ状態に疲れた」という声も。

 

パートナーの仕事が忙しく、家事や育児に協力してもらえないことで悩みを抱えている方もいるようです。

近くに実家など頼れる人がいない

「共働き家庭で、子どもが病気になったとき、とても困ってしまいます。
私たちの両親は、どちらも遠方に住んでいるので頼ることもできません。
仕事が休みのときぐらいは、自分の時間を作りたいと思うこともありますが、夫は家事や育児に協力的ではなく、一人で家のことや子育てに追われています。
テレビの特集でワンオペ育児の意味を知って、私はワンオペ状態なのかもしれないと思うようになりました」(30代3歳児と小学1年生のママ)

 

 

近くに両親など頼れる人がいない場合、どうしても一人で全てを抱え込んでしまうこともあるようです。

 

このような場合パートナーだけが頼りですが、家事や育児に協力的ではないとき、結果的にワンオペ育児になっていることもあります。

ワンオペ育児を乗り越えるコツとは

ワンオペ育児の状態になってしまったとき、改善できる策はあるのかと頭を抱えてしまう方もいるかもしれません。

 

ここでは、ワンオペ育児を「乗り越えるコツ」を紹介します。

「家事は完璧でなくても大丈夫」気持ちの余裕を

子どもを育てていると「ご飯はきちんと栄養あるもの」「毎日掃除をするべき」など完璧に家事をこなさなければとがんばっている方も多いかもしれません。

 

しかし、一人で、家事や育児、場合によってはここに仕事もと加わってしまうと、とてもすべてを行うことは大変です。

 

ワンオペ育児になっている場合には、「家事は完璧でなくても大丈夫」という気持ちの余裕が大切でしょう。

 

子どもがケガなく元気にすごせれば、「1日がんばってできた」と自分を褒めてあげることもよいですね。

パートナーのと話し合いの時間を作ろう

ワンオペ育児の大きな原因は、どちらか一方に家事や育児の負担が大きくなっていることです。

 

パートナーと話し合いの時間を作ることも大切でしょう。

 

そのとき、一方的につらさや大変さを伝えても、なかなか聞き入れてもらえないこともあるかもしれません。

 

そのようなときには、「ご飯を作る」「ゴミ出しをする」など、家事や育児の一つ一つの動きを書き出し、パパやママそれぞれが何を行っているのか目に見える形にしてみてはいかがでしょうか。

 

言葉にするより、書き出してみることで見えることもあるかもしれません。

 

「このときが大変だから少し手伝ってもらえないかな」と伝えることで、相手も時間を作ろうと努力してくれるかもしれません。

 

やってもらえたときには「ありがとう」と感謝の気持ちも伝え合いたいですね。

交流の場を作ろう

ワンオペ育児のときには、「どうして私だけ…」と不満が大きくなっていくこともあるかもしれません。

 

そのようなときには、一人で抱え込まず自分の気持ちをはき出せる交流の場を作ることも必要です。

 

一人で悩みを抱えたままだと、気持ちも沈みがちになってしまいます。

 

ママ友や支援センターの先生、ときにはSNSのなかでもよいかもしれません。

 

愚痴や自分の思いを言える仲間がいると、スッキリして気持ちが楽になったり、またがんばろうと元気をもらえることもあるでしょう。

ベビーシッターなどサービスを活用

「家事代行サービス」や「ベビーシッター」など近年子育てをサポートする多くのサービスが充実しつつあります。

 

お金を払ってまで行うことでも…と躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、ベビーシッターを利用したママのなかには「毎日忙しくワンオペ育児に疲れていたけど、思い切ってベビーシッターを活用して、子どもを預け美容院やショッピングを楽しんだらとても気持ちが楽になった」という方もいました。

 

自分の時間を作ることで、気分転換になったり、自分らしくいられることもあるようです。

 

一人ですべてをやろうと意気込むのではなく、ときにはプロの力を借りて自分の時間を積極的に作ってみてもよいかもしれません。

T.TATSU_/shutterstock.com

育児は一人で抱え込まずに

今回はワンオペ育児について、意味や体験談、乗り越えるコツを紹介しました。

 

ワンオペ育児は、どうしてもすべてを一人でがんばろうと抱え込んでしまいがちです。

 

しかし、育児はうまくいかないことも多く、悩んだり不安になったりすることがあるかもしれません。

 

ときにはベビーシッターなど代行サービスを上手に活用しながら息抜きをしてみてはいかがでしょうか。

 

子どもにとっては、パパやママが笑顔でいることが一番嬉しいことなので、夫婦でコミュニケーションを取りながら前向きに乗り越えていけたらよいですね。

子どもを安心して預けられるサービス「キズナシッター」

ワンオペ育児に悩んだら、子どもを安心して預けられる「キズナシッター」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、保育士や幼稚園教諭など100%資格保有者となり、専門知識をしっかり持った経験豊富なベビーシッターが多く登録しています。

 

利用者がベビーシッターを選べることができ、事前に打ち合わせをしっかり行うことで丁寧な保育を実現していきます。

 

アプリの登録は無料なので、気軽に登録から始めてみてはいかがでしょうか。

 

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

 

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪

※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

 

キズナシッターアプリAppstore

キズナシッターアプリAndroid

ページ上部へ戻る
シッター希望の方向けの記事はこちら