保育士・幼稚園教諭・看護師100% 安心安全ベビーシッター

KIDSNAシッター キズナシッター

  • サービスのご利用は
    アプリから
  • iOSアプリをダウンロード
  • Androidアプリをダウンロード
  • お問い合わせは
    こちらから
  • フリーダイヤルで電話する
article

子どもが習い事を始めるのはいつ頃か。習い事を始めた年齢やきっかけ

子どもの習い事を検討している家庭では、いつから始めるとよいのか気になることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもの習い事はいつから始めたのかや始めるきっかけ、子どもが習い事を始めるまでの流れについて、ママやパパの体験談を交えてご紹介します。

子どもの習い事はいつから始めたのか

習い事をしている子どものママやパパたちに、子どもが何歳から習い事を始めたのか聞いてみました。

0歳から2歳

「0歳のときにベビースイミングに通い始めました。赤ちゃんの頃から水に慣れていたからか、今も水泳が好きで続けています」(20代/2歳児のママ)

「うちの子は1歳から英語教室に入会しました。歌や手遊びを通して英語を身近なものと感じてくれたら嬉しいです」(30代/1歳児のパパ)

0歳や1歳から習い事を始めた家庭があるようです。他にも、2歳からリトミックや体操教室に通い始めたというママやパパの声もありました。

3歳から5歳

「上の子は5歳、下の子は3歳でピアノ教室に入会しました」(30代/3歳児と5歳児のママ)

「息子は4歳からサッカー教室に通い始めました。キッズ向けの内容で、年齢に合わせた教え方をしてくれます」(40歳/4歳児のパパ)

3歳から5歳の間に初めて習い事を始めた子どももいるようです。兄弟がいる場合、上の子が習っている姿を見た下の子の方が早い年齢で習い事を開始する家庭も少なくないでしょう。

6歳以上

「6歳のときに学習塾に通い始めました。小学校入学前に言葉や文字など基礎的な勉強を身に着けておくと、授業についていきやすいのではないかと思います」(40代/7歳児のママ)

6歳から学習塾に入会した家庭もあるようです。他には、7歳や8歳、10歳などからスポーツや芸術、学習系の習い事を始めた家庭もありました。

子どもが習い事を始めるきっかけ

shutterstock.com/zEdward_Indy

子どもが習い事を始める年齢は、家庭によってそれぞれ違いがあるようです。ママやパパたちに聞いた、子どもが習い事を始めるきっかけをご紹介します。

子どもの興味を伸ばしたかった

「うちの子は、音楽が流れるとリズムを取ったり踊ったり体を動かすことが好きでした。子どもの興味を伸ばしてあげたいと思い、ダンス教室に見学に行ったことがきっかけで入会することになりました」(30代/6歳児のママ)

習い事を通じて、子どもが興味や関心のあることに取り組む機会を作りたいと考える方も少なくないのではないでしょうか。パパのなかからは、子どもが興味をもつさまざまなことにチャンレンジし、合っているかや続けたいかは家族で相談しながら習い事に通っているという声も聞かれました。

子どもがやりたいと言った

「我が家では、子どもがやりたいと言ったタイミングが習い事を始めるきっかけです。子ども自身が意欲的だと、私や妻も前向きな気持ちでサポートしやすいと思いました」(40代/8歳児と12歳児のパパ)

子どもから、ママやパパに習い事を始めたいと伝えたことがきっかけで習い事を始めた家庭もあるようです。子どもが自分で始めたいと言った場合は、準備や練習なども自らすすんで行うので継続しやすいというママの声もありました。

子どもが習い事を始めるまでの流れ

shutterstock.com/sukiyaki

ママやパパたちに聞いた、子どもが習い事を始めるまでの流れをご紹介します。

情報収集

子どもの習い事に関する情報を集めるとき、自宅や勤務先からの距離や移動時間をベースに教室を探した家庭があるようです。子どもの友だちやママ友から口コミで情報収集をする他に、情報サイトを活用したというママやパパの声もありました。

見学や体験

ママやパパたちによると、習い事の教室によっては、入会前に見学や体験会を開催していることもあるようです。入会する候補となる教室を絞り込んだ後は、実際の雰囲気や教え方を感じ取る機会として、見学や体験の申し込みをしてみるのもよいかもしれません。ママのなかからは、体験会に参加した後は子どもに感想を聞き、実際に申し込むか再検討したという声も聞かれました。また、体験会に下の子を連れて行けないときは、一時保育事業やファミリー・サポート・センター、ベビーシッターサービスに預かってもらうと集中しやすかったとの声もありました。

入会手続き

教室ごとに入会手続きの方法は異なるため、事前に必要な書類や期日を確認しておきましょう。毎月の費用の他に、入会費や年会費が必要な教室もあるため、年間費用が不明な場合は申し込み前に最終確認をしておくとよいかもしれません。教室からの説明や申込書の内容に納得した後、申し込み用紙やフォームに必要事項を記入して提出する流れになるそうです。

子どもがいつから習い事を始めるかは家庭によってそれぞれ

shutterstock.com/MOROMIZATO MITSUKO

子どもがいつから習い事を始めるかは家庭によって異なるようです。子どもが興味をもっているかを基準にして習い事を始めるか検討している家庭もありました。子どもの興味を伸ばしたいと感じたときや、子どもからやりたい習い事の相談があったときには、希望やライフスタイルに合わせた教室を見つけられるとよいですね。

「キズナシッター」なら送迎や習い事の前後のシッティングも

子どもが習い事を始めるとき、「送迎を代わってほしい」「習い事のために勤務時間を調整することが大変」という悩みがある家庭もあるようです。子どもの送迎や習い事前後のシッティングは、「キズナシッター」におまかせください。

キズナシッターには、保育士や幼稚園教諭、看護師いずれかの国家資格を所有する方がベビーシッターとして登録しています。保育の質が高く、子どもだけでなくママやパパの気持ちに寄り添った丁寧なシッティングと好評です。

園や小学校から習い事の教室への送迎だけでなく、習い事の後もママやパパが帰宅するまでの間に子どもを預かることもできるため、定期利用も増えています。会員登録や年会費は一切かからないため、まずは登録から始めてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

ページ上部へ戻る
シッター希望の方向けの記事はこちら
無料アプリDLKIDSNAシッターを利用する