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子育て

赤ちゃんの横向き寝は大丈夫?考えられるリスクと避けた方がいい理由、安全な直し方

赤ちゃんが横向き寝をしていると、仰向けにした方がよいのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。なかには、横向き寝をすることで考えられるリスクや体勢の直し方について知りたい方もいるでしょう。今回は、赤ちゃんがいつから横向き寝をはじめるのかや、横向き寝を避けるべき理由、そして、横向き寝をしてしまった場合の安全な対処法まで、ママやパパの体験談をもとに紹介します。

【体験談】赤ちゃんは横向き寝をする?

赤ちゃんによっては、寝る向きに特定の癖がみられる場合もあるかもしれません。なかには、寝るときはいつも横向き寝をしているという赤ちゃんもいるようです。

ここではまず、ママやパパたちに、赤ちゃんが横向き寝をするかどうか聞いてみました。

うちの子は寝返りをするようになってから、横向き寝をするようになりました。
いつも同じ方向を向いて寝ているので、このまま見守ってよいのか気になります(20代/生後5カ月の赤ちゃんのママ)

うちの子はいつも仰向けで寝ています。
寝相はあまりよくないですが、寝返りをうったり、寝ながら動いたりしても、基本的には仰向けの状態を保っています(30代/生後7カ月の赤ちゃんのパパ)

横向き寝をする赤ちゃんのなかには、同じ方向を向く子もいるようです。ほかには、仰向けで寝かせてもいつの間にか横向き寝になっているというパパの声もありました。

一方で、横向き寝をしない赤ちゃんもいるようです。ママのなかからは、横向き寝はしないがうつ伏せ寝をすることがあるため、体勢を戻した方がよいのか知りたいとの声も聞かれました。

赤ちゃんはいつから横向き寝をはじめる?

poko42 / stock.adobe.com

赤ちゃんが横向き寝になり始めるのは、生後4カ月〜6カ月頃が多いといわれています。というのも、その頃になると、赤ちゃんの全身の筋肉が少しずつ発達し、首や頭がしっかりとしてきて首がすわったり寝返りを始めたりするからのようです。

また、その頃は新生児期や生後1カ月の頃に比べて、体力もついてくる時期でしょう。そのため、横向きになったり寝返りをしようとしたりするのは赤ちゃんの成長のステップともいえるかもしれません。

赤ちゃんは横向き寝をしても大丈夫?

ucchie79 / stock.adobe.com

ママたちの体験談にもあったように、赤ちゃんが横向き寝をしていると不安になる方も多いでしょう。

ここでは、赤ちゃんが横向き寝をしても大丈夫かどうかについて解説します。

寝るときの基本姿勢は「仰向け」

厚生労働省の資料によると、赤ちゃんが寝るときの基本姿勢は「仰向け」が推奨されています。それは、赤ちゃんの横向き寝にさまざまなリスクがあるからのようです。

赤ちゃんが寝返りをするようになる時期から、自分の意思で横を向こうとしたり、無意識に姿勢を変えて横向き寝をしようとしたりするケースもあるでしょう。ママやパパが赤ちゃんの体勢を四六時中見守ることはなかなか難しいかもしれませんが、寝返り返りができるようになるまでは、できるだけ仰向けに寝かせることを心がけましょう。

出典:睡眠中の赤ちゃんの死亡を減らしましょう/厚生労働省

避けた方がいい理由

赤ちゃんの横向き寝によって起こるリスクに、「SIDS(乳幼児突然死症候群)」が挙げられるようです。

「SIDS(乳幼児突然死症候群)」とは、赤ちゃんが寝ている間に発症するとされている病気のことです。多くは1歳未満の赤ちゃんにみられるようです。

厚生労働省の資料からもわかるように、このSIDSの発症リスクを下げるための予防策のひとつとして、1歳になるまでは仰向け寝をさせることが挙げられています。

SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因不明の病気とされており、窒息などの事故とは異なるもののようです。また、令和5年には48名の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第5位となっているというデータもあります。

SIDSの予防方法は確立していないようですが、以下の3つのポイントを守ることにより、発症率が低くなるというデータもあるようなので、参考にしてもよいでしょう。

  1. 1歳になるまでは、寝かせるときは仰向けに寝かせる
  2. できるだけ母乳で育てる
  3. 妊婦・乳幼児の周囲での喫煙をやめる

以下のこども家庭庁の資料では、このSIDSとは異なる窒息の予防についても紹介しています。あわせて確認しておきましょう。

出典:乳幼児突然死症候群(SIDS)について/こども家庭庁

いつも同じ向きで寝るリスク

横向き寝のほかに、赤ちゃんの寝方で気になることとして「いつも同じ向きで寝る」という点が挙げられるかもしれません。この「向き癖」にはどのようなリスクがあるのでしょうか。

赤ちゃんの向き癖は、股関節のずれや頭の形が変わってしまうことにつながる可能性があるといわれています。

生まれたばかりの赤ちゃんの股関節はまだやわらかく、いつも同じ方向ばかり向いて寝ていると、足が自然なM字型に開かず、立て膝のような不自然な姿勢になってしまうことがあるようです。それが結果的に股関節が外れやすくなることにつながるそうです。

また、赤ちゃんの頭の骨は成長に合わせてかたちが変わりやすいため、長時間同じ場所が地面についたままだと、その部分が平らになってしまうことも考えられるでしょう。

出典:股関節脱臼予防と早期発見/日本整形外科学会・日本小児整形外科学会

横向き寝になってしまう赤ちゃんの対処法

AnnaStills / stock.adobe.com

では、赤ちゃんが横向き寝になってしまったらどのように対処するとよいのでしょうか。

ママやパパたちに、横向き寝がクセになっている赤ちゃんに、具体的にどのような対応をしているか聞いてみました。

仰向け寝の習慣をつける

寝かしつけるときは、必ず仰向けの状態で行うよう心がけています。
仰向けの状態で入眠することで、横向きになる癖に変化があるかもしれないと考えました(30代/1歳児のパパ)

赤ちゃんが仰向けで寝る習慣を作っている家庭があるようです。ママのなかからは、赤ちゃんの視線を天井に向けるため、寝かしつけ時にモビールやメリーを目線の先に置くようにしているとの声もありました。

眠ったあとで体勢を整える

赤ちゃんが横向きで眠ったあと、起こさないように体勢を整えます。
体の下側になっている腕や足をそっと引き出して仰向けにしています(40代/3歳児と生後9カ月の赤ちゃんのママ)

横向き寝をしている赤ちゃんの体勢を整えているママもいました。眠ったあとに赤ちゃんの体勢を整えるときは、一度に動かさずに少しずつゆっくり行うとよさそうです。

赤ちゃんの横向き寝に備えて工夫したこと

Monet / stock.adobe.com

こども家庭庁の資料には、赤ちゃんの横向き寝を予防するために、母乳栄養や周りでのたばこをやめることなどが挙げられていましたが、赤ちゃんの体勢に対して具体的にできることはあるのでしょうか。

ママやパパたちに、就寝時に工夫したことを聞いてみました。

まずは仰向けで寝かせる

入眠時にあらかじめ仰向けで寝かせ、赤ちゃんが落ち着くように隣で子守唄を歌ってあげると、横向き寝にならずに寝てくれます(20代/生後6カ月の赤ちゃんのママ)

厚生労働省の資料やママたちの体験談にもあるように、赤ちゃんを寝かしつけるときは、まず仰向けで寝かせるようにしましょう。仰向けではなかなか寝つかない赤ちゃんもいるかもしれませんが、その場合は横向きやうつ伏せで寝入ったあとに、仰向けの状態にしてあげてもよいでしょう。また、赤ちゃんが寝ついて仰向けの状態になるまでは、目を離さないように心がけましょう。

枕やタオルでからだを支える

寝るときにいつも横向き寝になっていることを不安に感じ、そうならないためのタオルを体の横に置いてあげるようにしました。
タオルが顔を覆わないように、近くで見守っています(30代/生後9カ月の赤ちゃんのママ)

赤ちゃんの横向き寝に対して、枕を使ってお腹や背中をやさしく支えてあげてもよいかもしれません。赤ちゃんが横向きにならないように、体の両側、もしくは向き癖がある方に、丸めたタオルや赤ちゃん用の小さな枕を置いてあげましょう。こうすることで、体がグラグラするのを防ぎ、赤ちゃんが安心して寝ることができるかもしれません。ただし、タオルや枕で顔が覆われたり、赤ちゃんの動きを過度に妨げないように気をつけましょう。

硬めの敷き布団を使う

顔の角度によってはうつ伏せに近い状態で眠っているため、硬めの敷き布団を用意しました。
敷き布団が硬めだと、布団に顔が埋もれにくいと思います(20代/2歳児と生後4カ月の赤ちゃんのママ)

硬めの敷き布団を使用すると、赤ちゃんの頭の重みでも布団に沈み込みにくいと考えたママがいるようです。ママやパパと同じ布団で寝ている家庭の場合は、赤ちゃんに合わせた硬さの敷き布団に変更するのもよいかもしれません。

ぬいぐるみやクッションを置かない

うちの子はお気に入りのぬいぐるみがあるのですが、横向き寝をするようになってからは寝室に持って行かないことにしました。
横向きで眠ったときに、顔と布団の間にぬいぐるみがあると呼吸がしにくそうだと思ったからです(30代/生後8カ月の赤ちゃんのパパ)

赤ちゃんがより快適に眠りやすいように、寝室にぬいぐるみを持ち込まない家庭もありました。ほかには、クッションや枕、顔の周りにガーゼやブランケットを置かないよう心がけているというママやパパの声も聞かれました。ベビーベッドを使用する家庭の場合、このようなものをベッドの中に入れないようにすることも大切かもしれません。

赤ちゃんの横向き寝に関するよくある質問

siro46 / stock.adobe.com

ここでは、赤ちゃんの横向き寝に関して寄せられる、よくある質問を紹介します。赤ちゃんが安全に、かつ快適に寝られるよう、しっかりサポートしていきましょう。

Q1. 赤ちゃんの横向き寝に対して、ストレスのない直し方はある?

A. まずは、仰向けの状態で寝かしつけるよう心がけてみましょう。お尻から先にベッドにつき、背中全体がそっとベッドに触れるように意識するとよいようです。しばらくお腹のあたりをやさしくトントンしたり、声をかけて安心感を与えたりすると、そのまま仰向けで落ち着いてくれるでしょう。横向き寝を直す場合は体を一度に動かさず、少しずつ行うことで赤ちゃんにストレスなく済むようです。

Q2.いつから横向きで寝かせていい?

A.生後1年を過ぎたら、赤ちゃんを横向き寝の姿勢で寝かせてもよいでしょう。ただし、赤ちゃんを寝かせるときには必ず硬いマットなどの上に寝かせましょう。やわらかい寝具は、呼吸の妨げや窒息の原因になる可能性があります。また、ベッドに余分な枕やクッション、毛布やぬいぐるみなどを置かないように注意しましょう。

Q3.横向き寝にメリットはある?

A.一般的に、赤ちゃんの睡眠姿勢として推奨されるのは仰向け寝であり、横向き寝に明確な医学的メリットが示されているわけではないようです。とはいえ、ママやパパのなかには、「横向きだとよく寝る」「吐き戻しが心配で横向きにしている」という方もいるでしょう。このような場合は、まず医師の指示に従い、横向き寝をする際も、窒息のリスクを避けるため、必ず大人の目で見守るようにしましょう。

Q4.向き癖がついてしまわないか心配。どうすればいい?

A.赤ちゃんの股関節や頭の骨はやわらかく、長時間同じ向きで寝続けると、股関節脱臼や頭の形が変わってしまうリスクがあるようです。寝かせる向きを定期的に変える、赤ちゃんが向いてしまう方にタオルをはさむ、日中抱っこする際や遊ぶ際に、向き癖と反対側を向かせるように意識するなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか。

Q5.特定の方向ばかり向くのはなぜ?理由がある?

A.赤ちゃんが特定の方向ばかり向くのには、光や音に反応していたり、同じ向きで寝ることに慣れてしまっていたりすることが考えられるようです。生まれつき首の筋肉にわずかな左右差があるなど、身体的な要因が関係している場合もあるでしょう。もし特定の方向ばかり向くのが気になる場合は、環境要因を見直したり、遊びのなかで反対側を向く練習をさせてみたりするのもよいかもしれません。

Q6.横向き寝をサポートするグッズを使っても大丈夫?

A.横向き寝をサポートするクッションや寝返り防止クッションなど、さまざまなベビーグッズが市販されていますが、これらのグッズを使用する際は、製品の安全基準を必ず確認し、メーカーの指示に従いましょう。使用が心配な場合は、小児科医や助産師などの専門家に相談し、適切なアドバイスをもらうとより安心かもしれません。

横向き寝をする赤ちゃんには適切な対応を

赤ちゃんのなかには、横向き寝をする子もいるでしょう。しかし、厚生労働省の資料によると、1歳までは仰向け寝を推奨しているようです。仰向け寝の習慣をつけたり、どうしても横向き寝をする場合は、眠ったあとに赤ちゃんの体勢を変えたりしてみてもよいかもしれません。

横向き寝をする赤ちゃんには、就寝環境を工夫したり、眠ったあとで体勢を整えたりして予防することも重要なようです。赤ちゃんが安全で快適に寝られるよう、家庭で対応しやすい工夫から取り入れてみましょう。

横向き寝をする赤ちゃんのお世話も「キズナシッター」へ

赤ちゃんと暮らす家庭では、「お世話が大変で疲れが取れない」「たまには自分の時間も作りたい」といった悩みもあるかもしれません。赤ちゃんの安全を守るために、常に寄り添って生活するのは、ママやパパにとっても大変なことでしょう。

そのように、赤ちゃん育児のサポートが必要なときは、「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

キズナシッターは、0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまでを対象としたベビーシッターのマッチングサービスです。ベビーシッターとして登録している方は、全員が保育士や幼稚園教諭、または看護師いずれかの国家資格を所有しています。

サービス提供時間は24時間となり、お泊まり保育にも対応しているため、ライフスタイルに合わせて利用しやすいと好評です。いざというときの赤ちゃんの預け先として、この機会にぜひ、キズナシッターの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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