子どもから贈られた誕生日プレゼント。ママやパパがもらったものや利用したサービス
ママが子どもから贈られた誕生日プレゼント
ママたちに、子どもからどのような誕生日プレゼントを贈られたことがあるか聞いてみました。
絵
「私の誕生日に子どもから、家族みんなが描かれた絵をプレゼントしてもらいました。家族みんなの顔が笑顔で描かれており、見るたびに幸せな気持ちになるので、額に入れてリビングに飾ってあります」(30代/5歳児のママ)
子どもから、家族が描かれた絵を誕生日プレゼントとして贈られたママがいるようです。他には、「まま、おたんじょうびおめでとう」とメッセージが添えられた似顔絵をもらった方もいました。
お手伝いや肩たたき券
「子どもが作ったお手伝い券を、誕生日のときにもらったことがあります。『疲れたときは使ってね』と贈られたプレゼントに嬉しくなり、ここぞというときに使おうと思い、今でも大切に取ってあります」(40代/8歳児のママ)
子どもからお手伝い券をもらい、大切に保管しているママもいました。肩たたき券をもらったママのなかには、券に肩たたきをする回数が書いてあり、子どもらしいなと思わず笑ってしまったという声も聞かれました。
お花
「子どもがお小遣いで買ってくれた、カスミソウの花を誕生日にプレゼントしてもらいました。子どもから、自分で花を選び1人で支払いもしたと聞いて、成長した姿に涙が出てきました」(30代/7歳児のママ)
子どもから花を贈られて、嬉しいママも少なくないのではないでしょうか。他には、卓上のフラワーアレンジメントをプレゼントしてもらったので、毎日見られるようにリビングテーブルに飾って楽しんだというママの声もありました。
パパが子どもから贈られた誕生日プレゼント
パパたちに聞いた、子どもから贈られた誕生日のプレゼントをご紹介します。
手紙
「私の誕生日に、息子が覚えたてのひらがなで書いてくれた手紙をもらいました。『ぱぱおたんじょうびおめでとう。だいすき』と書いてあり嬉しかったので、いつでも見られるように手帳に入れています」(30代/6歳児のパパ)
子どもが、1文字1文字一生懸命に書いてくれた手紙は、特別なプレゼントに感じられそうです。兄弟育児をしているパパのなかからは、子どもー人ひとりからメッセージカードをもらい、それぞれの個性が感じられて嬉しかったという声も聞かれました。
ハンカチ
「誕生日のときに、子どもからハンカチを贈り物としてもらいました。子どもが柄を選んで買ってくれたハンカチは、使うことがもったいなく感じてしまい、子どもの入学式や卒業式など大事なイベントのときに使いたいと思います」(40代/4歳児のパパ)
日常生活のなかで使いやすいハンカチをプレゼントにもらったパパがいるようです。他には、パパのイニシャルの刺繍が入ったオリジナルのハンカチを誕生日にもらい、使うたびに子どものことが思い出されて「がんばろう」という気持ちになるという方もいました。
手作りのデザートやケーキ
「私の誕生日当日は、子どもたちが手作りのバースデーケーキを作ってくれました。私が好きないちごがたくさんのったケーキには、ろうそくが6本立っており『パパ36歳になったから、6本だよ』と子どもから教えてもらい、よく考えているなと感心させられました」(30代/3歳児と7歳児のパパ)
子どもお手製のバースデーケーキをプレゼントしてもらった方もいました。他には、クッキーやゼリー、チョコレートなど手作りのデザートをプレゼントに受け取ったパパの声もありました。
子どもと誕生日プレゼントを用意するときに利用したサービス
ママやパパたちに、子どもとパートナーへの誕生日プレゼントを準備するときに、利用したサービスについて聞いてみました。
フォトフレームサービス
「子どもから『ママの誕生日に、写真が飾れる物をプレゼントしたい』という提案があったので、フォトフレームサービスを利用してオリジナルのバースデーパネルを作ってもらったことがあります。家族の写真とメッセージを添えたバースデーパネルに妻が喜んでくれたので、子どもたちは嬉しそうでした」(40代/3歳児と7歳児のパパ)
フォトフレームサービスを利用して、オリジナルのバースデーパネルを子どもといっしょにプレゼントした方がいるようです。フォトフレームサービスのなかには、アクリルプレートに写真を焼き付けてくれるようなタイプもあるそうで、高級感があり特別なプレゼントに仕上がったという声もありました。
オリジナルグッズ製作サービス
「子どもの絵を夫の誕生日プレゼントに取り入れたいと考え、オリジナルグッズの製作サービスを利用しました。子どもの絵が彫刻されたタンブラーを作ってもらったのですが、『すごいね!嬉しいよ』と喜んでくれ、プレゼントに選んでよかったです」(30代/3歳児のママ)
オリジナルグッズ製作サービスを取り入れて、特別なプレゼントを子どもといっしょに作ってもよさそうです。パパのなかからは、製作サービスを活用して子どもの手形と足形のキーホルダーを作ってもらい妻へ贈ったところ、興奮して喜んでくれたという声も聞かれました。
ベビーシッターサービス
「上の子と相談をして夫の誕生日に料理やケーキをプレゼントしたいと考え、調理している間、下の子が手を出したりすることが心配だったので、ベビーシッターの方にサポートをお願いしました。下の子をベビーシッターの方に預けたことで、上の子とゆっくりバースデーメニューを作れたので嬉しかったです」(30代/9カ月の赤ちゃんと4歳児のママ)
兄弟育児をしている家庭のなかには、ベビーシッターサービスを利用して、上の子とパートナーへの誕生日プレゼントの準備を進めた方もいるようです。パパのなかからは、妻の誕生日に部屋の装飾をしたいと考えた際、ベビーシッターサービスを利用して子どもを預かってもらっている間に準備を進めたという声も聞かれました。
子どもからの誕生日プレゼントはどれも思い出
子どもから贈られた誕生日プレゼントの内容には、ママに贈られたものとして、子どもの描いた絵やお手伝い券、お花、パパに贈られたものとして、手紙やハンカチ、ケーキなどがありました。子どもと誕生日プレゼントを用意するときに利用したサービスでは、オリジナルグッズ製作サービスなどを利用して特別なプレゼントを用意している以外にも、ベビーシッターサービスを活用して、記念日の演出をしやすいようにサポートをしてもらった家庭もあるようです。子どもからの誕生日プレゼントはどれも素敵な思い出になるとよいですね。
誕生日の準備でサポートがほしいときには「キズナシッター」へ
子育て家庭のなかにはパートナーの誕生日をお祝いするときに、「下の子を預かってもらいたい」「準備している間だけ子どもをお願いしたい」といったケースもあるようです。誕生日の準備でサポートがほしいときには「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。
キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師資格といった国家資格所有者のみが登録できるベビーシッターサービスです。0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまで、兄弟であれば同時に3人までお預かりが可能なため、兄弟育児をしている家庭にもご利用いただいています。
シッティングは、事前に面談をしてから利用開始となり、ベビーシッターの方の人柄などの相性を確認したうえで要望なども伝えやすいシステムになっているため、初めてでも利用しやすいでしょう。家族の誕生日をお祝いするときに子育てのサポートがほしいときには、「キズナシッター」に相談してみてはいかがでしょうか。
スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら
お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。
KIDSNAシッターのご利用方法
ご利用の流れ
KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。
シッター探し
審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。
面談依頼を送る
面談依頼を
送るシッターの
見積りを待つ見積りを承認
(依頼確定)初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。
- 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
シッティング依頼を送る
シッティング
依頼を送るシッターの
見積りを待つ見積りを承認
(依頼確定)面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。
面談・シッティング当日
当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。
完了後の決済/レビュー
面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
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