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子育て

育児を休みたいと感じるとき。時間を作るための工夫や子どもの預け先

育児をしているママやパパが、休みたいと感じるのはどのようなシーンなのでしょうか。今回は、育児中に休みたいと感じるシーンや、気持ちや体の休み時間を作るための工夫、子どもの預け先として頼った相手をママやパパの体験談を交えてご紹介します。

育児中に休みたいと感じるシーン

ママやパパたちに、育児中に休みたいと感じるシーンを聞いてみました。

自分の時間を作れないとき

「3人の子どもと暮らしていると、子どものお世話や家事をすることで精一杯になり、自分の時間が作れません。ときどきでよいので休みが欲しいです」(30代/2歳児と5歳児と8歳児のママ)

 

自分のために使う時間が欲しいと感じるママがいるようです。ママのなかからは、仕事の都合でパパが自宅にいる時間が短いためワンオペ育児が続いてしまい、自分の時間が作りにくいという声もありました。

気持ちの余裕がないとき

「栄養バランスを考えて作った食事を子どもが食べてくれないことがありました。余裕のなさからイライラしてしまわないように休む時間が欲しいです」(40代/5歳児のママ)

 

イライラしてしまったときに、一息つく時間が欲しいと感じたママがいるようです。ママのなかからは、新生児の赤ちゃんと幼児期の子どものお世話をしていると、目が離せないため休む時間を作りたいという声もありました。

スケジュールにゆとりがないとき

iStock.com/Yue_

 

「家事をしていると子どもとの時間も取れなくなり、子どもとの時間を大事にすると家事が回らなくなってしまいます。スケジュールを見直して、自分も休む時間を作りたいです」(20代/1歳児のママ)

 

スケジュールにゆとりがないときにも休みたいと感じることがあるのではないでしょうか。ママのなかからは、仕事をしながら育児をしているとスケジュールにゆとりがなく、1人でゆっくり休める時間が作れないというという声もありました。

育児中に気持ちや体の休み時間を作るための工夫

ママやパパたちに、育児中に気持ちや体の休み時間を作るための工夫を聞いてみました。

家族で協力する

「休日は夫婦で交代して1人の時間を作っています。昼寝したり、外出したりして休むのが、いい気分転換になっています」(30代/3歳児と7歳児のパパ)

 

家族と協力して、自分の休む時間を作っているというママやパパがいるようです。ママのなかからは、子どもにもできる範囲で家のことを手伝ってもらっているという声も聞かれました。

子どもを預かってもらう

「子どもを預かってもらったときは、好きなことする時間にしています。ジョギングをしたり、買い物をしたりと1人の時間を過ごしています」(20代/2歳児と3歳児のママ)

 

子どもを預かってもらい、休む時間を作っているママがいるようです。カフェでゆっくりとお茶を飲んだり、マッサージを受けて体を休めたりしているというパパの声もありました。

育児中に休みたいときに子どもの預け先として頼った相手

ママやパパたちに聞いた、子どもの預け先をご紹介します。

両親

iStock.com/kohei_hara

 

「育児中に休みたいときに、私の両親に子どもの預かりをお願いしました。自分の両親ということもあり、気兼ねなく子どもを預けられました」(30代/1歳児と4歳児のママ)

 

両親に子どもを預けて休む時間を作ったというママがいるようです。なかには、子どもが両親に慣れるように、普段から交流をするように心がけているという声もありました。

ファミリー・サポート・センター

「育児疲れを感じたとき、ファミリー・サポート・センターを利用しています。会員の方の自宅で年齢が同じくらいの子どもがいるので、子どももいっしょに遊べるのを楽しみにしています」(40代/6歳児と8歳児のパパ)

 

ファミリー・サポート・センターを利用している家庭があるようです。ママのなかからは、会員の方に小学校まで迎えに行ってもらい帰宅するまで、自宅で預かってもらっている間に、一息つく時間を作っているという声もありました。

ベビーシッターサービス

「1人の時間を作るために定期的にベビーシッターサービスを利用しています。子どもが慣れている環境でベビーシッターの方と過ごしていたので、私も安心して寝室でゆっくり休めました」(40代/1歳児のママ)

 

育児のサポートが必要だと感じたときは、ベビーシッターサービスを利用するのもよいかもしれません。シッティングの対象年齢はベビーシッターサービスの会社によって異なるようです。

育児に疲れたときは休むことも大切

育児中に休みたいと感じるシーンには、休む時間がないことや気持ちにゆとりがないことなどがあるようです。気持ちや体の休み時間を作るために、家族で協力したり子どもを預けたりと工夫しているという声がありました。育児に疲れを感じたときは、子どもを預けてママやパパが休む時間を作ってみてはいかがでしょうか。

ママやパパが休みたいときは「キズナシッター」におまかせ

iStock.com/violet-blue

 

ママやパパのなかには、「休む時間が欲しい」「子どもを預けたい」と考える方もいるかもしれません。育児中に休みたいときには「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師といった国家資格所有者だけが登録するベビーシッターサービスです。質の高いシッティングが好評で、一時利用だけでなく定期利用する家庭も増えています。

 

専用アプリから会員登録することで、ベビーシッターの選択から依頼、利用料金の支払いまでを一括に行なえるので育児で忙しいママやパパも利用しやすといえるでしょう。育児中に休みたいとき、預け先のひとつとしてキズナシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

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    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

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    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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