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子育て

祖父母による子育ての協力。円滑な関係の秘訣と共働き家庭が頼れる預け先

子育て中のママやパパは、育児に関して祖父母に協力してもらうことも少なくないでしょう。特に、共働き家庭においては祖父母からのサポートが日々の生活のなかで非常に大きな助けとなることもあります。今回は、ママやパパが祖父母に協力してもらいたいことや、祖父母に協力してもらうときに意識していること、祖父母以外にサポートを依頼できる相手などについて、ママやパパたちの体験談を交えて紹介します。

子育て中の共働き家庭が祖父母に協力してもらっていること

minianne / stock.adobe.com

子育て中のママやパパたちのなかには、育児を祖父母に協力してもらっているという方も少なくないのではないでしょうか。特に、共働き家庭にとっては、祖父母の協力なしには日々の生活が成り立たないと感じる方もいるかもしれません。

まずは、子育て世帯が祖父母にどのようなことを協力してもらっているのか聞いてみました。

子どもの送迎

夫婦そろって仕事で帰りが遅くなるときは、私の両親に保育園へのお迎えを協力してもらっています。
延長保育の終了時間に急いでお迎えに行くこともあるので、両親にお願いできると助かります(30代/4歳児のママ)

保育園の送迎を祖父母にサポートしてもらえると、ママやパパも働きやすくなるかもしれません。なかには、休日出勤の際、祖父が上の子の習い事の送迎をしてくれることで、ママが下の子のお世話に集中できるというパパの声も聞かれました。

子どもの預かり

子どもが風邪ぎみで保育園に行けないときに両親に自宅に来てもらい、子どもを預けたことがあります。
私も妻も仕事を休めないときは、両親に協力してもらえるととてもありがたいです(40代/5歳児と3歳児のパパ)

共働き家庭では、子どもの預かりを祖父母に協力してもらうこともあるようです。幼稚園や小学校の長期休業中に実家で預かってもらえると、仕事に集中できるというママの声もありました。

育児相談

子育てのことで心配なことがあるときは、私の母に相談しています。
子育ての経験を活かしてアドバイスしてもらえるので、話したあとは気持ちがとても軽くなります(20代/2歳児のママ)

私が子どもの言動で悩んでいたところ、父から「◯◯も同じだったよ」と笑顔で言われたことがありました。
それをきっかけに、子育てに関してネガティブに考えることが少なくなりました(30代/4歳児のパパ)

育児についての悩みを祖父母に相談できると、ママやパパの不安もやわらぐかもしれません。ママのなかからは、実家の両親に電話で話を聞いてもらうだけで、気持ちが楽になるという声も聞かれました。

家事

我が家は共働きで私も夫も帰りが遅くなるときがあり、近くに住んでいる両親が自宅に来て、夕飯を作ってくれることがあります。
平日はなかなか手の込んだ料理を作ることができないのでとても助かっています(40代/5歳児と3歳児のママ)

仕事の都合などで早く帰宅できないときに、夕飯の準備をお願いしている家庭もあるようです。普段は冷凍食品やスーパーのお惣菜に頼ってしまうこともあるというママからは、手料理を子どもに食べさせることができて助かるといった声もありました。帰省時に、いつも頑張っている家事を祖父母がしてくれることで、心身ともに休息できるといった声も聞かれました。

行事・イベントへの代理参加

子どもの保育園や小学校の行事には、平日に行われるものも多くあり、仕事の都合でどうしても参加できないときに祖父母が代わりに参加してくれることがあります。
子どもが頑張っている姿を直接見ることができないのは残念ですが、あとで祖父母から子どもの様子を詳しく聞くことができ、写真や動画を撮ってきてもらうことで、その場の雰囲気を知ることもできます(30代/7歳児と4歳児のママ)

子どもが主役となる行事やイベントは、成長を実感できる大切な機会でしょう。しかし、共働き家庭では、仕事の都合でどうしても参加が難しい場合があるかもしれません。そのようなときに祖父母が代理で参加してくれると、親にとって大変ありがたいサポートになるようです。

役所や学校の手続き

保育園や学校の申請、予防接種の手続き、児童手当の申請など、さまざまな役所での手続きを祖父母が代わりに行ってくれたり、書類の準備を手伝ってくれたりすると大変助かります。
特に、上の子と下の子の手続きが重なるときは、祖父母の協力なしでは乗り越えられません(40代/3歳児と生後10カ月の赤ちゃんのパパ)

日々忙しくしているママやパパにとって、平日日中に行われる役所や学校の手続きなどは大きな負担となる場合があるかもしれません。祖父母がこれらの手続きを代行してくれることは、親の負担を軽減し、仕事や家事に集中できる環境を整えるうえでも重要なようです。

祖父母に協力してもらうときに意識すること

buritora / stock.adobe.com

祖父母の協力は、ママやパパにとって生活を整えるうえでも重要な役割を果たしているようですが、このようなサポートを依頼するときに気をつけるとよいことはあるのでしょうか。

実両親、義両親に関わらず、ママやパパはさまざまなことを意識して良好な関係を築けるよう努めているようです。

祖父母の体力負担や時間の拘束

両親にはできるだけ負担をかけたくないので、食事やおやつは私が用意して子どもを預けるときに渡しています。
子どものぐずり対策のおもちゃも忘れないように気をつけています(30代/3歳児のママ)

長時間子どもを預けると両親が疲れてしまうと思い、仕事が終わり次第まっすぐ迎えに行くように心がけています(40代/5歳児と2歳児のパパ)

祖父母に子どもを預けるときに、体力的にも時間的にも負担をかけないように考えているママやパパがいました。「おじいちゃんやおばあちゃんの言うことをよく聞くように」など、事前に子どもと約束をしておくことも大切かもしれません。

こまめな連絡

実家の母に子どもを預けるときは、日時などの予定を早めに伝えています。
預けている途中にもときどき連絡を入れ、子どものことで困っていないか確認します(30代/2歳児のママ)

子どもを預けたい日が決まったら、早めに祖父母に連絡をして都合を聞くことも大切でしょう。仕事の合間にこまめに連絡を入れると、祖父母も子どもも安心してすごせそうです。子どもを預ける際に、何時頃迎えに行けそうかを必ず伝えているというママの声もありました。

感謝の気持ち

妻の両親に子どもを預けたときは、感謝の気持ちをていねいに伝えるように心がけています。
子どもを迎えに行ったときに、好きなスイーツを持参してお礼を言いました(30代/4歳児のパパ)

祖父母に子どもを預けたときは、感謝の気持ちをていねいに伝えることを意識しているパパもいました。両親が自分たちの予定を変更して預かってくれることもあるので、母の日などのイベントに合わせてお礼の品を渡しているというママの声もありました。

育児方針の共有

子どもを預けるときは、おやつは手作りのものをあげる、テレビの視聴時間は1日30分までといったルールを具体的に伝えておくようにしています(30代/4歳児と2歳児のママ)

祖父母に育児を協力してもらうことは、親にとって大きな助けとなりますが、育児方針を事前にすり合わせておかないと、予期せぬトラブルにつながることがあるかもしれません。特に、食べ物や生活習慣、しつけに関する考え方は、世代間で違いがあることも少なくないでしょう。お互いの価値観を尊重し、コミュニケーションを重ねることが、結果的によりよい子育てへとつながるのではないでしょうか。

依頼内容の明確化

義両親に急なお迎えをお願いした際、お迎えだけと伝えていたのに、おやつや夕食の準備までしてくれており、かえって申し訳ない気持ちになったことがあります。
それ以来、お願いする内容を「お迎えだけお願いします」と明確に伝えるようにしています(40代/5歳児と3歳児のパパ)

依頼内容が曖昧だと、祖父母は「どこまでやっていいのか」「余計なことをして迷惑ではないか」と不安に感じてしまうことがあるかもしれません。協力してほしい内容を具体的に伝えることで、祖父母も無理なくサポートしてくれ、お互いに気持ちよく協力し合えるようになるでしょう。

緊急時の対応と連絡方法

実母に子どもを預けた際、急に高熱を出してしまったことがありました。
母が冷静にかかりつけ医に連絡し、私に状況を伝えてくれたおかげで、迅速に対応することができました。
事前に緊急時の連絡先や対応について話し合っていたことで、慌てることなく対処できたのだと感謝しています(30代/6歳児のママ)

祖父母に子どもを預ける際は、万が一の事態に備えて、緊急時の対応と連絡方法を事前に決めておくことが重要でしょう。たとえば、子どもが発熱したりケガをしたりした場合はすぐに連絡を入れる、かかりつけ医の連絡先や保険証の保管場所を伝える、連絡が取れない場合の対応策を決めるなど、具体的なルールを共有しておくと安心かもしれません。

環境の準備

両親の家に子どもを預けた際、子どもが誤って父の書斎にある書類を破いてしまい、大変なことになった経験があります。
それ以来、事前に子どもの遊び場所を確保したり、さわってほしくないものは別の場所に移動したりするなど、環境を整えてもらっています(40代/5歳児のパパ)

祖父母に子どもを預ける際は、子どもが安全に、また快適にすごせるように環境を整えておくことも大切でしょう。祖父母の家ですごすことが多い家庭からは、子どもの年齢に合わせたおもちゃや絵本、ベビーゲートや角を保護するクッションなどの安全対策グッズをあらかじめ準備しているという声もありました。

祖父母以外に協力を依頼できる相手

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急な依頼になってしまったり都合があわなかったりして、ママやパパの協力要請に祖父母が対応できないケースもあるでしょう。そのようなとき、誰にサポートを依頼すればよいのでしょうか。

ママやパパたちに、祖父母以外に協力を依頼できる相手を聞きました。

一時預かり事業

仕事が忙しい時期に祖父母の協力が難しいことがあり、一時預かり事業を利用しました。
最初は子どもが慣れるか不安でしたが、保育士の先生がていねいに接してくれたおかげで、すぐに楽しんで通えるようになりました。
子どもにとっても、普段関わることのない年齢のお友だちと遊んだり、新しい体験をしたりするよい機会になったようです(30代/4歳児のパパ)

共働き家庭だけでなく身近に頼れる人がいない場合でも、一時預かり事業はママやパパの心強い味方となってくれそうです。このような事業は、保育園や認定こども園などが、保護者の就労や通院、育児のリフレッシュなどの理由で、一時的に子どもを預かってくれるサービスです。事前に登録や面談が必須のケースがほとんどのため、時間があるときに準備しておくと安心でしょう。

病児保育・病後児保育

子どもの急な発熱で困ったとき、病児保育を利用したことがあります。
利用前は、子どもが慣れない場所でさらに体調を崩さないか心配でしたが、子どもの体調に合わせてサポートしてくれたので、安心して仕事をすることができました。
何より、プロの視点で子どもの体調を観察してもらえるので、病状が悪化していないか心配せずにいられたのは大きかったです(30代/5歳児のママ)

子どもが急な発熱や体調不良になったとき、仕事の都合などでどうしても仕事を休めない場合や、祖父母への罹患を懸念して協力を依頼できない場合にも、病児保育・病後児保育は心強いサービス事業かもしれません。これらについても事前登録が必要なことが多いため、事前に手続き方法を確認しておきましょう。

児童館や子育てひろば

育児に疲れてしまったとき、近所の児童館によく行っていました。
子どもがほかの子たちと遊んでいる間、私はママたちとおしゃべりしたり子育ての悩みを相談したりして、リフレッシュすることができました。
子育ての専門家である職員の方に相談に乗ってもらえることもあり、ひとりで悩まずに済んだので心強かったです(40代/2歳児のママ)

児童館や子育てひろばは、子育て中の親が気軽に利用できる、子育て支援の拠点となっているようです。子どもが楽しく遊べるのはもちろん、親にとっても子育ての悩みや情報を共有できる貴重な交流の場だという声もありました。

自治体の子育て支援サービス

実家が夫婦ともに遠方のため、両親からの協力なしで子育てをしています。
初めての子育てで不安を抱えていたときに自治体の子育て相談窓口の方がていねいに話を聞いてくださり、地域の児童館や一時預かり事業について教えてくれました。
そのおかげで、自分たちに合ったサービスを見つけることができ、育児にも前向きになれました。自治体が発行している子育て情報誌やウェブサイトも、地域のイベントやサービス情報を知るうえでとても役立っています(30代/1歳児のママ)

祖父母の協力なしで育児に励んでいる家庭にとっても、このような自治体の子育て支援サービスはなくてはならないもののようです。それぞれの自治体では、子育て相談窓口や訪問支援、子育て家庭への情報提供など、さまざまなサービスを実施しているところがあるので、自治体の公式サイトを調べると、自分の家庭にぴったりなサービスが見つかるかもしれません。

民間の託児所

両親が遠方に住んでおり子どもを預けることが難しいので、民間の託児所を利用しています。
休日出勤になった日も一日預かってもらえるので助かっています(20代/1歳児のママ)

子どもの預け先として民間の託児所を利用しているママがいました。なかには当日予約にも対応可能な託児所もあるようなので、共働きのママやパパには活用しやすいかもしれません。

ファミリー・サポート・センター

仕事のスケジュールが調整できず、両親にも預けられないときは、ファミリー・サポート・センターの会員の方に依頼しています。
何度か利用しているので、子どもがサポート会員の方と親しくなりのびのびとすごせているようです(30代/3歳児のパパ)

共働き夫婦が仕事の調整が難しく、さらに祖父母にも預けられない場合は、ファミリー・サポート・センターに協力を依頼することもあるようです。ママのなかには、共働きを始めたタイミングで利用登録したという声もありました。

ベビーシッターサービス

両親の予定がつかないときには、ベビーシッターサービスを利用しています。
保育園のお迎えだけでなく、私や夫が帰宅するまでの子どもの見守りまで依頼できるので、共働きの私たちにとってとても使いやすいサービスです(40代/6歳児と4歳児のママ)

ベビーシッターサービスは、子どもの年齢や状況、親のニーズに合わせて、短時間から長時間まで臨機応変に利用できるのが大きな魅力でしょう。また、自宅という慣れた環境で子どもをシッティングしてもらえるため、子どもが安心してすごせるというメリットもあるようです。仕事や用事に集中できるだけでなく、夫婦の時間やひとりの時間を確保するなど、ライフスタイルに合わせて多様な使い方ができるため、ママやパパにとって心強い存在になってくれるでしょう。

祖父母の子育てへの協力に関するよくある質問

祖父母に子育ての協力を依頼する際、ママやパパはさまざまな疑問や悩みを抱えているようです。ここでは、よくある質問とその答えをまとめました。

Q1.祖父母と育児方針が違う場合はどうすればいい?

A.祖父母の育児方針が自分たちと違うと感じる場面はよくあるかもしれません。まずは、感謝の気持ちを伝えながら、自分たちの育児に対する考え方をていねいに話してみましょう。

「いつもありがとう。実はうちではおやつの時間はこう決めているの」「〇〇ちゃんのしつけについては、こう考えているんだ」というように、なぜその方針なのかという理由も合わせて伝えると、祖父母も理解しやすくなるのではないでしょうか。一方的にこうしてほしいと伝えるのではなく、お互いの意見を尊重し合う姿勢を見せることが、よい関係を保つカギとなりそうです。

Q2.祖父母に遠慮してしまい、うまく頼めません。

A.祖父母にとっては、子育ての協力ができることをうれしく思っている場合が多いようです。遠慮しすぎず「助けてほしい」という気持ちを素直に伝えてみましょう。

「仕事が忙しくて夕飯の準備ができないから、お迎えだけお願いできないかな?」「少し疲れているから、少しの時間だけでも子どもをみてほしい」など、具体的な内容と理由を伝えるよう心がけているというママの声もありました。また、「無理のない範囲で」といった言葉を添えると、祖父母への配慮を示せるかもしれません。

Q3.祖父母の負担にならないか心配です。

A.祖父母の年齢や体力を考慮することは非常に重要なことでしょう。協力をお願いする際は、時間や頻度を具体的に相談し、祖父母が無理なくできる範囲でお願いしましょう。

たとえば、「毎週水曜日の午前中だけ」や「用事があるときだけ」など、協力を限定的にするのもひとつの方法かもしれません。感謝の気持ちを伝えるだけでなく、たまには食事をご馳走したり贈り物をしたりと、祖父母への感謝を形にすることで、お互いの関係がよりよいものになるでしょう。

Q4.祖父母が遠方に住んでいたり、関係が良好でなかったりして、育児の協力をお願いしづらい場合はどうすればいい?

A.祖父母の協力を得ることが難しい状況は、決して珍しいことではないでしょう。そのような場合でも、安心して育児を続けるための選択肢は複数あります。

そのなかのひとつとして、ベビーシッターサービスの利用を検討してみてはいかがでしょう。ベビーシッターと聞くと「特別な日の利用」というイメージをもつ方もいるかもしれませんが、今は日常的な育児サポートとして利用する方が増えています。

祖父母の協力なしで育児をするのは大変なことですが、このようなベビーシッターをはじめ、ほかのサポートサービスを活用することで、負担を軽減し、育児をより楽しむことができるかもしれません。まずは、ベビーシッターのマッチングサービスや地域の育児支援サービスなどを調べてみましょう。

祖父母や周りの協力を得ながら子育てを楽しもう

日々忙しくすごしているママやパパにとって、祖父母に子育てを協力してもらうことは、生活を支えるうえで欠かせないものとなっているかもしれません。子どもの送迎や預かりのほかに、育児相談にのってもらい、心身ともに支えてもらっているというママやパパもいました。

祖父母に協力を依頼するときは、こまめな連絡や感謝の気持ちを伝え、育児方針や依頼内容を具体的に伝えることが重要なようです。また、祖父母に頼りすぎていると感じる場合は、一時預かり事業やベビーシッターサービスなどを活用して、祖父母の負担になりすぎないよう配慮することも大切でしょう。

祖父母の協力を得たりサポートサービスを活用したりして、楽しく子育てできるよう、それぞれの家庭に合った工夫ができるとよいですね。

子育てのサポートは「キズナシッター」へ

共働きで働くママやパパのなかには「休日に夫婦どちらとも出勤をするときに子どもを預かってほしい」「普段は保育園のお迎えに行ってもらっている祖父母の都合がつかないので誰かに依頼したい」と考える方もいるかもしれません。

そのようなときは「キズナシッター」にお気軽にご依頼ください。

キズナシッターに登録しているのは、全員が保育士や幼稚園教諭、看護師などの国家資格を所有する、保育経験豊富なシッターです。0歳の赤ちゃんから12歳の子どもを同時に3人までシッティング可能なため、共働き夫婦はもちろん、祖父母からの協力が難しいご家庭からも安心して預けられると好評です。

専用のアプリを使って会員登録をすると、ベビーシッター検索やシッティングの依頼、利用料金の支払いまでを一括で行えるので、忙しいママやパパにも利用しやすいでしょう。

いざというときの子育てのサポートに、この機会にぜひ、キズナシッターの活用を考えてみてはいかがでしょうか。

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