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子育て

ワーキングマザーの休日の過ごし方。休日を有意義に過ごすためのポイントとは

ワーキングマザーのなかには、休日の過ごし方について考えるママもいるようです。今回は、ワーキングマザーの休日の過ごし方や、有意義に休日を過ごすポイント、休日に依頼したい子どもの預け先などママの体験談を交えてお伝えします。

ワーキングマザーの休日の過ごし方

仕事をしているママたちに、どのように休日を過ごしているのか聞いてみました。

家事をする

「仕事が休みの日は平日に手が回らない部分の家事をしています。先日の休みには、水回りの掃除や、食事作りが楽になるようにおかずの作り置きを中心にやりました」(40代/5歳児と8歳児のママ)

 

仕事が休みの日には、平日にできないところの掃除や洗濯、食事の作り置きをしているママがいるようです。

家族で出かける

iStock.com/monzenmachi

 

「公園でのんびり遊ぶ他、ときどき遊園地や動物園など普段なかなか遊びに行けない遊びに行くこともあります」(20代/2歳児と5歳児のママ)

 

外出をして休日を過ごすママもいるようです。目的地周辺に食事ができる場所がない場合はお弁当を持参したり、遠出をする場合にはおむつ交換や授乳がしやすい場所があるか事前に確認したりと準備しておくとよいでしょう。

自宅で過ごす

「休みの日は子どもたちと録画したテレビ番組などを見たり、料理を手伝ってもらったりして楽しんでいます」(30代/5歳児と7歳児のママ)

 

自宅で子どもたちと過ごしているママがいるようです。子どもが好きなことをいっしょに楽しめると、自宅にいても休日が楽しく過ごせるかもしれません。

働くママが有意義に休日を過ごすためのポイント

働くママが休日を有意義に過ごすためにしていることを聞いてみました。

朝型生活にする

「平日よりも1時間早く起床し、家族が寝ている間に洗濯や部屋の片付けをしています。朝のうちに家事を済ませてしまうと、休日が長く感じられて充実した時間を過ごしやすいです」(40代/7歳児のママ)

 

早朝に家事を済ませることで、日中はゆっくりと過ごせるようになったママがいるようです。

1人の時間を作る

iStock.com/Sushiman

 

「休日のリラックスタイムとして、子どもを寝かしつけた後に1人の時間を作っています。本を読んだり映画を見たりという時間はよい息抜きです」(30代/5歳児と7歳児のママ)

 

子どもが寝た後に1人の時間を過ごしているママがいるようです。ママのなかには、ネイルやヨガをしてリラックスをしているという声もありました。

時間のメリハリをつける

「休日に家族と過ごすときは仕事のメールチェックなどはしないと決めています。オンとオフの切り替えをすることで、休日に仕事の疲れがとれ、週明けからまた集中して仕事に取り組みやすいです」(20代/4歳児のママ)

 

他にも、休日の予定を立てるときに時間で区切ってやることを決めているというママの声もありました。事前に終わりの時間を決めておくことで、より有意義な休日を過ごしやすいかもしれません。

ワーキングマザーが休日に利用したいサービス

働いているママが休日に依頼したサービスをご紹介します。

家事代行サービス

「休日に家事代行サービスを利用し、お風呂やキッチンなどの水回りを中心とした掃除を依頼しました。家族と過ごす時間を削らずに、平日に掃除ができなかった部分がきれいになって助かりました」(30代/7歳児と9歳児のママ)

 

家事代行サービスに掃除の依頼をしたママがいるようです。ママのなかからは、冷凍保存しやすい食事作りを依頼したことで、休日だけでなく週明けの数日間も家事を行なう時間の短縮につながったという声も聞かれました。

ベビーシッターサービス

「休日に1人の時間を過ごしたいとき、ベビーシッターサービスを利用し子どもを預ってもらいました。普段は仕事と家事や育児中心の生活をしているので、子どもを預けて好きな映画を見に行ったり、買い物に行ったりできるのでベビーシッターサービスを利用してよかったです」(30代/4歳児と8歳児のママ)

 

ベビーシッターサービスを利用したママがいるようです。シッティングの対象年齢はベビーシッター会社によってそれぞれ違うようですが、0歳児の赤ちゃんを対象としている会社もあるそうです。

ワーキングマザーの休日の過ごし方はそれぞれ

iStock.com/Yagi-Studio

 

ワーキングマザーの休日の過ごし方は、家族で過ごしたり1人の時間も取り入れたりと家庭によってさまざまなようです。1人や夫婦で過ごす時間を作りたいときは、ベビーシッターサービスなどを利用するのもよいかもしれません。休日を有意義に過ごすために朝活を行なうなどの工夫をしているママもいるようです。自分に合った休日の過ごし方を見直してみてはいかがでしょうか。

ワーキングマザーの休日に「キズナシッター」の活用を

働くママのなかには、「休日に子どもを見ていてほしい」「1人の時間を作りたい」と考える方もいるかもしれません。ワーキングマザーをサポートするサービスのひとつとして「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

保育士や幼稚園教諭の資格を持つ方が登録しているキズナシッターは、0歳児の赤ちゃんから12歳児の子どもを対象としたベビーシッターのマッチングサービスです。同時に3人の子どもの預かりが可能なので、兄弟のいる家庭でも安心してご利用いただけます。

 

専用アプリを活用し、会員登録から条件に合わせたベビーシッター検索、利用料金支払いまでを一括で行なうことができます。いざというときの子どもの預け先や、忙しい日々の息抜きの時間を作るために、キズナシッターの登録からは始めてみてはいかがでしょうか。

スマホ版・ベビーシッターさん検索はこちら

https://sitter.kidsna.com/

お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

キズナシッターアプリAppstore
キズナシッターアプリAndroid

KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

    面談依頼を
    送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
    依頼を送る
    シッターの
    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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