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子育て

育児中に寝れない原因は?ママやパパたちの寝不足対策

育児中のママたちが寝れないと感じる理由には、どのようなものが考えられるのでしょうか。今回は、育児で寝れないときの原因やママたちの寝不足対策、寝不足で悩んだときに頼った相手と、利用したサービスを体験談を交えてご紹介します。

育児で寝不足のときの原因は?

 

育児中のママたちは夜になかなか眠れないことに悩むこともあるようです。実際に、どのような場合に寝れないと考えているのか聞いてみました。

 

「新生児期は、夜中の頻回授乳やおむつ交換などお世話があり、細切れ睡眠になってしまいました。うちの子は抱っこをしていないと眠ってくれないこともありました。」(30代/1歳児と6歳児のママ)

 

「子どもが夜中にトイレに起きることがありました。子どもはその後すぐ眠れるのですが、私が眠れなくなり寝不足になってしまうことがありました。」(40代/3歳児と6歳児のパパ)

 

「子どもがお昼寝をしているときにいっしょに寝られればよいと思うのですが、その間に夕飯の準備や洗濯物を取り込むなどの家事をしています。他のママたちは、どのように睡眠時間を作っているのかを聞きたいです。」(40代/2歳児と5歳児のママ)

 

子どものお世話や、トイレの付き添いなどで睡眠時間を確保できないという声がありました。時間の使い方や、育児や家事との両立についての悩みを持つ方も少なくないようです。

睡眠不足で寝れないときのママたちの対策

iStock.com/monzenmachi

 

育児中に眠れないときに、どのような寝不足対策をしたのかをママたちに聞いてみました。

生活リズムを整える

「睡眠不足のときは日中に軽い運動をして、早寝早起きをするよう心がけました。生活のリズムを整えたことで、寝付きもよくなったような気がします。」(20代/1歳児のママ)

 

生活のリズムを整え、睡眠不足の解消をしたママがいるようです。パパのなかからは、生活リズムを整えたことで短時間の睡眠でも目覚めがスッキリするようになったという声も聞かれました。

スケジュールの工夫

「私は、朝早めに起きて家事をこなし、夜の家事を少なくして早めに寝られるようにしています。早めに就寝するようになり、寝不足がなくなり朝もすっきり起きられるようになりました。」(30代/4歳児と7歳児のママ)

 

朝に家事をして睡眠不足を解消したママがいるようです。子どもの寝かしつけをパパが担当して先に寝ているというママの声もありました。

睡眠環境の見直し

iStock.com/Olga Nikiforova

 

「睡眠環境を整えようと、寝具について見直しました。落ち着いた雰囲気の寝室になり、気持ちよく眠れるようになりました。」(30代/2歳児のママ)

 

寝室の環境を見直しているママもいるようです。他には、就寝前にスマホを見ると目が覚めてしまうと考え、なるべく見ないようにしているというママの声もありました。

寝不足で悩んだときに子どもを預かってもらった相手

子育て中のママやパパたちが睡眠不足だと感じたときに、頼った相手やサービスを聞いてみました。

両親

「子どもが3カ月の頃、抱っこをしていないと寝てくれなかった時期がありました。夫婦で交代して寝かしつけていましたが、ときどき近くに住んでいる両親に子どもを預かってもらい、私と妻の睡眠時間にあてたことがあります。」(40代/1歳児のパパ)

 

寝不足で疲れた体を休めるために、実家の両親を頼り子どもを預けたパパがいるようです。

ファミリー・サポート・センター

「子どもの夜泣きが続いて眠れなかったときに、ファミリー・サポート・センターを利用しました。眠る時間が作れたので助かりました。会員登録をしているので、小学校の保護者会などのときも利用しています。」(30代/1歳児と7歳児のパパ)

 

ファミリー・サポート・センターに依頼して子どもを預かってもらったパパもいました。会員になるには事前に登録が必要なので、実際に利用する機会に備えて手続きを済ませておくとよいかもしれません。

ベビーシッターサービス

「私は、睡眠不足でなかなか休む時間がとれないときにベビーシッターサービスを利用していました。」(30代/2歳児と5歳児のママ)

 

睡眠不足解消のために、ベビーシッターサービスを利用して時間を確保したという家庭があるようです。身近に子どもを預けると相手がいない場合は、前日でも対応可能な会社もあるようなので利用しやすいといえるでしょう。

自分が寝れない原因に合わせた対処法を

iStock.com/Love portrait and love the world

 

育児をしているママやパパが寝不足だと感じる原因は、小さい子どものお世話や仕事と育児の両立のためにリラックスのための時間が取りにくいことなど家庭によってもさまざまなようです。寝不足対策としては生活リズムを整えたり、環境を見直したり、スケジュールの工夫などをしたママがいました。睡眠不足を感じたときには、家族やベビーシッターサービス、ファミリー・サポート・センターなどを頼り睡眠時間をとれるとよいですね。

不眠のときにのサポートは「キズナシッター」を活用しよう

 

「子どものお世話で寝れない」「仕事と育児の両立で眠れる時間が少ない」と考える方がいるようです。子育て中のママをサポートするひとつとして「キズナシッター」利用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、保育士・幼稚園教諭・看護師いずれかの資格所有者です。経験豊富なベビーシッターが、同時に3人までの子どもの預かりが可能なので、兄弟がいる家庭にも安心してご利用いただけます。

 

キズナシッターは専用アプリを使うことで、会員登録から利用料金の支払いまで一括で行なうことができます。睡眠不足を感じているママやパパのサポートのひとつとして、キズナシッターの会員登録からしてみませんか。

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お住まいのエリアからシッターさん検索が可能です♪
※実際のご予約依頼はアプリからお願いします。

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KIDSNAシッターのご利用方法

  1. アプリダウンロード

    KIDSNAシッターは専用アプリを使用します。はじめにストアからアプリのダウンロードをお願い致します。

  2. ご利用の流れ

    KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。

  3. シッター探し

    審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。

  4. 面談依頼を送る

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    見積りを待つ
    見積りを承認
    (依頼確定)

    初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。

    • 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
  5. シッティング依頼を送る

    シッティング
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    (依頼確定)

    面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。

  6. 面談・シッティング当日

    当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。

  7. 完了後の決済/レビュー

    面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
    レビュー投稿にも是非ご協力ください。

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