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子育て

子どもがいると行けない場所は?子連れで行きにくい場所での工夫と子どもの預け先

子育て中のママやパパのなかには、子どもがいると行けない場所について知りたい方もいるのではないでしょうか。なかには、子連れで行きにくい場所に用事があるとき、親ができる工夫が知りたいという方もいるかもしれません。今回は、子連れで出かけるときに気になることや子どもがいると行けないと感じる場所、子連れで行きにくい場所へ出かけるときの工夫と信頼できる子どもの預け先について、ママやパパの体験談を交えて紹介します。

【体験談】子連れで出かけるときに気になること

子育てをしていると、子連れではなかなか行きにくいと感じる場所も少なくないのではないでしょうか。まずは、ママやパパたちに子連れで出かけるときに気になることを聞いてみました。

結婚記念日に夫婦で外食したいと考えています。
子どもが生まれる前までは、毎年同じレストランで食事をしていたのですが、今年は赤ちゃんを連れて行くか迷っています(30代/生後5カ月の赤ちゃんのパパ)

自宅の食器を入れ替えるため、買い物に行きたいと思いました。
食器などの割れ物を取り扱っているお店は、子どもがさわって倒してしまうかもしれないと考えるとなかなか行けずにいます(20代/2歳児と1歳児のママ)

私の両親が子どもといっしょにお出かけしたいと言ってくれたので、その日は夫婦で普段子連れでは行けない場所に行きたいと考えています(40代/3歳児と1歳児のママ)

ママやパパたちからは、子連れで行きにくい場所に子どもを連れていくかどうかや、子どもがいると行けない場所に行くタイミングなど、さまざまな声が聞かれました。両親や家族など周りのサポートがないと、なかなか行動できないというママやパパもいるようです。

子どもがいると行けない場所

pavlofox / stock.adobe.com

では、ママやパパたちはどのような場所を「子どもがいると行けない」と感じているのでしょうか。具体的な場所を聞いてみました。

大人向けの飲食店

年齢制限を設けている店

友人の誕生日祝いで、おしゃれなレストランに行くことになりました。
予約時に子連れであることと子どもの年齢を伝えると、「ほかのお客さまのご迷惑になる可能性がございますので、ご遠慮いただいております」と断られてしまいました(30代/4歳児と2歳児のママ)

ドレスコードが厳しい高級レストランや料亭

結婚記念日に高級フレンチを予約しようかと妻と相談していましたが、ドレスコードが「スマートカジュアル」とありました。
このようにドレスコードがあるお店では、子どもを連れて行けても、走り回ったり大声を出したりすると周りの迷惑になるかもしれません。
そのため、落ち着いて食事を楽しむのは難しいと思いました(40代/3歳児のパパ)

バーやダイニングバー

バーやダイニングバー、居酒屋などは子どもと行きにくいです。
子ども向けのメニューがあっても、オムツ交換台や幼児用トイレがない場合はゆっくりとすごせないかもしれないと感じてしまいます(40代/2歳児のママ)

カウンター席のみの店

テレビで紹介されていた、カウンター席のみのラーメン屋にずっと行ってみたかったのですが、子どもを連れて行くのは無理だなと感じました。
狭い空間でベビーカーを置く場所がなかったり子ども用の椅子が用意されていなかったりするので、子どもといっしょだと逆に周りに迷惑をかけてしまいます(20代/1歳児のパパ)

香りの強い料理を扱う専門店

夫婦でパクチーが大好きなのですが、子どもはあの独特の匂いが苦手なようです。
香辛料を多く使うエスニック料理や、燻製料理の専門店など、香りの強い料理を扱うお店は、子どもがいるとなかなか行きづらいです(30代/5歳児と4歳児のママ)

このような大人向けの飲食店は、子どもを連れての利用が難しい場合が多いでしょう。周囲の利用客への配慮や、子ども自身の安全と快適さを考えると、子どもが成長するまでは避けるか、子どもを一時的に預けて大人だけで楽しむのがよいかもしれません。

静かな場所

美術館やギャラリー

以前から行きたかった現代アートの企画展が開催されていると知り、夫に子どもを預けてひとりで行くことにしました。
会場はとても静かで、もし子どもを連れてきていたら、すぐに目立ってしまうような雰囲気でした。
作品をゆっくり鑑賞するどころか、周りの目を気にしてヘトヘトになっていただろうと思います(40代/2歳児のママ)

映画館

子どもが生まれてから映画館とは疎遠になりました。
子どもは長時間じっと座っているのが難しく、途中で飽きてしまったり動き回ったりすることが考えられるからです(30代/2歳児のママ)

コンサートホールや劇場

コンサートホールや劇場は、私語厳禁で席を立つこともできないため、子どもが途中で飽きてしまったり、トイレに行きたがったりすることを考えると、連れて行くのは現実的ではありません
昔からクラシックコンサートが好きなのですが、今は子ども向けのファミリーコンサートに足を運んでいます(30代/3歳児と1歳児のママ)

冠婚葬祭の場

親戚の結婚式に招待されたのですが、子どもがまだ小さかったので、子どもが泣き出したり騒いだりしたらどうしようと悩みました。
結局、妻と交代で子どもの面倒を見たり、一時的に会場の外に出たりしてなんとか乗り切りましたが、ゆっくりお祝いすることはできませんでした(30代/2歳児のパパ)

病院やクリニック

私が検診を受ける際、待合室で子どもがぐずりだして大変でした。
周りには体調の悪い子や大人の方もたくさんいたので、早く落ち着かせなければと焦ってしまい、なかなかうまく対応できませんでした(30代/3歳児と生後9カ月の赤ちゃんのママ)

このような静けさが求められる場所は、子どもの声や動きが周囲に影響を与える可能性があるため、連れて行くのが難しいと感じるママやパパが多いようです。周りの方へはもちろん、子ども自身が退屈したりストレスを感じたりしないような配慮が必要になり、心身ともに疲れてしまう方もいるかもしれません。

人が多い場所

混雑するイベント会場

うちの子は待ち時間が長かったり人の流れがスムーズでなかったりすると、飽きてぐずってしまうことがあります。
大型イベントなど混雑する場所は、子どもが大きくなるまで行きにくいです(20代/3歳児のパパ)

テーマパークやアミューズメント施設

連休中に家族でテーマパークに行ったのですが、どこもかしこも長蛇の列で、アトラクションに乗るまでに何十分も待つのが当たり前でした。
子どもは待ち時間に飽きてしまい、ぐずり出すし、トイレの行列も長くて大変でした(30代/7歳児と3歳児のママ)

ラッシュアワー時の公共交通機関

子どもの習い事の送迎で、やむを得ずラッシュアワーの電車に乗ることがあります。
満員電車の中で、子どもと手をつなぎ、荷物も抱えていると身動きが取れません
できることなら、この時間帯は避けたいと思ってしまいます(40代/4歳児のママ)

公共施設の窓口

役所に住民票を取りに行った際、窓口が非常に混雑しており、子どもが順番を待っている間に飽きてしまいました
椅子から立ち上がったり大きな声を出したりして、子どもふたりを連れて待ち時間が長いところに行くのは難しいと感じました(30代/2歳児と生後6カ月の赤ちゃんのママ)

多くの人が集まる場所は、子連れの方には大きな負担となるかもしれません。人混みでの安全確保や待ち時間の長さ、周囲への配慮など、ストレスを感じるケースもあるでしょう。なかには、混雑する時間帯を避けたり、子どもの預かりサービスを利用したりするママやパパもいるようです。

子連れで行きにくい場所へ出かけるときの工夫

polkadot / stock.adobe.com

子どもがいると行けない場所があると、ママやパパとしては寂しい気持ちになったり、ときには諦めが必要になったりすることもあるでしょう。しかし、工夫次第で諦めていた場所へのお出かけが叶ったり、子どもがいるからこそ楽しめる別の方法が見つかったりするかもしれません。

ここでは、実際に、ママやパパたちが子連れで行けないと感じる場所へ行くときにしている工夫を紹介します。

パートナーと交代で外出する

子連れで行けないお店に行くときは、夫と交代で子どもの相手をしています。
お店の前や近くの公園で子どもと遊んでいる間に、それぞれが短時間で用事を済ませるように心がけています(40代/3歳児のママ)

パートナーと交代で外出することで、子連れで行けない場所にも行けたというママの声がありました。お互いに協力することで、自分だけでなく子どもものびのびすごせるかもしれません。

サービスや施設のサポートを最大限に活用する

一部の映画館では、赤ちゃん連れで気兼ねなく映画を観られる特別上映回があることを知りました。
照明は少し明るめで、音量も控えめ、途中で赤ちゃんが泣いてもお互いさまという雰囲気で、周りのママたちも安心して映画を楽しんでいました(40代/生後11カ月の赤ちゃんのママ)

このようなサービスのほかにも、ベビーカーの貸し出しや授乳室・オムツ替えスペースの充実、キッズルームの設置、託児サービスなど、子連れ向けのサポートを提供している施設もあるようです。事前にウェブサイトで確認したり直接問い合わせたりして、利用できるサービスを最大限に活用しましょう。

子どもへの準備をする

子連れで行きにくい場所に出かけるときは、できるだけ子どもの睡眠時間や授乳、食事のタイミングを考慮したスケジュールにしています。
お気に入りのおもちゃやアイテムを用意しておくと、より安心です(30代/2歳児のパパ)

子どもの生活リズムを崩さないようにすることで、途中で飽きたりぐずったりすることも避けられるかもしれません。なかには、短時間で済む用事から挑戦しているというママの声もありました。

周囲への配慮と理解を求める姿勢をもつ

新幹線で遠出をする際、子どもが泣き出してしまったのですが、すぐにデッキに移動し、周りの方に「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と声をかけました
近くに座っていた方が「大丈夫ですよ」「頑張ってね」とあたたかい言葉をかけてくださり、とても救われた気持ちになりました(30代/2歳児のママ)

子連れでの公共の場では、すぐに席を立てる場所を選ぶ、デッキへ移動する、抱っこするなど、子どもが騒いだり泣いたりしたときにすぐに対応できる準備をしておくと安心でしょう。万が一、周囲に迷惑をかけてしまった場合には、すみやかに謝意を伝えることも大切かもしれません。

子どもを預かってもらう

子どもといっしょに行けない場所に用事があるときは、近くに住んでいる夫の両親などに子どもを預かってもらっています。
子どもを預けることで、食事やお昼寝など普段の生活リズムを変えることなくすごせると思います(30代/2歳児のママ)

子どもを預かってもらえると、子どもと大人どちらの負担も少なく済みそうです。ママのなかからは、普段ずっと子どもといっしょに生活しているので、ひとりの時間をすごせることでリフレッシュにつながったという声も聞かれました。

子どもがいると行けない場所へ出かけるときの預け先

maroke / stock.adobe.com

子連れで行きにくい場所へ行くとき、パートナーと交代で外出したり子どもを預かってもらったりと、子どもを連れていくことを避ける家庭もあるようです。

ここでは、いざというときに頼れる、子どもの預け先について紹介します。

両親や親族

私の両親が近くに住んでいるので、どうしても子どもといっしょに外出できない場合は預かってもらっています。
子どもも懐いており、安心して預けることができます(30代/3歳児と生後8カ月の赤ちゃんのママ)

自宅の近隣に両親や親族がいる場合、子どもの預け先としては一番信頼できる存在かもしれません。自分の親であっても、手土産を持って行ったり、用事を短時間で済ませるようにしたりと、心遣いや配慮を忘れないようにしているという声も聞かれました。

一時保育

保育園の一時保育を利用して子どもを預かってもらいました。
保育士さんが預かってくれるので、安心して用事を済ませられます(20代/4歳児と1歳児のママ)

一時保育を利用する場合は、事前に登録や面談が必要なことが多いため、あらかじめ準備できるとよいかもしれません。利用日の予約方法や予約開始の日時は、自治体や保育園によって異なるため、登録時にきちんと確認しておきましょう。

ファミリー・サポート・センター

我が家では、ときどきファミリー・サポート・センターを利用しています。
子連れで行けない場所での用事をまとめて済ませられるので助かっています(40代/1歳児のパパ)

ファミリー・サポート・センターは、子育てのサポートを受けたい方と提供したい方がそれぞれ登録をし、地域で相互支援をする事業のひとつです。利用依頼に合わせてセンターのスタッフがマッチングを行い、地域で支援の輪を広げているようです。こちらも事前登録が必要なケースが多いため、あらかじめ確認しておくと安心でしょう。

ベビーシッターサービス

うちの場合は月に1回、夫婦で外出するためにベビーシッターサービスを利用しています。
自宅で子どもと遊びながらすごしてもらえるので外出しやすいです(40代/4歳児と3歳児のパパ)

夫婦ふたりで外出したいときに、ベビーシッターサービスを活用する家庭もあるようです。ママのなかからは、早朝や夜も預かってくれる会社もあるので助かるという声も聞かれました。

子どもがいると行けない場所に関するよくある質問

siro46 / stock.adobe.com

ここでは、子連れで行きにくい場所に関する、ママやパパからのよくある質問に答えます。子連れで外出することを躊躇している方も、気持ちよく出かけられるようになるかもしれません。

Q1.どこまでが「行きにくい場所」ですか?

A.一概に「ここからが行きにくい」と線を引くのは難しいかもしれませんが、一般的には、静けさが求められる場所や安全面に配慮が必要な場所、大人がゆっくりすごすことを目的とした場所などが挙げられます。子どもがその場所で安全に、かつ快適にすごせるかや、周りに迷惑をかける可能性がないかという視点で判断するとよいでしょう。

Q2.どうしても行きたい場所がある場合、どうすればいい?

A.子連れで行きにくい場所へどうしても行きたい場合は、以下の方法を検討してみましょう。

  • 子どもの預け先を探す:一時預かりサービスやベビーシッターサービス、地域のサポートなど
  • 子連れ向けのサービスを利用する:子連れにやさしい映画館やファミリーコンサート、キッズスペース付きのレストランなど
  • 下見や情報収集を徹底する:施設のウェブサイト確認や下見など

Q3.子どもを預けることに罪悪感があります

A.子どもを預けることに罪悪感を抱くママやパパは少なくないでしょう。しかし、罪悪感を感じる必要はなく、親のリフレッシュや子どもの社会性を育むことなど、ポジティブな側面に目を向けてみてはいかがでしょうか。子どもと自分自身のために、よりよい選択をしていると前向きに捉え、無理なく育児を続けるために、頼れるサービスをじょうずに活用することが大切かもしれません。

Q4.周囲の理解やサポートをどう求める?

A.子連れでの外出や子どもの預け先を確保するには、周囲の理解とサポートが欠かせません。パートナーや家族、友人、同僚とは日頃から育児に関する状況を共有し、協力関係を築いておきましょう。 助けを求めるときは具体的な内容を伝え、感謝の気持ちを忘れずに示すことが大切です。完璧を目指すのではなく、無理のない範囲で行動し、必要に応じて地域の支援サービスや子どもの預かりサービスなどを積極的に活用しましょう。

子どもがいると行けない場所に行くときは周囲のサポートも

ママやパパたちが子連れで行きにくい場所だと感じるのは、大人向けの飲食店や静けさを求められる場所、混雑する場所などがあるようです。行き先によっては、子どもを連れていくことで子ども自身に我慢をさせることになるかもしれません。そんなときは、子どもを預けたりパートナーと交代で外出したりと工夫してみてはいかがでしょう。

一時保育やファミリー・サポート・センター、ベビーシッターサービスなど、子どもの預け先は多岐にわたります。それぞれのサービスの特徴を理解し、利用シーンや子どもの性格、保護者のニーズに合わせて最適な選択を心がけましょう。そうすることで、親も子も気持ちよく外出できるようになるかもしれません。

「キズナシッター」を活用して、子どもがいると行けない場所も快適に

子どもとの生活のなかで「子連れで行きにくい場所へどうしても行かなければならなくなった」「周囲に預かってくれる相手がいない」など、子どもを誰かに預かってもらいたいシーンは多くあるのではないでしょうか。

そんなときは、「キズナシッター」を活用してみませんか。

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師といった国家資格所有者のみが登録しているベビーシッターサービスです。サービス提供時間は24時間で、当日予約にも対応しています。

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