「日本経済新聞」でキズナシッターが紹介されました
メディア掲載実績
「日本経済新聞」の「シェアサービス子育て層つかむ」という特集記事で、キズナシッターを紹介いただきました。
(本紙から抜粋)
シッター、ピアノ…スキルもシェア
子供用品にとどまらず、育児スキルをシェアする動きもでてきた。ベビーシッターサービスではシッターを抱えず、登録する働き手と利用者をマッチングするタイプのサービスが増えている。
ネクストビート(東京・渋谷)が運営する「キズナシッター」は登録する約300人のシッターが全て保育士や幼稚園教諭などの有資格者。「未就学児を持つ家庭を中心に習い事の送迎など1回2~3時間の利用が多い」(キズナシッター事業部)という。料金はシッターが1時間1600円(税・サービス料など別)から。
キッズライン(同・港)では、2カ国語以上話せる大学生やピアノを教えられる人など多様な人がシッターとして登録している。習い事感覚で利用する人も少なくない。
従来型のベビーシッターサービスは企業がシッターを雇用して派遣するビジネスモデルで、入会金など初期費用が数万円かかりサービス利用料も1時間3000円程度が多い。キズナシッターやキッズラインでは間接コストを抑えて安価なサービスを実現。価格が安くなったことで、より多くの共働き世帯がシッターを利用できるようになった。(佐藤史佳)
アプリのダウンロードはこちら
KIDSNAシッターのご利用方法
ご利用の流れ
KIDSNAシッターのアプリより、保護者さまとお子さまの情報を登録します。事務局で確認後、審査結果をメール通知します。審査が完了したらシッターへの依頼ができるようになります。
シッター探し
審査を待つ間にシッターを探しておきましょう。アプリの検索画面からご希望条件・日時を設定し絞込検索ができます。お気に入りのシッターをアプリ上で保存しておくこともできます。
面談依頼を送る
面談依頼を
送るシッターの
見積りを待つ見積りを承認
(依頼確定)初めてのシッターとは1時間の面談を行い、お預かり内容や保育方針の確認をし、お子さまと慣れてもらいます。面談には1時間分の料金が発生します。面談依頼を送ると見積りが届くので、確認して依頼を確定します。
- 面談依頼を送るとメッセージのやりとりが可能になります。
シッティング依頼を送る
シッティング
依頼を送るシッターの
見積りを待つ見積りを承認
(依頼確定)面談依頼を送ったら、続いてシッティング依頼を送ることができます。シッターから見積もりが届いたら、内容を確認して依頼を確定します。
面談・シッティング当日
当日、シッターは5分~10分前を目安に到着するので、ご家庭のルール、お預かりの注意事項、鍵の扱い、緊急時の対応方法など必要事項をお伝えください。
完了後の決済/レビュー
面談・シッティング完了後、シッターからシッティング報告書が届きます。内容をご確認いただけましたら、決済ボタンを押してください。事前にご登録いただいたクレジットカードでのお支払いになります。
レビュー投稿にも是非ご協力ください。