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「日本経済新聞」でキズナシッターが紹介されました
「日本経済新聞」(2018年12月22日 夕刊一面)の「シェアサービス子育て層つかむ」という特集記事で、キズナシッターを紹介いただきました。
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「日本経済新聞」の「シェアサービス子育て層つかむ」という特集記事で、キズナシッターを紹介いただきました。
(本紙から抜粋)
シッター、ピアノ…スキルもシェア
子供用品にとどまらず、育児スキルをシェアする動きもでてきた。ベビーシッターサービスではシッターを抱えず、登録する働き手と利用者をマッチングするタイプのサービスが増えている。
ネクストビート(東京・渋谷)が運営する「キズナシッター」は登録する約300人のシッターが全て保育士や幼稚園教諭などの有資格者。「未就学児を持つ家庭を中心に習い事の送迎など1回2~3時間の利用が多い」(キズナシッター事業部)という。料金はシッターが1時間1600円(税・サービス料など別)から。
キッズライン(同・港)では、2カ国語以上話せる大学生やピアノを教えられる人など多様な人がシッターとして登録している。習い事感覚で利用する人も少なくない。
従来型のベビーシッターサービスは企業がシッターを雇用して派遣するビジネスモデルで、入会金など初期費用が数万円かかりサービス利用料も1時間3000円程度が多い。キズナシッターやキッズラインでは間接コストを抑えて安価なサービスを実現。価格が安くなったことで、より多くの共働き世帯がシッターを利用できるようになった。(佐藤史佳)
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