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急用時の子どもの預け先。一時保育やベビーシッターなどの特徴や事前準備と気をつけること

冠婚葬祭やママの通院、幼稚園の個別面談時など、子連れだと難しい用事ができたとき、子どもを一時的に預けたいと考えるママもいるのではないでしょうか。近くに頼れる親戚やママ友がいない場合、預け先に悩むかもしれません。いざというときに頼れる一時保育やベビーシッターなどの預け先の特徴や事前準備、気をつけることをご紹介します。

急用時の子どもの預け先はどうしてる?

休日に出勤することになった、お葬式に参列することになった、熱を出した下の子を病院に連れて行きたい、など子連れだと難しい急用ができることがあるかもしれません。

 

親戚やママ友など、頼れる人が近くにいると心強いですが、都合がつかない場合にどのようにしてよいのか悩んでしまうこともあるかもしれません。

 

一時的な子どもの預け先として、一時保育、病児保育、ファミリーサポート、ベビーシッターなど、候補をいくつか作っておくと、いざというときママも焦らずに対応できるかもしれません。

 

子どもの預け先

一時的に子どもを預けたい場合の預け先の特徴について調べてみました。

 

一時保育

幼稚園や保育園などに通っていない子どもを対象に、認定こども園、幼稚園、保育園などで平日昼間に一時的に預かってくれるサービスです。国が行う「子ども・子育て支援事業」の一環で、自治体が主体になっています。

 

利用時間や料金、年齢などは自治体や園によって異なります。一時保育を希望する場合、事前登録や申請が必要になります。登録や申請方法も自治体により異なりますが、実施園に直接問い合わせて行う場合が多いようです。

 

出典:子ども・子育て支援新制度について(平成29年6月)/内閣府

 

休日保育

保育施設が休みの日曜日や祝日などに、保護者が仕事や緊急でやむを得ない事情がある場合に利用することができます。

 

普段から保育園に通っている子どもが対象となることが多く、休日保育を実施している園も一部に限られるようです。

 

利用時間や料金、申請方法は自治体や園によって異なる場合がありますので、事前に確認をしておくとよいでしょう。

 

病児・病後児保育

病児・病後児保育

ucchie79/Shutterstock.com

 

子どもの具合が悪くても、保護者が仕事などの理由で家庭で看病ができない場合、病院・保育所などに併設されたスペースで病気や病後の子どもを預かってくれるサービスです。

 

実施施設は各自治体のHPなどに案内があるようなので、事前登録や利用方法を確認しておくとよさそうです。

 

ファミリーサポート

地域で育児などの援助を受けたい人と、行いたい人が会員となって助け合う制度です。

 

保育施設までの送迎や保護者の病気や急用時の預かりなどを行ってくれます。

 

各自治体で会員登録を行い、利用方法などの講習会が開かれる場合もあるようです。

 

サポートの方の自宅で子どもを預かってもらう場合が多く、保育施設のお迎えから預かりまでをお願いすることもできるようです。

 

出典:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)について/内閣府

 

ベビーシッター

ベビーシッターに依頼をすると、自宅で子どもを預けることができます。

 

ベビーシッター会社により料金やサービスは異なり、入会金や年会費を支払う会員制や、急用などの一時的な利用のために入会金などが発生しないビジターとして登録できる会社もあるようです。

 

相場は1時間1000円~4000円前後のようですが、早朝深夜の利用、兄弟での利用、利用する年齢などといった利用の仕方によって料金も異なるようです。

 

出典:ベビーシッターなどを利用するときの留意点/厚生労働省

預ける前に準備しておくこと

預ける前に準備しておくこと

takayuki/Shutterstock.com

 

子どもを預ける用事ができたとき、預け先とスムーズに調整するためにどのような準備が必要でしょうか。

 

預けられる施設やサービスを調べておく

利用料金や時間、対象年齢などといった利用条件は施設によって異なります。

 

一時保育や休日保育、病時保育は受け入れられる定員数もあるようです。

 

利用を考えている施設へ問い合わせたり、自治体の窓口などで相談したりして事前に調べておくとよさそうです。

 

ベビーシッターの利用を考えている場合は、料金や頼みやすさの他に、信頼できるかどうかという視点も持ちながら調べられるとよさそうです。

 

預け先が自宅以外の場合、保育園の園開放を利用するなどして、子どもといっしょに預け先の見学に行くと情報も得られるかもしれません。

 

事前に登録や面談を行う

自治体が主体になっている保育サービスやファミリーサポートは、実際の利用前に事前登録が必要になることが多いようです。

 

利用を考えている場合は事前に登録しておくとママもいざというときに心配が減らせそうです。

 

ファミリーサポートやベビーシッターの場合、預ける前に面談を行う場合が多いようですが、面談では預ける際の確認事項や要望などをすり合わせをするようです。

 

事前の面談で信頼関係を作っておけるようになるとよいでしょう。また、子どもも同席できれば、お互いの相性などもわかるかもしれません。

 

気をつけること

預け先に子どもを預けるとき、どのようなことに気をつければよいでしょうか。

 

子どもの様子を伝える

アレルギーや体調など、事前面談で伝えていても、預ける当日にもう一度確認するとよさそうです。

 

夜の眠りが浅かった、少し便秘ぎみなどといった子どもの気になる様子は、預け先と共有しておくとよいかもしれません。

 

常に連絡が取れる状態にする

預け先で子どもの体調が急変するなどの、緊急の連絡を受ける場合があるかもしれません。

 

預け先からの連絡が常に受けられる状態にしておくことが大事なようです。緊急連絡先も複数伝えておくとよさそうです。

 

ゆとりを持った時間設定をする

急用の場合、時間に余裕がないこともあるかもしれませんが、預け先への送迎時間はゆとりを持って設定しましょう。

 

子どもとの別れ際は、子どもが泣いてしまうなど、スムーズに預けられないこともあるかもしれません。

 

子どもが落ち着いた状態で笑顔で送り出せる時間の余裕があるとよさそうです。

 

頼れる子どもの預け先を見つけよう

頼れる子どもの預け先を見つけよう

spass/Shutterstock.com

 

一時保育などを実施している施設を事前に調べると、地域で頼れる預け先が見つかるかもしれません。

 

ファミリーサポートやベビーシッターは、事前に面談ができれば安心して子どもを預けられそうです。

 

キズナシッターでは、全員が保育士資格または幼稚園教諭免許を持つベビーシッターが、自宅での預かりはもちろん、送迎などのサービスも行えます。

 

事前登録を行うことで、急用時に頼れる預け先の選択肢が広がるのかもしれません。

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