判断基準がございますので、詳細は以下の「通常保育の依頼をしたが、「保育開始中」に病児になった場合」をご覧ください。
※15分おきに測定し、2回以上発熱を確認した時点で病児となります。
検温した結果は、時間と体温をメッセージで必ずお伝えし、可能であれば体温計の温度を写真で撮影し保護者さまへ提示しましょう。
▼病児対応可能シッターさまの場合
※その日の依頼は、病児保育に切り替わり、依頼開始~依頼終了までの時間に病児保育料金が加算されます。
①保護者さま、またはシッターさまにより通院をしていただきます
②診断後、シッターさまがシッティング続行可否を判断
・続行可能→通常保育料金に追加で、病児保育料金が全体に加算されます。
・続行不可→通常保育料金は、ご予約時間分発生します。また、お預かり~お引継ぎまでの時間まで、病児保育料金が加算されます。
▼病児対応不可シッターさまの場合
保護者さまへご帰宅をしていただき、お引継ぎとなります。
※通常保育料金は、ご予約時間分発生します。
※病児対応不可シッターさまは、病児に関する割増をつけることは禁止します。
→割増を付けられたい方は、病児保育対応可能シッターとして、申請をしてください。
お困りの際は、以下の相談窓口もご活用ください。
【医療機関の相談窓口】
・子どもの急な体調の変化への対応にお困りの場合
▼小児救急電話相談
TEL #8000(全国同一)
・救急車を呼んでいいのか迷った場合
▼救急相談センター
TEL #7119(東京23区・多摩地区のみ)
お問い合わせ先
サービス内容や料金形態など不明な点がある場合は、フリーダイヤルでお電話いただくか、メール等でお問い合わせください。 ベビーシッターのご希望をお伺い、おすすめのベビーシッターさんのご提案もさせていただきます!